花猫の徒然大阪B級ワンコイングルメ

昔、中国在住。今は大阪にて税込み予算MAX525円をモットーに食べ歩き!

2010年 上海編

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前回に引き続き、またファーストフード飯でございます。
「老娘舅」という浙江省発のチェーン店です。
まだ江南地域でしか展開していないようですね。


子供が夜中に見たら、泣き出しそうなキャラクター(笑)。
あまりファーストフードっぽくないよねえ?
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これは栗と鶏肉の煮物のセットで20元。
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清潔な店内で食べることを考えれば、まあまあ悪くないお値段。
フードコート並みですね。
他のメニューの価格帯もこんな感じ。
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おおむね、前回ご紹介の「真工夫」よりお手軽価格だと思う。
http://blogs.yahoo.co.jp/maidomaido4649cn/folder/1607536.html

ただ「真工夫」がファーストフードの良い部分「癖が無い万人受けの味」を体現しているのに比べると、こちらは、むしろ「ぼやけた味」という言い方のほうがあってる。
個人的には前者のほうが好きだなあ。選択肢があれば、私は真工夫に行くかな。
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上海でも、ここ数年で店舗数を増やした、中華料理のファーストフードチェーン「真工夫」。
http://www.zkungfu.com/cn/index.aspx
(注意!音出ます)
広東料理をベースにしているらしく、広東でよく使われる「蒸す」という調理法を使うことで、あっさりしてヘルシーなのがウリとのことです。
また、広東省名物のスープの種類が豊富です。
ちなみにご飯も普通の米でなく、広東省で食べられている、いわゆるタイ米。
値段ははっきり覚えていないのですが、30元くらいと、お高かった記憶が(笑)
でも、その分、さすがに美味しかった。

ところで、この写真を知人(日本人)に見せたところ「ずいぶん汁だくの煮物だね〜」
と言われて、初めて気づきました。なるほど、普通の日本人にはそう見えるんだね。
これ、スープなんです。
中国のスープは日本のものとはだいぶ違って、ものすごく具沢山。
この写真のように、鶏肉をぶつ切りにして煮込むとか、魚一匹をまるまる煮込むなど「食べるスープ」という感じなんです。
まあ、今回のお店のは普通より余計に肉が入ってますので、より煮物に見えるかもしれませんが(笑)。
ファーストフードですから、お金を取るためにはメインは肉〜!って感じにする必要があるのでしょうね。
家庭や広東料理店でいただく場合、ここまで肉は多くありません。
人によっては、味はスープに出ているので、中身の肉は食べてもおいしくない、ともいうくらいです。

なお、ちょうど器の陰になっていますが、醤油ベースのタレがついていて、鶏肉につけて食べます。
あっさりしていて、日本人の好みにも合うと思いますので、中国で食事に困ったらこのお店、結構使えると思いますよ〜
2007年の過去記事でも紹介している、辛くておいしい鴨の首。
中国に来たからには、やっぱ食べて帰りたい(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/maidomaido4649cn/29486307.html

今回、上海の街を歩いても以前ほど店は見かけなくなってました。
でも、ブームは去った代わりに、すっかり定番おやつとして街に浸透している感がありましたね。
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今回は首以外も頼んじゃった。
これは・・鶏風の表現なら手羽ですな。鴨のほうがでかいので、食べがいアリ(笑)
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そして、こいつが花猫の好物。
何かわかるかな?
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ビローン。
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答えは、鴨の舌で〜す。
両端の軟骨部分を持って、舌の部分をぱっくりいただきます。

専門店(持ち帰りor配達のみ)のメニューです。
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上から、首、水かき、鶏の手羽のさらに先のとこ、手羽、頭(!)、腸、ズリ、舌、豚腿、心臓、カリカリの腸(揚げてるのかも?)・・大概の部分はそろってマース。

上海冷麵

今回は上海冷麺を紹介します。
9月とはいえ、まだ暑かったので、ギリギリまだ売られていました(笑)

