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今回ご紹介するのは、ツイッターから生まれた、こちらの本です。
 
 
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乙武洋匡 『オトことば。』
 
乙武洋匡さんが自身のツイッターで行った、フォロワー(ブログで言うファン)とのやりとりをおさめた1冊です。
内容は「生き方」、「受験」、「震災」、「愛」、「障がいとは何か?」・・・など。
顔が見えないからこそ?の本音トークいっぱいです。
 
私も乙武さんのツイッターをフォローしている1人ですが、本当に考えさせられることが多いです。
「乙武さんに失礼では?」と思うようなつぶやきも、笑いに変えたり、議論の土台にしたり…。
全てをプラスにとらえている感じ。尊敬です。
 
『五体不満足』で乙武さんと出会い、多大な影響を受けました。
乙武さんの考え方すべてに共感できるわけではないけれど、今までもこれからも「尊敬する人物」のひとりです。
いつも「気づき」をくれる乙武さんに感謝!

未来をつなぐ。

 
今、世の中は「少子化、少子化」と叫ばれて久しいですが、そんな中で増え続けている赤ちゃんがいます。
 
低出生体重児(出生時、体重2500グラム未満の赤ちゃん)です。
 
昔は、未熟児と呼んでいました。
 
原因はさまざま言われていますが、はっきりとした答えはないと思います。
 


 
小さく生まれた赤ちゃんや、生まれつきの病気を抱えた赤ちゃんのための集中治療室がNICUです。
 
今回ご紹介するのは、NICUの現状、課題、そしてあったかさが伝わってくる2冊。
 


 
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「がんばれ!!小さき生命たちよ」
 
今、球団譲渡で揺れているプロ野球・横浜。
 
その中心選手である村田修一さんの長男・閏哉くんは
 
2006年冬、わずか712グラムで誕生しました。
 
生死の境を何度もさまよいながら、NICUで闘い・・・。
 
そして、閏哉くんは今、元気に成長しています。
 
この本では、閏哉くんの出産から、在宅生活に至るまでを
 
父である村田選手、母である村田選手の奥さまが
 
それぞれの視点でつづっています、
 
また、NICUの現状を現役医師が解説しています。
 
 
 
 
イメージ 2「NICUのちいさないのち」
 
「いのち」をテーマとした写真を撮り続けて
 
おられる、写真家の宮崎雅子さんによる
 
NICU写真&現場で働く医療者やご家族の
 
あったかい言葉の数々…。
 
チューブいっぱいの保育器の中・・・。
 
本当は痛々しいのかもしれない。
 
こういう写真集があること自体
 
賛否両論あるかもしれない。
 
でも・・・いい本だと思います。
 
 


 
私が2冊の本を知ったきっかけはNICUサポートプロジェクトブログです。
 
神奈川県立こども医療センターの現役医師が、日々のNICUの風景をつづっています。
 
新生児医療は、熱意ある医療者に支えられていると、このブログを読んで改めて感じました。
 


 
実は私もNICUに命を救ってもらったひとりです。
 
出生時の体重はぎりぎり1000g。仮死状態でした。
 
障がいは残ってしまったけれど、今こうして元気に生きていられるのはNICUと支えてくれた方のおかげです。
 
未来をつなぐNICUで、今日も頑張って生きている赤ちゃんと、頑張りを支える医療者、家族がいること・・・。
 
忘れたくないし、多くの人に知ってほしいです。
 
 
新聞広告で、こんな本を見つけました!!
 
 
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ババヘラの研究
 
あんばい こう 著  無明舎出版 2011.10 1500円+税
 

 
このブログでも何度か紹介している「ババヘラ」・・・。
 
地方出版社の社長さんが秋田名物「ババヘラ」にまつわるさまざまな「謎」を解き明かしてくれています。
 
ちなみに・・・
 
「ババヘラ」は、おばあちゃん(秋田弁でババ)がヘラを使って盛るアイスのことを指します。
 
売り子さんはこんな感じ。
 
 
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路上(!!)やイベント会場、スーパーなどにパラソルを立てて頑張ってます。
 
 
そして、肝心のアイスは・・・
 
 
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いちごとバナナのシャーベットです。
 
さっぱりしていて、おいしいですよ〜♪
 

 
本の中では
 
・ ババヘラの語源や歴史について

・ ババヘラのルーツを探る旅

・売り子さんの秘密
など、おもしろい話がいっぱい!!
 
