四国逆打ち第46番札所浄瑠璃寺(じょうるりじ)逆打ちお遍路第6回の2日目の2016年6月3日(金)の続きからで、
この日最後の1か寺のお参りを済ませ、昼食を食べ、大阪へ帰ります。
浄瑠璃寺さんも、見どころが多いお寺ですが、最初に、本堂、大師堂でお参りをします。
ご本尊は、薬師如来
御真言は、おんころころせんだりまとうぎそわか
お堂には、魂の転生(てんしょう)と言うのが、書かれていて、あの世の世界での49日などからの、
過程が詳しく書かれています。
本堂から大師堂へは、お堂の渡り廊下を渡って行きました。
本堂と大師堂のお参りを終えると、先達さんが少し時間を下さり、裏庭も見てきました。
裏には、るり観音様があり、この様な広い敷地があるとは、今まで知らなかったです。
木の幹が凄い木があり、パワーをもらっている方もおられました。
一願弁天様もあり、皆さん、こちらもお参りされました。
6年前のお遍路の時、ちょうど夏で蓮の花が咲いていましたが、今回は、もう少し時期が早かったです。
境内を歩いて見てみると、仏手花判(ぶっしゅけはん)ほとけの指紋と言う石造があり、
なでて、心身堅固文筆達成を念ずと書いてありました。
仏足石(ぶっそくせき)もあり、靴を脱いで裸足で上がりました。
説法石(おかけください)とあり、おしゃかさまが説法され修行されたインドの霊鷲山の石が埋め込んでありますと、書いてありました。(中央の模様の中だそうです。)
境内は、御佛のお膝ですと言う、道しるべもあります。
もみ大師像もあります。
樹齢千年を越え、大師お加持の霊木と云うイブキビャクシンの木があります。
松山市の天然記念物し指定されています。
網かけ石(網の跡がある)
台紙は、巨岩に網を掛けて、取り除き、道を開通されたと言う。
九横封じ石もあります。
手形は、あらゆる知恵と技能をひらくと書かれてありますので、そっと手のひらを合わせて、お参りします。
これで第6回のお参りは、終了し、この後ランチへ向かいました。
ランチの場所は、りんりんパークと言う所です。
(お寺の絵葉書などが売っているリンリンパークは、高速道路の石鎚山ハイウェイオアシスの方です。)
12:30〜13:15の間にランチタイムです。
こちらのリンリンパークには、鯉が沢山いて、手を出して餌があるふりをしただけで、やって来ます。
沢山鯉が集まっているのは、ツアーじゃない他の方が、鯉のエサを購入して揚げているためです。
こちらで特別の手絞りのミカンのジュース、とても美味しいです。ミカンの名前が聞いた事がない名前でした。
ランチを終えると、トイレ休憩をはさみながら、ひたすら大阪へバスの旅路です。
吉野川の水もとても綺麗でいた。
吉野川ハイウェイオアシスで、14:15〜14:45まで休憩。ですが、バスは少し早めに出発。
添乗員さんおすすめの、金のソフト(鳴門金時のソフ)を食べました。
かなり濃厚で、クリームたっぷり感があります。
ツアーの半数以上の人が食べました。
その後、15:14には、第8番札所熊谷寺さんの山門が見え、15:24に藍住出口を出て、
15:30に板野の入り口から高速に入り、淡路島ハイウェイオアシスへ。
途中、大鳴門橋の下では、小さな渦が巻いていました。
16:24〜16:50まで、淡路島ハイウェイで休憩ですが、集合が早くて、16:45には、バスは出発。
少し、淡路島ハイウェイオアシスの時計は、進んでいました。
この時のお遍路で、買った物は、人力車に乗った後、人力車の人から、一六タルトのお店での、
饅頭引換券をもらったので、坂の上の雲と言う饅頭をもらい、一六タルトを購入。
吉野川ハイウェイオアシスで、奈良漬けを購入。
ホテルルナパークで、お遍路Tシャツを購入。
(白いTシャツは、以前のお遍路の時に買った物です。)
散華とおすがた。
そして、旅行会社からプレゼントの数珠玉
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四国八十八ヶ所・高野山
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四国逆打ち第50番札所繁多寺・49番浄土寺・48番西林寺・47番八坂寺逆打ちお遍路第6回目の2日目の朝、ホテルルナパークでの朝食です。
(2016年6月3日(金)です。)
朝食は、バイキングで、和洋中と色々揃っていて、自分の食べたいものを取って来ました。
6年前、オクラの和え物がとても美味しくて、お替りしたものは、今回、似たような和え物だけど、
オクラが細かくカットされていなくて、味付けが濃い目になっていたので、お替りしなかったです。
全体的に味付けが濃い目です。
第50番札所繁多寺(はんたじ)昨日、本日の予定の札所の51番石手寺さんのお参りを終えているので、出発は、30分ゆっくり目の、 8:00出発なのですが、皆さん集合が早くて、7:53分には、バスは、動き出しました。
