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映画(2012)

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4/17(火)試写会にて鑑賞☆
まず、上映前に作品の主要人物である高橋家の面々…水谷豊さん→安田成美さん→橋本愛さん→濱田龍臣くん→草笛光子さんの順にメッセージが流れました。
試写会のための映像なのかそれとも公開後も上映の前に流される映像なのかは不明ですが、特に水谷さんのメッセージなんて結構笑えて楽しかったので、ファンの方には是非見ていただきたいなぁと感じました。内容的には上映前に流れると思いますので上映開始時間より少し前に席について予告をしっかりご覧になられると観れるかも知れません(笑)

さて、作品についてですが、とてもよかったと思いました。
個々それぞれがそれなりの問題をかかえていて、それを相談することもできず、なんとなくギクシャクしてしまっている…そんなどこにでもある一家族。
お父さん(水谷豊)が岩手の田舎へ転勤(左遷…)になり、築200年という古民家へ引っ越すところから物語は始まります。その古民家には実は座敷わらしがついていて、色々起こる奇妙な出来事の数々から自然に家族が向き合いはじめ…
という、まぁ、ファンタジー的なお話なのですが、これはただの現代ファンタジーではありません。
座敷わらしの事は誰もが知っていると思いますが、座敷わらしの悲しい歴史まではよく知らない方も多いと思います。実際に私もよく知りませんでした。
その辺を実に丁寧に、それでいてあえて、コミカルなシーンにつくられており、重くなりすぎる事もなく、実にうまく表現してありました。家族みんなが座敷わらしのろくちゃんを愛おしく思いはじめる瞬間で、とてもいいシーンに仕上がっていました。
 
また、子供たちの成長…それと同時に来るおばあちゃん(草笛光子)の老いの問題。
自分の実の親のそういう姿をなかなか受け入れるのは難しく…草笛さんの素晴らしい演技は勿論のこと、水谷豊さんの涙の演技も光りました。
そんな中、必死で寄り添うお母さん(安田成美)の姿も良かったなぁ…。
もしかすると、家族でありながら血の繋がりはないという、その距離感は必要なのかもしれない…そんなことを思ったりもしました。
 
とはいえ、それは夫婦仲がうまくいっているからできること(笑)
それなくしては家族は成り立ってゆかないのかもしれませんね。
他の方の意見にもあるように、これは家族の理想形。
実際にはなかなかこうはいきませんよ(笑)
 
ただ、この作品を通して感じたもう一つの事。
それは、あいさつです。
家族のみんながきちんとあいさつのできる人間なのです。
不平不満があっても、酷いことをつい、言ってしまっても、ちゃんとあいさつをしているんですよね。
「仲間に入れてください。」
「よろしくお願いします。」
「いつもありがとう。」
「ごめんね。」
これらは、とても簡単で当然のことだけれど、なかなか言えなかったりするものです。
でも、それをちゃんと口に出して言うこと、伝える事で家族に限らず、人との関係ってきっと劇的に変わるものなんじゃないかと思います。
この作品が、とても清々しい気持ちの良い作品に仕上がっているのは、景色の美しさだけじゃなく、人の心の美しさによるところが大きいかもしれませんね。
 
 
荻原浩さん原作のこの作品。
期待通りの秀作です!原作も読んでみたくなりました。
和泉聖治監督は『相棒』の監督さんなので、それで水谷豊さんの起用に至ったのだと思いますが、大正解でしたね。少し頼りないけど、一生懸命でたくさんの愛をもった素敵なお父さんでした。
安田成美さんはとにかく可愛いお母さんでしたね(笑)
あんないい奥さんいないさっ!と言いたくなるくらい…(爆)
長女の梓美役を演じた橋本愛ちゃんは『告白』に出ていた女の子だったんですね。どおりで…綺麗な子でした。濱田龍臣くんもかわいかったです。
 
ラストもとても温かい気分にしてくれます。
私はあのラストが一番好きかもしれません。
座敷わらしのろくちゃんを愛おしく思うように、この作品も愛おしくてたまらなくなる…素晴らしい1本です。
 
星は   ★★★★    4つ。予想以上によかったです。
                私も、カリカリしないでニコニコ笑って過ごしていこう!!(爆)
 
 
 

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2/27(火)試写会にて鑑賞☆
 
大ヒットした『キューティ・ブロンド』からはや11年…。
リース・ウィザースプーンも当然ながら歳をとってしまった。
元々、決して美人ではない彼女の魅力は、抜群のプロポーションと美しいブロンドの髪。そしてなんといっても天真爛漫で愛くるしい笑顔だろう。
プロポーションや髪については、やはり以前に比べると多少衰えてしまったけれど、それでも十分まだまだイケてる感じ。そして笑顔は…全く遜色がなく昔のままの魅力全開であった!
やっぱり、こういう作品をやらせたら彼女はピカイチ!
こういう作品…もちろんラブコメだ。
 
CIA捜査官である男性2人が登場するので、スパイさながらの複雑なミッションや難解なストーリーを想像する方も多いと思うが、心配は御無用。
もちろん、CIA捜査官という役柄上、アクションシーンもド派手なカーチェイスもあるし、捜査官2人を恨み復讐に燃える悪役だって登場する。
しかし、それらはメインを引き立てるスパイス!のようなもの。
香り高く、上質なスパイスは当然メインを引き立てる。それがこの作品の質を上げていることは明白だ。
しかし、スパイスはあくまでもスパイス。
これは、同じ女性を好きになってしまった男性2人の争奪戦をコミカルに描いた…単純明快なラブコメなのである。
 
あの手この手でローレン(リース・ウィザースプーン)の気を引こうと奮闘する2人F.D.R(クリス・パイン)とタック(トム・ハーディ)。
CIA捜査官ならではの常軌を逸したアプローチ…いや、意地の張り合いが、とにかく笑えて面白い!!
 
