道後温泉からくり時計・人力車に乗って散策逆打ち四国の第6回目の宿泊地は、道後温泉です。
この日は、2016年6月2日(木)です。
お参りを終えて、ホテルに到着したのは、17:20分位で、夕食の時間まで、しばらく時間がありますので、
宿泊のホテルルナパークから徒歩1〜2分の道後の街を散策しました。
道後温泉の屋根の上に白鷺の像があります。
顔出しパネルもあり、道後温泉のフェンスには、沢山の白鷺像があります。
道後温泉の前までやって来ると、人力車があり、色々なコースがあり、ちょっと乗ってみることにしました。
人力車の乗車コースは、マドンナ約10分一人¥1,500、坊ちゃん約20分一人¥3,000
弘法ちゃん約1時間一人¥6,000となっていて、気軽な約10分のマドンナコースに乗りました。
お遍路さんで、お四国参りなのに、この時は特別、観光客気分になっています。
からくり時計の前を通った時、ちょうど18:00だったので、からくり時計が動き始め、
人力車に乗ったまま、からくり時計を眺めました。
からくり時計の上にも、白鷺像があります。
人力車の方の説明によると、羽根を広げている白鷺像は、このからくり時計と、道後温泉の屋根の上の、
2羽だけだそうです。
からくり時計は、坊ちゃんやマドンナ、道後温泉に入っている人々、人力車などのからくりが出てきます。
このからくり時計の総工費は、約1億円したそうです。
人力車の方が、道後温泉駅について、電車の代金などとか、色々説明して下さりました。
駅の看板の下のオレンジ色は、なぜオレンジ色にしているのでしょうか?
それは、愛媛の伊予柑のオレンジだそうです。
この後、道後温泉のアーケード、目抜き通りを人力車で、回って、道後温泉の前まで戻って来ました。
そして、道後温泉の屋根の上の、白鷺像が良く見える場所に、人力車を移動して、説明してくれます。
なぜ、この白鷺像は、道後温泉の入り口の方を向いてなくて、斜め向こうを向いているのでしょうか?
それは、昔、道後温泉の入り口が、白鷺像が向いている方向にあったためだそうです。
なるほど〜、知っていると興味深く、面白いです。説明があるのとないのでは、大違いだと思いました。
もう少し、乗っていたい気持ちになりました。
道後温泉は、来年の後半くらいから、一部部分工事が始まるそうです。
人力車を降りると、道後温泉の前で、写真撮影をしてくれました。
そして、一六タルトのお店で、お菓子の引き換え券をもらいました。
一六タルトのお店で、下の写真の坂の上の雲と言う饅頭をもらって、
一六タルトを購入して帰りました。
一六タルトは、ほんのりゆずの香りがして、ふんわりと柔らかくて美味しいです。
人力車に乗って、一六タルトのお店で、買物をして、ホテルに戻るとちょうど18:30の夕食の時間です。
夕食は、タイのお造り、鯛の頭、鯛めしで、愛媛県の特産の鯛尽くしで美味しいです。
夕食後は、ホテルのフロントで、道後温泉の神の湯の入浴券を購入して、道後温泉に入りに行きました。
以前6年前の道後温泉よりも、お湯の温度がぬるい感じがしました。
6年前の時は、温泉が熱くて、あまり長く浸かっていられなかったですが、
今回は、ぬるめの温度で、しばらく浸かってものぼせないです。
外国人の方も増えて来ているので、お湯の温度を下げたのだろうか?気温との関係?
道後温泉駅前のアーケードの入り口付近にいた猫ちゃん。
ラーメン屋さんの猫ちゃんの様。
からくり時計の前にも行き、ライトアップのからくり時計も見ました。
からくり時計の横に、足湯があり、足湯にも浸かりました。
足湯に浸かっていると、歩き遍路で、結願されたと言うアメリカ人の方と出会い、
足の裏を見せてくれ、本当に足の裏が擦り剥けて、歩き遍路をされたと分かりました。
もうアメリカへ帰るんだけど、浴衣をプレゼントに買ったよと言って見せてくれました。
それと、結願した納経帳を見せてくれて、本当に全部御朱印をもらっていました。
その納経帳に、なんと、錦の納札を挟んで、大事に持っていて、写真撮影させてもらいました。
なんとなんと、まだ私も錦の納札をもらった事がないのに。。。
先達さんから、心よりのプレゼントで、銀の納札と、金の納札をもらった事があり、
今も大事にカバンに入れて、持参しております。
その錦の納札は、四国の大先達さんの納札で、本当にこのアメリカ人のかた、いい方と出会われているなぁ〜、
と思って、名前を見てみると、私、この先達さん知っている!!
6年前と12年前のお遍路の時、ツアーでご一緒だった女性の先達さんです。
お元気で、ご活躍されていらっしゃるご様子、いつか私のツアーでご一緒できれば幸いです(T_T)
つくづく、本当に、このアメリカ人の方、素晴らしい大先達さんと出会われて、
この錦の納札の重みって、理解されていらっしゃるのだろうか。
と思ったが、このアメリカ人、私に、錦の納札を盗られないように?風で飛ばないように?、
しっかりと握りしめていましたので、錦の納札の事、理解されていると思いました。
納札は、お四国参りをされるときに、納札入れに収める物なのですが、
初心者は、白札、5回以上は、緑、8回以上は、赤、25回以上は、銀、50回以上は、金の納札で、
100回以上お四国をお参りされた方は、錦札で、持ち主が功徳を積んだ錦札には、霊験があると言われています。
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