四国逆打ち第55番札所南光坊〜53番円明寺2016年6月2日(木)〜3日(金)の1泊2日で、逆打ちお遍路の第6回の旅に行って参りました。 お四国参りも、香川県を終え、愛媛県とだんだんと大阪から遠い札所になって来るので、
朝の集合時間も、いつもより、20分早い集合時間になります。
集合時間は、大阪天王寺7:40なのですが、ツアーの方2名が、時間になっても来ないです。
添乗員さんは、集合時間を間違えて、いつもと同じ集合時間だと思っていたらしく、20分遅れますと言う。
ちょうど20分ほどしてやって来られた2名は、バスに乗る時、集合場所を間違えてしまいました。
すみませんでした。と言ってバスに乗って来られました。
時間と場所と一体どっちを間違えたのか、
イライラしたバスの中の一人の男性が、どれだけ待たせるのやと、言ってしまった。
すっかり出発から、この旅は、お遍路旅という事を忘れてしまっている。
お遍路では、十善戒と言う言葉を、本堂と大師堂で唱えるが、その言葉の中に、
不瞋恚(耐え忍んで怒らない)と言う言葉もある。
バスでの時間は、たとえ時間通り出発したとしても、交通渋滞で、20分位平気でバスが遅くなったりすることもあるし、また、道が空いていて、すらすらバスが順調に進む事もある。
今回のツアーは、41名で、私達のバスの座席は、右側9列目でした。
いつもは、室津のパーキングエリアで、休憩なのだが、添乗員さんが、遅れていますので、
淡路南のサービスエリアまで、先に走らせていただきますとの事。
先に走っても、先に室津で休憩を取っても、進む時間は、同じような気がするが。。。
8:00に天王寺を出発した後、なんばパークスを高速道路から見ながら、
8:21頃には、芦屋、8:51頃には、須磨料金所、8:58には、明石海峡大橋を通過。
9:02頃には、淡路島ハイウェイオアシスの舌を通過し、9:34に淡路島南パーキングエリアに到着。
淡路南では、室津で購入している鳴門金時おいもアイスキャンデーはなく、
カップに入ったおいもアイスがあった。
9:50には、大鳴門橋を渡り、10:04には、鳴門西で、弁当の積み込みです。
今回の先達さんは、先達歴が14年目の女性の先達さんで、沼島から来られた先達さん。
一目見た時、12年前のお遍路1巡目の時の事を思い出しました。
もしかして、もしかして、12年前に私のグループの先達さんだった方かも。
お四国の冊子に、当時の先達さんの名前を書き込んでいて、やはり同じ名前。
髪型殆ど同じで、12年も経過しているのに、先達さん、変わりがなく、若々しかったです。
板野で降りて、藍住からまた高速道路に乗って、徳島道に入る。
10:23には、土成の熊谷寺山門が見えた。
しばらく、窓の外を見て、青い空に白い雲を見ていると、あべのべあちゃんが浮かんでいるように見えた。
10:52にお弁当を配ってくれました。
昆布の佃煮や、漬物、唐揚などが入っているので、白いご飯と良く合って、美味しいです。
良く、炊き込みご飯になっている時があるのですが、炊き込みご飯だけ食べると美味しいけど、
おかずの味も付いているので、今回の様に白いご飯がとても美味しいです。
お四国参りで、久しぶりに穏やかな空、前回とかも、お天気が良くなかったので。
吉野川の水も綺麗で、この辺りの風景、何度見ても、素晴らしいです。
11:17愛媛県川之江通過、11:32には、新居浜通過、石鎚山サービスエリアで、11:46〜12:05まで休憩。
特に渋滞もなく、バスは順調に進んでいます。
第55番札所南光坊(なんこうぼう)ご本尊は、大通智勝如来
御真言は、なむ だいつうちしょうぶつ
駐車場から入ったけど、くるりと回って、山門から全員で入る。
山門は、とても立派で、裏と表に、力士像が4体あります。
こちらは、お寺側から外を見た山門
先達さんが時間を取ってくださって、横の神社にもお参りが出来ました。
穏やかな先達さんの話に聞き入り、もうすっかり、バスの出発が20分遅れた事なんて、皆忘れている。
第54番札所延命寺(えんめいじ)ご本尊は、不動明王 御真言は、のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん
山門の辺りの煙は、横の畑を燃やしている煙です。
山門は、今治城から譲り受けた物だそうです。
本堂、大師堂に、ごりやく錫杖があったので回してきた。
こちら、大師堂
青い膜のかかっている所は、薬師如来さまがおられるので、先達さんの案内で、こちらも手を合わせてきました。
境内を少し出た所の上の所に、今治市指定の有形文化財の梵鐘「近見二郎」1704年がある。
石に、念ずれば花開くと書いてある文字の中に、1円玉のお賽銭を綺麗に入れ込んでいるのが凄い。
山門を出て、バスに戻る途中、黒猫ちゃんがいました。
木に爪を立てて、爪磨きをしていた所、クロちゃんって、読んでみると、近寄って来てくれて、
私の手を毛づくろいみたいに手入れしてくれました。
延命時さんをでて、次の札所へは、海沿いの道をしばし、ドライブ。
太陽の光が差し込む海は、透明度も増し、とても綺麗です。
第53番札所円明寺(えんみょうじ)山門をくぐって、境内に入ると、もう1つ山門があった。 本堂に左甚五郎作とも伝わる巨大な龍の彫刻があり、先達さんに教えていただいて、見て来た。
ご本尊は、阿弥陀如来
御真言は、おんあみりたていせいからうん
大師堂の片隅に、キリシタン灯篭高さ40センチ程がある。
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