「そこまでするか?!」
「それって、職権乱用でしょ?(笑)」
「…っていうか、犯罪の域…(爆)」
 
もう、大笑いさせていただきましたよ。
 
 
また、ローレン目線の2人の男の分析もちゃんとコミカルに描いてあって、女性にはきっと共感できる部分がたくさんあるはず。
多少お下品だったが、ローレンの友人はいい味だしていた(爆)ラブコメには不可欠の人材だ。
彼女とローレンのガールズトークは耳が痛いかもしれないが、是非男性諸君にもみて女心を勉強して欲しい(笑)
 
F.D.Rを演じるのは『スタートレック』のクリス・パイン。
いわゆる甘いマスクでイケメンの彼には、こういうナンパな役がよく似合う。コメディもちゃんとこなせることろが凄いね。『スタートレック』の時は役柄上、少し硬さを感じたけれど、今回はすっかり肩の力が抜けていていいゆるさもあったし、何より憎めないイケメンを好演していた。
タックを演じたトム・ハーディは『インセプション』くらいしか観ていないけど、予想ではもっとワイルドな役なのかと想像していたが全然真逆であった。
クリス・パインに負けないくらいこちらもいい男だから、観ていてとても楽しかったことは言うまでもない(笑)
 
 
結局、ローレンがどちらを選ぶのか!?とか、2人の友情はどうなるのか?!
とか、気になるところ満載なこの作品。
2人の男は最後の最後までイーブンに描いてあるし、ローレンにも至らないところはあるものの、最後まで憎めない一線を守ってあるところが、この作品の脚本と構成の素晴らしいところである。
 
とにかく、リース・ウィザースプーンのラブコメらしいエンディングが待っているので、どうか気楽に笑って、笑って、楽しんでほしい。
嫌なことがあっても、きっとそんなことを忘れて楽しめてしまうはず。
そんなパワーがいっぱい詰まったHappy MAX!!な作品だ。
 
星は  ★★★★  4つ。当日はちょっと体調悪かったんだけど、忘れてしまうくらい楽しかったです♪
 
 
 
 
 
 
 
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3/22(木)試写会にて鑑賞☆
 
鉄道マニア…というか、鉄道オタク…通称テツを主人公に描いたコメディ。
 
正直、鉄道には全く興味はありません。
車の免許を取ってからは一度も電車に乗っていないし、長距離移動は、長時間列車に揺られるのが苦手なので、高くついても飛行機を使います。
当然、テツの友人もいませんし、会ったこともありません。
テツに関する知識は皆無です。
そんな私が、この作品を鑑賞し思ったことを書かせていただきたいと思います。
不適切な表現があるかもしれませんが、ご了承ください。

 
さて、まずは2人の主役、松山ケンイチさんと瑛太さんについて。。。
彼らは、サイコー!!
普段の役柄とは一味も二味も違い、物凄いテツっぷりでした(笑)
何といってもイケメンの2人ですし、「テツっぷり」もよくわからない私ですから、最初はよくわからなかったのです。こういう演出なのかなぁ…って…。
 
しかし、しばらく見ているとやっぱり気付くのです。
この2人の掛け合いは…………キモイ…(すみません…)
 
観ていて、昔のTBSのドラマ「特急田中3号」を思い出しました。
そのドラマもテツの物語で、塚本高史さん演じる花形くんと、ロバートの秋山さん演じる桃山くんという2人のテツが登場するのですが、その2人の掛け合いにそっくりでした。
なかでも秋山さんのテツっぷりは強烈で、当時凄く衝撃を受けました。
この作品では、瑛太さんがその役回りで、話し方や表情は勿論、手の動きやちょっとしたしぐさまで、その演技はアッパレ!!!
ファンには悲しいくらいのキモさでしたね(笑)
 
 
そして、ストーリーに関してですが、
これは、『釣りバカ日誌』の鉄道版…と言えばわかりやすいでしょうか?(笑)
ご都合主義の出来過ぎストーリー。
それを、ゆったり、まったりのコメディタッチで描いてゆきます。
もう、先が読めて読めて…笑っちゃう…という感じですね。
でも決してつまらないわけではないのです。
こういうありきたりのわかりやすいストーリーも結構好きだし、不快感を与えることは絶対にないので、安心して観ていられます。
くっだらないギャグも御愛嬌(笑)
所々に散りばめられた「ちっちゃな笑い」とその「効果音」にも笑ってくださいね。