中国には「冷し中華」が無い、という話は結構、日本でも知られている。
確かに日本で食べる、ハムや卵が乗ったアレは日本料理であって、中国現地でも、日本料理店で食べるもの。
ただ、中国にまったく類似のものが無いのかと言われれば、各地に結構あるんだ、これが(笑)。いわゆる、熱を取った麺に、酢やラー油を使ったタレをかけるような食べ物。
中国語では「冷麺」とか「涼麺」と言います。

上海のはこういう感じ。上に炒め物のおかずが、ドン!っとのるんです(笑)
だいぶ、日本のとは趣が違いますね。これで8元(100円ちょっと)でした。
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大体は壁のメニュー等に「本日の冷麺のトッピング」というものが書かれているので、それを見ておかずを選びます。
このおかずですが、ホイコーローとかチンジャオロースとか、通常はご飯とあわせて食べるものと全く同じです(笑)。
注文すると、麺を皿にもり、そこに酢、醤油、ラー油、甘くないピーナッツクリームなどをかけてくれます。
で、さらにお好みのトッピングというか、おかずをベシャっとのっけてできあがり。
今回、花猫が頼んだのは炒三丝という白い炒め物(マコモ、ピーマン、にんじん、豚肉)なので、麺との境がわかりにくいのが難点です(苦笑)上に見えるのは、マコモであって、麺ではありません。
ちょっとアップで撮ってみたけど、どうかしら??
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↑麺を上にしてみました。
味なんですが・・相変わらずイマイチ。
花猫は上海にずっと住んでいたのですが、上海冷麺だけはずっと馴染めない食べ物でした。
今回改めて食べてみても、ダメだあああ!
延々と放置されてフニャフニャかつモソモソになった麺に、これまた冷え切ったおかずをかけて食べる・・
いや、美味しくないってば。

これが、このお店の概観。
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すでに皿に盛った麺が見えますよね?
麺はあのように放置プレイされているんです(笑)
ちなみに上のほうに見えるのは「ワンタン」。
これも、上海の夏の風物詩。
茹であがったワンタンの粗熱をとって、皿に盛っておくんです。
で、注文があったら、冷麺と同じく酢やラー油、ピーナッツクリームと和えて提供。

ま、これもやっぱりモソモソして美味しくないざんす・・
万博でにぎわう上海に、ちょこっと行ってまいりました〜!
ただ残念ながら、あんまりB級グルメを楽しめなかったのですが(泣)。
でもまあ、久しぶりの上海編ということで・・
しばらくは上海現地で食べたものを紹介していきますね!

ではとりあえず、ケンタッキーから。
中国のケンタッキーは以前から積極的に中国ローカルフードをメニューに取り入れてきました。
今回、新メニューとして紹介されていたのはこれ。ご飯物です。
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ご飯好きの花猫としては嬉しい。手前の写真のは、要するにホワイトソース物なので、あえてパス。
やっぱ中国に来たからには中華でいっときましょう(笑)
こっちは、麻婆豆腐の豆腐なしみたいなのがご飯にかかっているらしい。
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出てきたのが・・・これ・・・
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どえらいこと違いませんか〜(笑)
まあ、中身は確かに写真どうりですが、イマイチ気分がノって来ない盛り付けですなあ。
ソース部分は、日本の中華料理店の麻婆豆腐より若干辛いかな?といったくらい。
とくに本場感はありません(笑)可も無く不可もなくってやつね。
まあ、ファーストフードだからこんなものかな・・。
これが、上海について最初の食事でした〜〜

それにしても、ケンタッキーでも結構、ゆっくり食事ができるようになったのが感慨深いかな。
一昔前のケンタッキーの位置づけは「小奇麗かつ清潔な店内。それなりに手が届く範囲の価格で外国の味が食べられる店」
物価からしても安いものではなかったのですが、すごい人気で、昼時なんて大混雑していたんですよね〜

しかし上海に関して言うなら、同価格帯の外資のカフェや洋食店が、たくさん台頭してきているため、ちょっと昔ほどのブランド力はなくなっている感じでしたね。

なお、過去のケンタッキー関連の記事は以下の通りです。



ケンタッキーのモーニングセット
http://blogs.yahoo.co.jp/maidomaido4649cn/20958907.html

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