この日の座席は、左側6列目です。
ふとバスの窓から小山の上に、大師像があるのが見えたので、急いで撮影してみました。
繁多寺さんは、大泉洋さんらが、水曜どうでしょうと言う、テレビ放送でお四国参りをしていた時、
繁多寺さんの事を、ファンタジ〜と言っていたのが、とても印象に残っています。
砂利の境内、とても広いです。
鐘楼の天井の部分も素晴らしいです。
絵を描いた板の天井になっていて、先達さんが教えて下さらなかったら、危うく見落とす所でした。
ご本尊は、薬師如来
御真言は、おんころころせんだりまとうぎそわか
境内には、歓喜天堂があり、歓喜天が祀られています。
徳川家の帰依を受けたそうです。4代将軍家綱の念持仏3体の一つと言われる歓喜天が祀られ、
商売繁盛や厄除け、合格祈願に霊験があるそうです。
繁多寺さんの一休さんが、一つ、ちょっと違う一休さんのパネルがあります。
朝一番のお参り、線香や、ろうそくたてが、綺麗に建てられて、素晴らしいです。
線香は、中央に寄せて、ろうそくは、立てにくい一番奥から灯していくのが、お寺でのマナーで、
後からお参りされる方が、線香、ろうそくをともしやすくするためです。
大体、先達さんが、最初の頃に教えて下さります。
今回も、気持ちよくお参りすることが出来て、ツアーメンバーのお遍路さんたち、素晴らしいです。
今回のツアーメンバーは、41名+先達さん1名で、合計42人。
お経を唱えていても、42巻の功徳があるとの事です。
繁多寺さんの境内の入り口付近の所からの眺めも大変素晴らしいです。
そして、この日の繁多寺さんの駐車場の池の眺めも、風がなくて、大絶景です。
第49番浄土寺(じょうどじ)浄土寺さんへは、バスを降りて、少し歩きます。横断歩道には、旗が備え付けられていました。 仁王門は、大正11年(1922年)に再建された
本堂は、国の重要文化財で、文明14年1482年に再建
ご本尊は、釈迦如来
御真言は、のうまくさんまんだぼだなんばく
いいお天気で、日陰がどこにもなくて、本堂の上の両サイドの屋根の下の部分で、お参りしました。
先達さんが、どうして、そんなに遠慮して、後方でお参りするのですか?と言われ、
以前の第3回と第4回のお遍路の時の先達さんの時と、同じツアーメンバーの方がいらして、
以前の先達さんに、先達より前に出てお参りしてはならないと、注意された事を言うと、
今回の先達さんは、そんな事気にしないで、お参りしやすい場所で、お参りしたらいいですよと、
優しく行って下さり、ツアーメンバーも、穏やかな心で、気持ちよくお参りが出来きました。
境内には、アジサイなど色々な可愛いお花が咲いていました。
バスからお寺への途中、大きなサボテンを育てている所がありました。
このツアー、とても心地よく穏やかな気持ちでお参り出来たのも、先達さんのおかげで、
バスの前で、一緒に記念撮影させていただきました。
女性の先達さんで、12年前にも、御一緒のツアーになった事がある先達さんです。
とても穏やかで、素敵な先達さんで、またご一緒したいです。
第48番札所(さいりんじ)西林寺さんの一休さん、少し斜め向きになっています。 時間もゆったりと、心穏やかなお参りが出来、本当に先達さん、感謝です。
ご本尊は、十一面観世音菩薩
御真言は、おんまかきゃろにきゃそわか
仁王門入って、左側、納経所の近くに、庭園があり、福地地蔵尊にもお参りしました。
先達さんが、皆さん、こちらでお参りされるといいですよと、一人ずつ橋の上へ行き、
福地地蔵にお参りしている間、お地蔵様の御真言、おんかかかびさんまえそわかと、ずっと唱えて下さりました。
正岡子規の句碑もあります。お地蔵さまは、白玉地蔵。
第47番札所八坂寺(やさかじ)八坂寺さんは、昔、八か所の坂道を切り開いて創建したそうです。先達さんより。 駐車場から、緩やかな坂の、長い真っ直ぐな道を歩いて行きます。
山門の天井を見てみると、素晴らしい絵が描かれています。
八坂寺さんの手水の所、緑の綺麗な楓の葉っぱを浮かべて、粋でおしゃれな心遣いです。
鐘楼の天井に板に描かれた絵が、歴史を物語っています。
ご本尊は、阿弥陀如来
御真言は、おんあみりたていせいからうん
お堂の上の横の木彫りを見てみると、三猿が描かれていて、他にも色々な木彫りがありました。
本堂で、護摩炊きや、お守りなどを売っていて、先達さんが、護摩炊きの話をして下さり、
願意例を見て、護摩炊きを納めてきました。
八坂寺さんには、地獄の途と極楽の途があります。
6年前のお四国参りの時から、時々、記事に十善戒を載せているのですが、
これが今一つで、自然と私のブログのお気に入り登録を外して去って行かれる方が多くなります(T_T)
なんでかな〜〜?