森田監督の遺作となったこの作品。
監督は、『釣りバカシリーズ』のようにこの作品を…鉄道を描き続けてゆきたかったのかもしれません。
森田監督のコメディタッチの作品は結構好きだったから、とても残念です。
監督の鉄道に対する愛とこだわりがたくさん詰まったこの作品。
たまには鉄道の時間をかけた旅もいいのかも…?
そんな気分にしてくれます。
是非、気楽に観て欲しいなぁ〜と思います。
 
最後に…
やっぱり、一生、テツのことは理解できないし、興味も持てないと思います…(爆)
 
 
 
 
 
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3/13(火)試写会にて鑑賞☆

15年前の劇場公開時には、満席で一番前しか席が空いておらず、すっごく首を上げて鑑賞したのを覚えていますwww

ジャック役のレオナルド・ディカプリオはまだまだ少年の面影が残り、おひげもないツルツルのお肌と無駄なお肉も全くついていない王子様。
ローズを演じたケイト・ウィンスレットの輝くばかりの美しさは、ただただうっとりするばかり。
二人の悲恋は、15年を経た今もなお色あせることなく観客の心を打ち、涙を誘う…。

しかしながら、これを3Dとしてみると…。
どうなんだろう???
映画の序盤は「おお!3D!」と思う箇所もあったけれど、その後は3Dだったということも忘れてしまうくらいで、「アバター」ほどの斬新さも感動もなかった。
終盤の船が沈没するあの迫力あるシーンにしても、迫力はあったものの、2Dのときとさほど差は感じられず。
2Dの方がよかった…とまでは言わないが、3Dにすることでのさらなる魅力も見つけられなかった。
作品としては、2Dの評価と変わらないのではないか?と感じました。

ともあれ、これはジャックとローズの究極のラヴストーリーであり、
それは文句なしにすばらしい出来なので、特に3Dということに期待しなければ、十分楽しめることは間違いないでしょう。
 
星は  ★★★★   4つで。やっぱ、いい作品ですね

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2/28(火)試写会にて鑑賞☆
このシリーズはドラマから前作『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』まで全て鑑賞済み。
それくらい、私はLGの大ファン
 
前作の『ファイナルステージ』でこの作品は完結した感じがしたので、残念ではありましたがもう、次回作はないと思っていました。
 
なので、今回の、『-再生(リボーン)-』でまたあのLGの世界観が味わえると思うと、とてもうれしかった。
今回は、神埼ナオ役の戸田恵理香さんに変わり、NEWヒロインとして篠宮優役の多部未華子さんが登場。
ファンとしてはそれがいささか心配でしたが、
秋山さん(松田翔太)が出ているから・・・とやっぱり期待大で鑑賞に及んだのです・・・
 
 
が・・・。
う〜〜〜ん
これってどうなんだろう・・・?
 
正直に言ってしまうと、物足りない感じ。
 
この作品の面白さは、ゲーム攻略の過程は当然ですが、それと同じくらい重要なのがゲームのプレイヤー達の描写にあると思っています。
ライアーゲームは心理戦が鍵となりますから、プレイヤー達の背景や心理が細かく理解できればできるほど面白味を増してゆきます。
 
この作品がドラマからはじまったことで、その辺は時間たっぷり使って表現されていたので問題なかったけれど、2時間くらいの映画では全てを表現するのは難しく、その辺はゲームの方に重点が置かれていて、そのため、なかなか感情移入ができず、薄っぺらく感じてしまいました。
 
NEWヒロインの篠宮優に関しても、どんな女の子なのか全く分からず、普通の女子大生だし、どうして彼女が選ばれたのかもよくわからない。
確かに、「こんな子いないよなぁ・・・(笑)」って思わせるナオちゃんに比べたら、よほど普通でまとも。
その辺は人間味があって、よかったのかもしれませんが、
ナオちゃんと秋山さんの信頼関係を観てきたファンにとってはなんだか物足りなく、ラストの爽快感もいまひとつ・・・
 
ゲームのおもしろさと、秋山さんの凄さやカッコよさは健在で、それが救いかな・・・。
でも、秋山さんの隣には、やはりナオちゃんがいて欲しかったです。
多部さんの演技はよかったし彼女が悪いわけじゃないけど、LGにとって予想以上にナオちゃんの存在は大きかったんだなぁ〜と痛感させられました。
元天才詐欺師の秋山さんとバカ正直のナオちゃんのコンビが恋しいです。
 
 
『-再生-』だから次回作もあるのかなぁ・・・?
なんだかありそうな予感はしましたが・・・この作品が当たればあるかもしれませんね。
ファンなら観ておいて損はありませんが、あまり前作までを引きずらず、新たなLGとしてご覧になることをオススメします。
 
星は  ★★☆  2.5で。前作の世界観から逃れられず、新しい作品として観ることができなかったので、こんな感じになってしまいました・・・
 
 
追記:ちなみに3/3(土)の『ファイナルステージ』のTV放送を観ましたが・・・
    やっぱり良かったです!赤りんごそろった時、凄くうれしかったし(笑)
 

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