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正平調から。

作家の池上正太郎さんは戦中、航空機の部品工場に徴用された。先輩にこう教え  られたという。「機械には命がある」

◆ 飯を食わせ、化粧をしてやれ。すなわち、油をさし、丁寧にふけ。人間のよう    心をこめて扱いなさい。「馬鹿にすると、とんでもない目にあう」ぞと。いまも昔も  かわらぬものづくりの要諦に違いない

◆ 機械の部品1つ1つにきっと命は宿っている。小手先で帳尻を合わせるかのよ    うな扱いに、「バカにするな」とその部品は泣いただろう。昨年12月の走行中    に亀裂が見つかった新幹線「のぞみ」の代車である

◆ 代車の枠に使った鋼材の厚さが基準よりも薄かったと、製造元の川崎重工業
   が発表した。接着面を平らにするため削っていたという。強度に影響しそうな    ことは素人でも想像できるのに、なぜ分からなかったか

◆ それにしても昨年来、日本のものづくりねの信頼がまた・・・・というお決まりの
   嘆き文句を何度目にし、耳にしただろう。抜いても抜いても出てくる”ごまかし”
   根は、かなり地中深くにまで広がっていたらしい

◆ いまは、あと3㌢で破断を免れた代車に手を合わせたい気分である。異音で危   険を知らせつづけ、惨事を避けようと懸命にこらえてくれた。人間よりよほど命   の重みを知っている。

 常に私達自身も災害に隣り合わせの生活を送っています。教訓を自分のものと
   して日々自身に恥じないように研鑽をするべきと思います。


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雛祭り

           紙雛や奈良の都の昔ぶり (蝶夢)
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         今は酔いて耳の遠さよお白酒 (阿波野青畝)
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3月3日はひな祭り、私達姉妹には、お雛様はいない!昔、一面焼け野原と化し、全ては灰と帰した。現在では、Vティで利用者さんと話しながら、折り紙で、雛人形を作った。
ガラスケースに入って鎮座している。老いてもやはり、お雛様に夢を託している私。

春近し♪

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二階の窓から我が家の老木を眺める。30年近くになる。新築時に植えた梅ノ木2本ピンク・白と満開だけど、白は少し晩生のようだ。一年間の梅を毎年漬けて楽しんでいる。

正平調から。

胸に響く1句だった。<水脈の果て炎天の墓碑を置きて去る>。初めて読んだとき、激しく心を揺さぶられたのを思い出す

◆ 太平洋戦争の激戦地トラック島で九死に一生を得、復員の戦場から遠ざか島   影を見る。戦場に倒れ、飢えに命を奪われた非業の仲間に恥ずかしくない生き   方を。  そう誓った若者の後ろ姿が、鮮やかに浮かび上がってきたのだ

◆ 現代俳句界の重鎮、金子兜太さん98歳でなくなった。戦後の出発点だったろう   句をもう一度かみしめる。日々の暮らしが戻っても、船上での決意のたがは緩ま  かった

◆ 例えば、俳句の向き合い方。<内海型の顔の鴎よ初冬の神戸>日銀神戸支に   4年余り勤めたので、神戸港にもよく足を運んだのだろう。こだわらず、とらわれ   ず。俳壇へ挑んだ作風がこの作品にも漂う

◆ 例えば、反戦と平和。東京新聞で始めた「平和の句」は13万句の集めた。集団    的自衛権に危うさを感じての書「アベ政治を許さない」は反対運動の象徴にな    った。戦争を知らない政治家を「無知は怖い」と怒ったのも、あの島での過酷    な体験からである

◆ 駅前駐輪場で「アベ政治をー」の紙を貼ったままの自転車を見かけた。金子さ  んを導いた水脈は消えてはいない。どこかの誰かの心がつながっている。

※ 金子兜太さんの句を詠み心打たれた思いで新聞を読んでいます。若い政治家  は戦争の怖さを知らない。ご自身が戦争に巻き込まれる事は無いと思っている   のでは・・・飢えと怖さで幼い時に味わった事は終生忘れる事が無いでしょう。
 俳人の金子兜太さんのご冥福をお祈りしつつ。

 


本のタイトルを見て興味を持った。「アレックス・シアラー作」訳「金原瑞人」

作者の意図は何処にあるのだろうか・・・恐怖!死!老い!若さ!そして生。
PPインプラントの手術によって、永久に子供のままに入る事が出来る。年も取らないし若さは其の侭だ。子供が出来ない世界の話は、老いても子供のままで、子供が本当の子供に憧れてリースする。

医療が進歩して高齢者の死因、心臓発作く、ガン、脳卒中が取り除かれた。人びとがどんどん健康的になり長生きし活動的で元気なままだ。
以来、人が死に追いやるのは、事故か、免疫を持たない変わった病気だ。
老化防止薬で人々は120数年という長い生涯を閉じる。

という話の小説でショックを受けました。本物の子どもを設ける事も出来ない。だから本当の子どもは世界でたった一人!・・・というお話しである。
本当の両親に逢うまでの間の冒険小説。SF小説かも知れないが、近い将来に興りうることかもしれない・・・と考えてしまいました。

医学の進歩はどこまで進むのでしょう?

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