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2/26(日)遅ればせながら・・・観賞☆
公開前からずっと観たいと思っていた作品。
こんなに凄いサスペンスミステリーを久しぶりに観たな!!と感じました。
40年前に失踪した少女ハリエットを殺害した犯人を探すー。
正直、不可能と思えるこの事件を、少しずつ紐解き真相へと近づいてゆく過程は、
観ていて本当に面白かった。
原作はスウェーデンで大ヒットし、もはや映画化もされているらしく(観ていませんが・・・)
これはハリウッド版のリメイク。
原作がいいことは当然として、それを差し引いてもデヴィット・フィンチャー監督は素晴らしかった!
彼、デヴィット・フィンチャーが手掛けた作品はどれも好きでよく観ているけれど、
これが一番衝撃的でよかったかもしれない。
昔、『セブン』を観た時もすごい衝撃を受けたけれど、この作品はそれをはるかに超えていた!!
何といっても、描写がすごい。
半端じゃない。
正直、怖くて観ていることができずに、スクリーンから目を逸らしてしまったシーンがいくつかありました。
でも、本当は観ていたい・・・怖くて仕方なくて、観ていられないのに、目を逸らすのがもったいない・・・
そんな風に感じたのは、この作品が初めてかもしれません。
デヴィット・フィンチャーって・・・変態だけど天才!!(笑)
そして、この作品は単なるミステリーとしてでなく、人間ドラマも同時に描かれている。
敏腕記者のミカエル(ダニエル・クレイグ)と天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)のふたり。
このふたりの人間ドラマが交互に描かれているんだけど、それがこの作品を更に深みのあるものにしてくれている。
特に、リスベットという女性。
耳・鼻・口・・・いたるところにピアスをつけ、背中に龍の入れ墨をもつ、
かなり特殊な生い立ちと変わった感性をもっている・・・恐ろしい女性なんだけど、
不思議と彼女を排除できない感覚に陥ってしまう。
彼女の凶暴さ・怒り・孤独・淋しさ・・・そして強さ・・・
全てに目が離せなくなります。
ミカエルを演じたダニエル・クレイグはいつもの通り、渋くていい演技してくれていたけれど、
やはり、リスベットを演じたルーニー・マーラがピカイチ★でしたね。
オスカーノミネートも納得の素晴らしい演技でした!
オスカー取れなかったのは残念だったけど、もともと、オスカー向きの作品ではないしね。
この作品が彼女の代表作の1本になることは間違いないでしょう。
この作品、本当に素晴らしい作品だし、みんなに観て欲しいけど、これはちょっと全ての人にオススメするのは難しいかな・・・
本当に凄いシーンがあるし、内容もエグイし、グロイし、ドロドロだからね。
そういうのが大丈夫な方だけみてくださいね。
星は ★★★★★ 5つで!文句なし!!
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はじめまして


グリュックアウフ
すてれんきょと言います。
満点ですか
すてれんきょもリスベットのキャラクターに参ってしまいました。
しかし、すてれんきょ的には、ラストの部分は無くして欲しかったですね。あそこは普通の女の娘じゃなく、リスベット独自のキャラクターで通して欲しかったです。
2012/3/4(日) 午後 1:20 [ すてれんきょ ]
すてれんきょさん>はじめまして!
私的には、満点の作品。衝撃的なシーンの数々には賛否両論色々あるかと思いますが、それでも満点以外は考えられませんっ!!
リスベットは本当に良かった♪
ルーニー・マーラあっぱれ!!
最後のシーンは私はよかったと思ったけど、いわれてみれば確かに普通の女の子っぽかったかも…。その辺が違和感?
でも、まぁ、ミカエルと知り合って人間らしさが芽生えた…が、そんなに簡単にうまくはいかない…ってところで終わっていてあれは、あれでいいのかも…って思います。。。
2012/3/4(日) 午後 3:30