「ババヘラ」を知っている人も、そうでない人も楽しめる一冊だと思います。
 
 
 
私が最近読んだ本の中で、おすすめは・・・。
 
 
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障害者の経済学 増補改訂版 中島隆信 著 
東洋経済新報社 2011年 1600円+税
 
 
改訂前の『障害者の経済学』は私が大学で福祉を学んでいた2006年に刊行されています。
ゆえに、以前からこの本のことは知っていました。でも、学生時代は読まなかった。
 
なぜか?
 
タイトルを見て勘違いしていたから!
 
この本のタイトルからして「年金や手当でどのようにやりくりするか」を伝授している本に違いない!と思い、
そういう考え方が好きではない私は、勝手に敬遠していました。
 
しかし、最近、真実を知りました。
 
この本の著者は慶応大商学部のセンセイで、脳性まひの子のお父さん。
ご自身の経験から現在の日本の障害者福祉のあり方、障害児教育のあり方、さらには日本の社会構造に
疑問を抱くようになり、経済学の視点から障害福祉研究を始めた方。
 
この本のテーマは「どうすれば、すべての人が能力を最大限発揮できる社会を作ることができるか?」
 
もちろん、現状を全否定しているわけではない。
あくまで、過去と現在を知ったうえで、未来への提言をしている、という感じ。
著者のおかれている環境が影響して、視点が肢体不自由児・者に偏っている点は否めません。
それでも、参考になる箇所、うなずける提案がたくさん。
 
私も、当事者のひとりとして、障害を抱えて生きていくこと、さらには、働いていくことの大変さを知っています。
でも、少子高齢化・人口減少の進む今こそ、障害者に目を向けて、社会の一員として認めてほしい。
私は、そう思います。
 
多くの人に読んでほしい一冊です。
 
 
今日ご紹介するのは、ブロ友さんの記事で興味を持った、この本!!
 
 
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困ってるひと 大野 更紗 著
 
難病女子による、画期的エンタメ闘病記!

ビルマ難民を研究していた大学院生女子が、ある日とつぜん原因不明の難病を発症。
自らが「難民」となり、日本社会をサバイブするはめになる。
知性とユーモアがほとばしる、命がけエッセイ!!
 
著者である大野更紗さんは私より2つ年上。
2008年、原因不明の難病を発症。はじめの1年間は病名がつかず、さまざまな医療機関をたらいまわしに…。
2009年、やっと入院、さまざまな検査を経て
「皮膚筋炎」「筋膜炎脂肪織炎症候群」と診断される。
それから、終わりの見えない治療と「モンスター」との闘いの日々が始まる…。
 
                    
 
更紗さんの闘病は、現在進行形です。
かなり稀な難病にかかってしまい、すごくつらかっただろうし、今もつらいんだろうと思いますが、
それをまったく感じさせない明るい文体に脱帽です!!
自分自身をこんなに冷静に、客観的に分析できるなんてすごい!!と感心しきりでした。
 
                  
 
更紗さんは、ある出来事をきっかけに、病院を出て在宅生活をスタートさせることを決意します。
しかし、「モンスター」=福祉制度は手ごわかった…。
 
本の後半では、現在の福祉制度や「お役所」のいろいろ・・・について、独自の視点で書いています。
「お役所」の対応や、申請主義については、私自身もかなり考えさせられました。
私、福祉制度を利用しながら「お役所」で働いているので、両方の想いがわかります。
どちらの立場で考えても、今の「福祉」は書類が多すぎると思います。もっと簡略化できれば…。
他にも、思うところはたくさん。。。
 
                  
 
なんだか、うまくまとめられませんでしたが、とにかく、更紗さんのガッツあふれる生き方に心動かされました。
 
ご実家が大震災と原発事故に振り回され、病気の治療も続く中、都内某所で絶賛生存中の更紗さん。
 
何かに悩んでいる方、毎日に閉塞感を感じている方、ぜひおすすめです!!
 
パワーもらえますよ(*^^)v
 
                  
 
 
 
 

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