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駐車禁止除外指定車標章とは、身体障害者等で歩行が困難な者が車両に乗車する場合に、この標章を付けていると公安委員会がしている駐車禁止場所に車両を駐車することができるというもの これまでは、車両に対して許可を与えるということで警察では運用していた。 今回、標章兵庫県警では、これまで身体障害者が使用している(乗車することになる)車両に限定して駐車禁止除外標章を発行していたが、障害者本人に対する交付することに変更することとしたようだ これまでは、車両を対象に標章を交付していたが、障害者が乗っていなくてもこの除外標章を掲示して、駐車違反まぬがれをしている車両が多いことが理由とか? 子供の飛び出し、駐車車両の直前、直後の横断など駐車車両が影響する交通事故も多い。 ある意味必要な制度かも知れないが、悪用はいけませんね!! 〜〜〜〜〜〜〜 新聞記事等 〜〜〜〜〜〜〜 ■駐禁除外指定車標章:本人限定、不正使用防止へ交付対象変更します /兵庫 〜 毎日新聞
◇免許証持たない身障者も申請可−−7月1日実施予定 身体障害者や介護者向けの「駐車禁止除外指定車標章」の交付対象が、自動車から身体障害者本人に変更されることが決まった。本人が乗車していない時にも除外指定車標章が使われるケースが相次いでいるため、県警が25日、変更案を県公安委員会に提出し、同委員会が承認した。交付対象の変更は7月1日から実施される見通し。 県警交通規制課によると、除外指定車標章は従来は、介護を受ける本人が乗車する車を対象に交付してきた。しかし、本人が乗車していないのに家族が仕事や買い物などの際に掲げ、駐車する目的外使用が相次いでいた。 このため、交付対象を本人に限定して不正使用を防止しようと今回の変更を決めた。不正使用があった場合は、除外指定車標章の返納を命令するなど、取り締まりを強化する。 一方、交付対象の変更に伴って、運転免許証や車を持たない身体障害者も交付申請ができるようになり、タクシーなどの不特定の車に乗車する際にも使えるようになる。現在、県内で約4万3000件の申請があるが、今回の変更で申請が増える見込み。 警察庁は交付対象の変更モデル案で、交付の基準となる障害の程度を県の基準よりも厳しく設定しているが、同課は「現状の基準を維持したい」としている。そのうえで、聴覚障害や上肢障害など道路上での移動に保護が必要と判断できる場合も新たに基準に加える方針だ。
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身体障害者の知人名義の「駐車禁止除外指定車標章」を使って不正に路上駐車をしたとして、大阪府警南署などは20日、偽計業務妨害容疑で大阪市中央区高津、職業不詳、片山正郷容疑者(25)を逮捕したと発表した。
2016/10/23(日) 午後 5:29 [ 冤罪や誤認逮捕防止に協力 ]
日本では、駐車禁止等除外標章を掲示しても、駐車も停車もできない場所・方法が「法定駐停車禁止」として法律で定められています。反復継続して駐車すると車庫法違反にもなる。何度も110番することが肝要。
また、交通巡査は「法定駐停車禁止」をほとんどご存知無いので、教えてあげることも必要です。
道路交通法47条では、通行の妨げになる駐停車は違法であることを定めています。
http://www.pref.kyoto.jp/fukei/site/chutai_c/jogai/kinsi.html#hoho
2016/12/21(水) 午前 7:04 [ カンカンおじさん ]
障害者用の「駐車禁止除外指定車標章」を偽造して使ったとして、大阪府警は、有印公文書偽造・同行使と偽計業務妨害の疑いで、大阪府東大阪市の駐車監視員の男(71)を書類送検したと明らかにした。「駐車料金を浮かせたかった」と容疑を認めている。
送検容疑は、障害者の親族がいる同僚監視員の男(57)=同府八尾市=から標章を借りてカラーコピーした上、1月25日、大阪市北区西天満の府道で、自分の車を路上駐車する際に掲げたなどとしている。
府警によると、男はこの日行われた駐車違反の府内一斉取り締まりに参加した際に偽造標章を使用し、警察官が発見した。
府警は同僚の男も偽計業務妨害幇助(ほうじょ)の疑いで書類送検。2人は昨年1月から、府警から駐車監視員の委託を受けている会社で勤務し、同社は今年1月下旬、2人を解任した。
2017/3/19(日) 午後 8:43 [ 駐車監視員様に感謝 ]
死亡した母親の名義の身体障害者用の駐車禁止除外指定車標章を使って路上駐車したとして、大阪府警曽根崎署は24日、偽計業務妨害の疑いで、大阪市北区の芸能プロダクション「CIEL」社長、中家弘子容疑者(60)=堺市北区金岡町=を逮捕した。調べに対し、「母が亡くなった3年前から使用していた」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は12日、大阪市中央区東心斎橋の路上で、乗用車に死亡した母親名義の身体障害者用標章を掲げて駐車し、駐車監視員の業務を妨害したとしている。
同署によると、同市北区茶屋町の路上で4月、監視員が標章を掲げた車を発見し、現場に来た中家容疑者が「(名義の)母は老人ホームに入っている」などと説明したため、交通反則切符(青切符)を交付。その後、母親が平成26年5月に死亡していたことが判明し、捜査していた。
2017/6/3(土) 午前 1:32 [ 冤罪や誤認逮捕防止に協力 ]