第3回と第4回の時の先達は、いつも言います。
あなたの汚い汚れた心を、手水舎で清めて来なさい!!なんで、こんな言い方をするのか。
最初から、ツアーメンバー全員の心が汚いと決めつけている。
そして、どんなに悪い人でも、お大師様は、お救いしてくれますと言います。
だから、仏像で怖い顔をしているのは、その人に対して優しい顔をしていられないからだと!!
悪い事をしても、バチなんか、当たらない。
当てていいのは、太鼓と三味線だけや!!
今回の先達さんは、こう言います。
人と言うものは、知らない間に罪を犯し、心が汚れていくものですと。
バチは、当たらないですよ。バチが当たるのは、太鼓と三味線だけですよと。
似たような事を言っても、いい方に寄って、全然、印象が違います。
第2回と第5回の先達さんは、悪人は、お大師様は救いませんよと言います。
救ってくれるのは、反省の気持ちのある方ですよと。反省の気持ちのない人は、極楽へは行けませんよと。
見どころ多い八坂寺さんを後に、駐車場まで、真っ直ぐな道を戻りました。
途中、お花が咲いて居たり、古い冷蔵庫に、行きしに、野菜があったので、帰りに見て買って帰りたいと思ったら、先に戻った人が、すでに購入されていて、空っぽになっていました。
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道後温泉からくり時計・人力車に乗って散策逆打ち四国の第6回目の宿泊地は、道後温泉です。
この日は、2016年6月2日(木)です。
お参りを終えて、ホテルに到着したのは、17:20分位で、夕食の時間まで、しばらく時間がありますので、
宿泊のホテルルナパークから徒歩1〜2分の道後の街を散策しました。
道後温泉の屋根の上に白鷺の像があります。
顔出しパネルもあり、道後温泉のフェンスには、沢山の白鷺像があります。
道後温泉の前までやって来ると、人力車があり、色々なコースがあり、ちょっと乗ってみることにしました。
人力車の乗車コースは、マドンナ約10分一人¥1,500、坊ちゃん約20分一人¥3,000
弘法ちゃん約1時間一人¥6,000となっていて、気軽な約10分のマドンナコースに乗りました。
お遍路さんで、お四国参りなのに、この時は特別、観光客気分になっています。
からくり時計の前を通った時、ちょうど18:00だったので、からくり時計が動き始め、
人力車に乗ったまま、からくり時計を眺めました。
からくり時計の上にも、白鷺像があります。
人力車の方の説明によると、羽根を広げている白鷺像は、このからくり時計と、道後温泉の屋根の上の、
2羽だけだそうです。
からくり時計は、坊ちゃんやマドンナ、道後温泉に入っている人々、人力車などのからくりが出てきます。
このからくり時計の総工費は、約1億円したそうです。
人力車の方が、道後温泉駅について、電車の代金などとか、色々説明して下さりました。
駅の看板の下のオレンジ色は、なぜオレンジ色にしているのでしょうか?
それは、愛媛の伊予柑のオレンジだそうです。
この後、道後温泉のアーケード、目抜き通りを人力車で、回って、道後温泉の前まで戻って来ました。
そして、道後温泉の屋根の上の、白鷺像が良く見える場所に、人力車を移動して、説明してくれます。
なぜ、この白鷺像は、道後温泉の入り口の方を向いてなくて、斜め向こうを向いているのでしょうか?
