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なげやり Everyday
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このブログでよく取り上げる中央公論社の「世界の名著」「日本の名著」「日本の歴史」などがスキャナの大敵である。

この時代の、このシリーズは、匂いを嗅いでみると、ちょっと独特の臭気がある。私はこの匂いが大好きなのだが、これがどうも、紙粉がたくさん出る印のようだ。

この紙粉、おそらく酸性紙が劣化し、表面から大量にばらまかれているようだが、こういう本のスキャンをあきらめるのか、というと、そうでもない。秘策があるのだ。

早く言えば、ほかの、紙粉の出ない、新しめの本で、ローラーを掃除してもらって、またローラーが紙粉まみれになって止まるまでスキャンする、という作業をくりかえすのだ。

上記の、古い本をスキャナしていて、エラーで止まったら、とりあえず、中断する。中断しても、おそらく性能のいいスキャナだったら、あとで追加スキャンしたりできるだろうし、できなくても、あとで続きのページを統合できる。

それから別の本。新しめの新書、小説などの単行本、文庫などを用意しておき、それを途中から始める。最初はちょっと滑るかもしれないが、そのうちスムーズにスキャンできる。それが分厚い本の場合だったら、とりあえず200ページ分ぐらいやって、途中でやめる。

そして、それからまた古い本をやる。するとけっこうスムーズにスキャンできるようだ。紙粉の量や紙の状態にもよるが、これを数回くりかえすと、いちいちローラーを掃除しなくてもなんとかなる。つまり別の本にローラー掃除をしてもらっているというわけだ。(どうにもならないこともあるとは思うが……)。

写真は鎌田浩毅著、地球の歴史、こういう新しめの本が「ローラー掃除」にはよい。まだ出たばかりの本だが、全3冊だから電子化しないと読み通せそうにない。ちょっとした贅沢。

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    maidashigoriさん、こんばんは。
    私は、掃除機をやめて、ホウキを使い始めました。 削除

    [ ミネツウ ]

    2017/3/14(火) 午後 9:41

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    > ミネツウさん
    返信ありがとうございます。
    私はscansnap ix500とfi-7180、KV-S5055Cを併用していますが、ix500とfi-7180はブロワーがNGみたいですね。ローラーの汚れ、ガラス面の汚れによる縦線は、ドキュメント・スキャナの永遠の課題ですね。

    [ KN3B ]

    2017/3/14(火) 午後 10:00

    返信する

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