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合併の後はリストラ、人事異動。ビジネルモデルの再編成。
今は救済策が急務。のろのろしていると、株式市場の振り落としに合い、株価暴落、企業価値の低下。
救済が遅れれば遅れる程悪影響が出る。今は、応急措置で止血をして、死なないようにすることが、一番の特効性があります。
死なないようなら、其のあとから治療を検討しましょう。
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シティがワコビアを救済合併、世界最大級に
9月29日22時27分配信 読売新聞
【ニューヨーク=山本正実】米連邦預金保険公社(FDIC)は29日、米銀行最大手のシティグループが、同4位のワコビアの銀行業務を引き継ぐと発表した。
シティによる事実上の救済合併とみられる。預金は全額保護される。
両行の総資産を合計すると2兆9000億ドル(約307兆円)に達し、世界最大級の金融機関が誕生することになる。
米メディアによると、シティは28日にまとまった金融安定化策を活用する方針といい、不良資産買い取りの第1号になる可能性がある。
ワコビアの株価は、米大手証券リーマン・ブラザーズの経営破綻(はたん)の余波から落ち込み、26日は、前日比27%安の10ドルちょうどで取引を終え、5営業日連続の下落となった。年初からの下落率は7割を超えた。
ワコビアは、過去1年間で200億ドル(約2兆1000億円)を超える「サブプライムローン」関連の損失を出した。今年4〜6月期決算は、純利益が88億ドル(約9300億円)の赤字と、2四半期連続の赤字決算になった。7月にスティール前財務次官を最高経営責任者(CEO)に招き、経営の立て直しを進めていた。
米金融界は、9月に入って、証券大手リーマン・ブラザーズと貯蓄貸付組合(S&L)最大手のワシントン・ミューチュアルが経営破綻したほか、米保険最大手のAIGが事実上、政府管理下に置かれるなど、金融危機が続いている。
最終更新:9月29日22時27分
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