四国逆打ち第50番札所繁多寺・49番浄土寺・48番西林寺・47番八坂寺逆打ちお遍路第6回目の2日目の朝、ホテルルナパークでの朝食です。
(2016年6月3日(金)です。)
朝食は、バイキングで、和洋中と色々揃っていて、自分の食べたいものを取って来ました。
6年前、オクラの和え物がとても美味しくて、お替りしたものは、今回、似たような和え物だけど、
オクラが細かくカットされていなくて、味付けが濃い目になっていたので、お替りしなかったです。
全体的に味付けが濃い目です。
第50番札所繁多寺(はんたじ)昨日、本日の予定の札所の51番石手寺さんのお参りを終えているので、出発は、30分ゆっくり目の、 8:00出発なのですが、皆さん集合が早くて、7:53分には、バスは、動き出しました。
この日の座席は、左側6列目です。
ふとバスの窓から小山の上に、大師像があるのが見えたので、急いで撮影してみました。
繁多寺さんは、大泉洋さんらが、水曜どうでしょうと言う、テレビ放送でお四国参りをしていた時、
繁多寺さんの事を、ファンタジ〜と言っていたのが、とても印象に残っています。
砂利の境内、とても広いです。
鐘楼の天井の部分も素晴らしいです。
絵を描いた板の天井になっていて、先達さんが教えて下さらなかったら、危うく見落とす所でした。
ご本尊は、薬師如来
御真言は、おんころころせんだりまとうぎそわか
境内には、歓喜天堂があり、歓喜天が祀られています。
徳川家の帰依を受けたそうです。4代将軍家綱の念持仏3体の一つと言われる歓喜天が祀られ、
商売繁盛や厄除け、合格祈願に霊験があるそうです。
繁多寺さんの一休さんが、一つ、ちょっと違う一休さんのパネルがあります。
朝一番のお参り、線香や、ろうそくたてが、綺麗に建てられて、素晴らしいです。
線香は、中央に寄せて、ろうそくは、立てにくい一番奥から灯していくのが、お寺でのマナーで、
後からお参りされる方が、線香、ろうそくをともしやすくするためです。
大体、先達さんが、最初の頃に教えて下さります。
今回も、気持ちよくお参りすることが出来て、ツアーメンバーのお遍路さんたち、素晴らしいです。
今回のツアーメンバーは、41名+先達さん1名で、合計42人。
お経を唱えていても、42巻の功徳があるとの事です。
繁多寺さんの境内の入り口付近の所からの眺めも大変素晴らしいです。
そして、この日の繁多寺さんの駐車場の池の眺めも、風がなくて、大絶景です。
第49番浄土寺(じょうどじ)浄土寺さんへは、バスを降りて、少し歩きます。横断歩道には、旗が備え付けられていました。 仁王門は、大正11年(1922年)に再建された
本堂は、国の重要文化財で、文明14年1482年に再建
ご本尊は、釈迦如来
御真言は、のうまくさんまんだぼだなんばく
いいお天気で、日陰がどこにもなくて、本堂の上の両サイドの屋根の下の部分で、お参りしました。
先達さんが、どうして、そんなに遠慮して、後方でお参りするのですか?と言われ、
以前の第3回と第4回のお遍路の時の先達さんの時と、同じツアーメンバーの方がいらして、
以前の先達さんに、先達より前に出てお参りしてはならないと、注意された事を言うと、
今回の先達さんは、そんな事気にしないで、お参りしやすい場所で、お参りしたらいいですよと、
優しく行って下さり、ツアーメンバーも、穏やかな心で、気持ちよくお参りが出来きました。
境内には、アジサイなど色々な可愛いお花が咲いていました。
バスからお寺への途中、大きなサボテンを育てている所がありました。
このツアー、とても心地よく穏やかな気持ちでお参り出来たのも、先達さんのおかげで、
バスの前で、一緒に記念撮影させていただきました。
女性の先達さんで、12年前にも、御一緒のツアーになった事がある先達さんです。
とても穏やかで、素敵な先達さんで、またご一緒したいです。
第48番札所(さいりんじ)西林寺さんの一休さん、少し斜め向きになっています。 時間もゆったりと、心穏やかなお参りが出来、本当に先達さん、感謝です。
ご本尊は、十一面観世音菩薩
御真言は、おんまかきゃろにきゃそわか
仁王門入って、左側、納経所の近くに、庭園があり、福地地蔵尊にもお参りしました。
先達さんが、皆さん、こちらでお参りされるといいですよと、一人ずつ橋の上へ行き、
福地地蔵にお参りしている間、お地蔵様の御真言、おんかかかびさんまえそわかと、ずっと唱えて下さりました。
正岡子規の句碑もあります。お地蔵さまは、白玉地蔵。
第47番札所八坂寺(やさかじ)八坂寺さんは、昔、八か所の坂道を切り開いて創建したそうです。先達さんより。 駐車場から、緩やかな坂の、長い真っ直ぐな道を歩いて行きます。
山門の天井を見てみると、素晴らしい絵が描かれています。
八坂寺さんの手水の所、緑の綺麗な楓の葉っぱを浮かべて、粋でおしゃれな心遣いです。
鐘楼の天井に板に描かれた絵が、歴史を物語っています。
ご本尊は、阿弥陀如来
御真言は、おんあみりたていせいからうん
お堂の上の横の木彫りを見てみると、三猿が描かれていて、他にも色々な木彫りがありました。
本堂で、護摩炊きや、お守りなどを売っていて、先達さんが、護摩炊きの話をして下さり、
願意例を見て、護摩炊きを納めてきました。
八坂寺さんには、地獄の途と極楽の途があります。
6年前のお四国参りの時から、時々、記事に十善戒を載せているのですが、
これが今一つで、自然と私のブログのお気に入り登録を外して去って行かれる方が多くなります(T_T)
なんでかな〜〜?
第3回と第4回の時の先達は、いつも言います。
あなたの汚い汚れた心を、手水舎で清めて来なさい!!なんで、こんな言い方をするのか。
最初から、ツアーメンバー全員の心が汚いと決めつけている。
そして、どんなに悪い人でも、お大師様は、お救いしてくれますと言います。
だから、仏像で怖い顔をしているのは、その人に対して優しい顔をしていられないからだと!!
悪い事をしても、バチなんか、当たらない。
当てていいのは、太鼓と三味線だけや!!
今回の先達さんは、こう言います。
人と言うものは、知らない間に罪を犯し、心が汚れていくものですと。
バチは、当たらないですよ。バチが当たるのは、太鼓と三味線だけですよと。
似たような事を言っても、いい方に寄って、全然、印象が違います。
第2回と第5回の先達さんは、悪人は、お大師様は救いませんよと言います。
救ってくれるのは、反省の気持ちのある方ですよと。反省の気持ちのない人は、極楽へは行けませんよと。
見どころ多い八坂寺さんを後に、駐車場まで、真っ直ぐな道を戻りました。
途中、お花が咲いて居たり、古い冷蔵庫に、行きしに、野菜があったので、帰りに見て買って帰りたいと思ったら、先に戻った人が、すでに購入されていて、空っぽになっていました。
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