|
・・・とゆうわけで
21世紀最大の男前、叶恭子に言わせるならばグッドルッキングガイと接触するべく機会を見計らっていた私。
でもいつでも大勢の友達に囲まれて華やいでいる彼。
あ〜おじゃまする隙が届かない!
男同士でツルんでてちょっとコワイし・・。
卒業証書を渡される教室では、彼のさっそうと花道を歩く姿(ただの通路。彼が歩くとそう見えるから不思議よネッ!)にただ見とれるばかり。
卒業おめでとう!アンタ〜サボり魔だったけどよくがんばったよ!と心の中でお祝いしながら。
そして舞台はその後の祝賀会!
といっても大げさなものではなく、大教室で学部生が集まって配られたお弁当やビールを飲みながら楽しむというもの。
応援団やチアリーダーが太鼓叩いたり踊ってくれたり。
友達や先生と写真を撮り合ったり。
そして私は頼むのは一時の恥、頼まぬは一生の悔い!と勝手にアレンジした諺を胸に唱えながら、彼に接触すべく勇気を出すことにしました・・・!!
とは言ったもののちょっとビビってしまった私・・。国宝級に値する美しい男性は、私の友達とオトモダチだったので、「お願いっ!一緒に写真撮らせてもらえるよう取り計らってくれぇ〜!!」と頼みこみ、しぶしぶ了解してもらいました。
あんた神様やっ!!
でもその友達ったら思いもよらぬ大声で「お〜いっ!この子がお前と一緒に写真撮りたいんだって!」って。
まぁいーけど・・。
すると彼はさっと席を立ち、タッタッと階段をかけ上がって、私の前に現れてくれたのですっっ!!
そう、彼は天使だったのですっ。(奥様は魔女ふうに・・・)
そして「一緒に写真撮ってもらってもいいですか?」と聞いた私に、爽やかに「はい」って!
「なんか照れるなぁ〜」なんつってお茶目なことを口走りながら私の横に並んで笑顔でパシャッ。
わて、もう死んでもいいっ!!
そして図々しくも私は「握手してもらってもいいですか?」と右手を差し出し、すると天使はまたもや素敵な笑顔で「はい」って握手してくれました!!
わて、もう殺されてもいいっ!!
思わず左手も添えちゃったわよ!
握手はね、気持ち悪いからやめとけって友達に言われてたんだけど、確かに私は気持ち悪かったけど、でもええねんっ!
どーせもう一生会うことできへんねんっ!
とにかく、私の学生生活最後の日にとびきりの思い出をプレゼントしてくれた彼に感謝です。
あなたのおかげで幸せな4年間でした。
あなたを見かけた日は胸がいっぱいでお昼ゴハン食べられなかったです。
その繊細で、儚く、でも男の色気たっぷりのフェロモンにしてやられました。
友達と楽しそうに笑ってる横顔はキラキラしていました。
・・ってまた気持ち悪いこと書いちゃったぁ〜
|