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<気の変わる人に仕へて/つくづくと/わが世がいやになりにけるかな>と石川啄木は詠んだ。みなさんの職場はいかがであろうか。そんな人ばかりだ、と心の声が聞こえてきそうである
◆啄木の別の歌。<誰が見てもとりどころなき男来て/威張りて帰りぬ/かなしくもあるか>。とりえがない、は言い過ぎだとしても時に存在する。なんでそこまで尊大に振る舞えるのかな、という威張りん坊が
◆きょうが仕事納めの人が多いだろう。さらに一首引けば<こころよき疲れなるかな/息もつかず/仕事をしたる後のこのこの疲れ>。煩わしい人間関係に鍛えられるのも仕事のうちか。1年間、お疲れさまでした
◆・・・と笑ってすませられる話ならいいが、パワハラ、セクハラと今年も深刻な事例がいくつも伝えれれた。やはりというか、加害者のほうは無自覚である場合が多い。今一度、胸に手をあてて自戒しておきたい
◆植えつけ、水やり、草刈り・・・1年を通じて庭づくりに励んだ人が12月にふと気づく。庭を眺めるのを忘れていた、と。チェコの作家カレル・チェペック「園芸家12ヵ月」に出てくる話はどこか仕事にも似ている
◆精を出して働いた足跡を改めて振り返る年の瀬もいい。えっ?とっとと
忘れたいって?それもそうか。
※今年はパワハラ、セクハラと云う深刻な話が問題になりました。考えて見ましたら、私も同じようなパワハラに有っていたように思いました。が、昔は気が合わないのだろうと諦めていました。今は堂々と、発言出来る勇気があれば我慢しなくても良いのかな?と。
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