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霜降の今日も薄着のブラウスで第11回【平和と文化のつどい】を加古川市民会館に行く。オープニングには、朗読で河野さんの、澄んだ力強い声が、感激と、共感を誘う。
【あしたのための声明書】 (自由と平和のための京大有志の会)
※ わたしたちは、忘れない。
人びとの声に耳をふさぎ、まともに答弁もせず法案を通した首相の厚顔を。
※ 戦争に行きたくないと叫ぶ若者を「利己主義」と罵った議員の無恥を。
強硬採決も連休を過ぎれば忘れると言い放った官房長官の傲慢さを。
※ わたしたちは、忘れない。
マスコミを懲らしめる、恫喝した議員の思い上がりを。
権力に媚び、おもねるだけの報道人と言論人の醜さを。
居眠りに耽る議員たちの弛緩を。
※ わたしたちは、忘れない。
声をあげた若者の美しさを。
街角に立ったお年よりたちの威厳を。
内部からの告発に踏み切った人々の勇気を。
※ わたしたちは、忘れない。
戦争の体験者が学生のデモに加わっていた姿を。
路上で、職場で、田んぼで、プラカードを揚げた人々の勇気を。
聞き届けられない声を、それでも上げつづけてきた人々の苦しく切ない歴史を
※ わたしたちは、忘れない。
憲法を貶貶めた法律を葬り去る作業の始まり。
賛成票を投じたツケを議員たちが苦々しく噛みしめる日々のはじまり。
人の生命を軽んじ、人の尊厳を踏みにじる独裁政治の終わりの始まり。
自由と平和への願いをさらに深く、さらに広く共有するための、あらゆる試み
はじまり。
私たちは、忘れない、あきらめない、屈しない。
憲法学者の、小林節教授のお話は、ユーモアたっぷりで分かりやすく説明され、私にも分かりやすく勉強になりました。
日本国憲法と自民党改正草案の対比表の冊子を頂いて帰宅。戦争体験者(国民学校の2年)お腹を空かせた時を想う。
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2016年10月23日
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