四国逆打ち第52番札所太山寺・51番札所石手寺逆打ちのお四国参りの第6回目の続きで、旅の1日目2016年6月2日(木)の続きです。
第52番札所太山寺(たいさんじ)バスを降りて、太山寺の本堂までは、割と急な坂道を歩きます。 納経所の近くの看板には、太山寺本堂まで、250mと書いてありますが、
この道が、坂道で、実際歩いて見ると、きついです。
太山寺への参道途中に、眼病に効能がある「一畑薬師堂」がありますので、
帰りにお参りしました。
この道、車が入って来れて、駐車場もあるので、タクシーなら入って来れそうなのに、
特に、オプションのタクシーは、無かったです。距離が短いからかな。
短いと言っても、この坂道は、とてもしんどいです。
山門の麓までやって来ると、仏像が沢山あり、手水舎もあります。
手水舎で、手を清めると、階段を上がって、山門をくぐり、本堂、大師堂でお参りです。
仁王門は、国の重要文化財で、八脚門と呼ばれる鎌倉時代の様式。
下の左上の写真は、本堂で、国宝に指定。
鐘楼堂には、極楽絵が描かれていて、見ごたえがあります。
ご本尊は、十一面観世音菩薩
御真言は、おんまかきゃろにきゃそわか
摩尼車(まにぐるま)は、1回、回せば、お経を1巻読んだのと同じ功徳があるそうです。
三重塔の礎石の一つがあり、たわしでこすると痔が治るとか。
本堂、大師堂のお参りを終えると、また来た道を戻ります。
帰りは、下り坂なので、戻るのも早いです。
一畑薬師堂の前を通ったので、お参りしました。
旅のしおりでは、この日の予定は、52番札所太山寺さんまで、なのに、先達さんの声掛けで、
明日朝一番のお参り予定の、51番札所石手寺さんまで、今日の内にお参りする事になりました。
?大阪から遠い札所になって来ていて、出発時間が早くなって、早く出る予定だったのに、
結局、ツアーの人の都合によって、20分、出発が遅れたはずなのに、
なんで、なんで、もう1か寺、明日の分まで余計に、お参り??
今まで、バスの運転手さんも、いい道を選んで四国入りして下さって、スムーズに来れた事も大きい。
最初に、バスが遅れた事について、イライラしていた方、どんな気持ちだったんだろう。
第51番札所石手寺(いしてじ)石手寺さんは、お遍路参りの人だけでなく、四国旅行で、バスガイドさんと一緒に、団体ツアーが観光に来る、
それくらい、有名で観光地にもなっているお寺です。
下の写真の右上の石像は、衛門三郎です。
石手寺さんに到着すると、カメラマンの人が待っていて、石手寺さんについて、色々と説明して下さります。
ちょっと、お遍路さんだけど、観光気分になれます。
仁王門は、国宝に指定。
金剛力士像は、運慶一門の作で、2.5mあります。
その後、境内に入ると、集合写真撮影があります。
こちらの石手寺さんでは、6年前の時に集合写真を撮って、それを買っていますが、
今回は、写真撮影した後、すぐに注文を取ったので、自分がどんな風に写っているのか、
写真を見ないまま購入することになります。なので、買わなかったです。
この日のお遍路さんのグループでは、私達が最後で、お寺は貸し切りと思いきや、
観光バスの団体が、ガイドさんと一緒にやって来ました。
境内の三重塔、鐘楼、護摩堂、石造五輪塔などは、国の重要文化財で、歴史的価値の高い物が揃っています。
石手寺さんは、お寺全体がパワースポットの様になっていて、全部詳しくじっくりお参りしようと思えば、
1日じっくりかかりそうです。
ご本尊は、薬師如来
御真言は、おんころころせんだりまとうぎそわか
大師堂には、弘法大師の手形があります。
お参りを終えて、境内を歩いていると、88か所のお砂撫でと言う一角がありました。
お砂踏みは、見かけますが、こちらは、手で触って行くようになっています。
スタート時点は、88番札所からで、そこへ行くと、100円と書いてありましたので、
100円入れて、お砂撫でをしてきました。
鐘もひとつき、100円とか書いてあった。
これらのお金で、もしかしたら、石手寺さんの冊子を作っているのかな?
石手寺さん、カラーのお寺の案内のパンフレットがあり、自由にもらえます。
お参りを終えると、すぐ近くの、道後温泉の、この日の宿泊地、ホテルルナパークへ行きました。
ホテルルナパークで泊まるのは、3回目で、お遍路3巡とも、こちらのホテルです。
ルナパークの人も、とても親切で、快適なお宿です。
部屋には、中サイズのゆかたがあり、その他のサイズは、こちらで。
|
全体表示
[ リスト ]