それは、昔、道後温泉の入り口が、白鷺像が向いている方向にあったためだそうです。
なるほど〜、知っていると興味深く、面白いです。説明があるのとないのでは、大違いだと思いました。
もう少し、乗っていたい気持ちになりました。
道後温泉は、来年の後半くらいから、一部部分工事が始まるそうです。
人力車を降りると、道後温泉の前で、写真撮影をしてくれました。
そして、一六タルトのお店で、お菓子の引き換え券をもらいました。
一六タルトのお店で、下の写真の坂の上の雲と言う饅頭をもらって、
一六タルトを購入して帰りました。
一六タルトは、ほんのりゆずの香りがして、ふんわりと柔らかくて美味しいです。
人力車に乗って、一六タルトのお店で、買物をして、ホテルに戻るとちょうど18:30の夕食の時間です。
夕食は、タイのお造り、鯛の頭、鯛めしで、愛媛県の特産の鯛尽くしで美味しいです。
夕食後は、ホテルのフロントで、道後温泉の神の湯の入浴券を購入して、道後温泉に入りに行きました。
以前6年前の道後温泉よりも、お湯の温度がぬるい感じがしました。
6年前の時は、温泉が熱くて、あまり長く浸かっていられなかったですが、
今回は、ぬるめの温度で、しばらく浸かってものぼせないです。
外国人の方も増えて来ているので、お湯の温度を下げたのだろうか?気温との関係?
道後温泉駅前のアーケードの入り口付近にいた猫ちゃん。
ラーメン屋さんの猫ちゃんの様。
からくり時計の前にも行き、ライトアップのからくり時計も見ました。
からくり時計の横に、足湯があり、足湯にも浸かりました。
足湯に浸かっていると、歩き遍路で、結願されたと言うアメリカ人の方と出会い、
足の裏を見せてくれ、本当に足の裏が擦り剥けて、歩き遍路をされたと分かりました。
もうアメリカへ帰るんだけど、浴衣をプレゼントに買ったよと言って見せてくれました。
それと、結願した納経帳を見せてくれて、本当に全部御朱印をもらっていました。
その納経帳に、なんと、錦の納札を挟んで、大事に持っていて、写真撮影させてもらいました。
なんとなんと、まだ私も錦の納札をもらった事がないのに。。。
先達さんから、心よりのプレゼントで、銀の納札と、金の納札をもらった事があり、
今も大事にカバンに入れて、持参しております。
その錦の納札は、四国の大先達さんの納札で、本当にこのアメリカ人のかた、いい方と出会われているなぁ〜、
と思って、名前を見てみると、私、この先達さん知っている!!
6年前と12年前のお遍路の時、ツアーでご一緒だった女性の先達さんです。
お元気で、ご活躍されていらっしゃるご様子、いつか私のツアーでご一緒できれば幸いです(T_T)
つくづく、本当に、このアメリカ人の方、素晴らしい大先達さんと出会われて、
この錦の納札の重みって、理解されていらっしゃるのだろうか。
と思ったが、このアメリカ人、私に、錦の納札を盗られないように?風で飛ばないように?、
しっかりと握りしめていましたので、錦の納札の事、理解されていると思いました。
納札は、お四国参りをされるときに、納札入れに収める物なのですが、
初心者は、白札、5回以上は、緑、8回以上は、赤、25回以上は、銀、50回以上は、金の納札で、
100回以上お四国をお参りされた方は、錦札で、持ち主が功徳を積んだ錦札には、霊験があると言われています。
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四国逆打ち第52番札所太山寺・51番札所石手寺逆打ちのお四国参りの第6回目の続きで、旅の1日目2016年6月2日(木)の続きです。
第52番札所太山寺(たいさんじ)バスを降りて、太山寺の本堂までは、割と急な坂道を歩きます。 納経所の近くの看板には、太山寺本堂まで、250mと書いてありますが、
この道が、坂道で、実際歩いて見ると、きついです。
太山寺への参道途中に、眼病に効能がある「一畑薬師堂」がありますので、
帰りにお参りしました。
この道、車が入って来れて、駐車場もあるので、タクシーなら入って来れそうなのに、
特に、オプションのタクシーは、無かったです。距離が短いからかな。
短いと言っても、この坂道は、とてもしんどいです。
山門の麓までやって来ると、仏像が沢山あり、手水舎もあります。
手水舎で、手を清めると、階段を上がって、山門をくぐり、本堂、大師堂でお参りです。
仁王門は、国の重要文化財で、八脚門と呼ばれる鎌倉時代の様式。
下の左上の写真は、本堂で、国宝に指定。
鐘楼堂には、極楽絵が描かれていて、見ごたえがあります。
ご本尊は、十一面観世音菩薩
御真言は、おんまかきゃろにきゃそわか
摩尼車(まにぐるま)は、1回、回せば、お経を1巻読んだのと同じ功徳があるそうです。
三重塔の礎石の一つがあり、たわしでこすると痔が治るとか。
本堂、大師堂のお参りを終えると、また来た道を戻ります。
帰りは、下り坂なので、戻るのも早いです。
一畑薬師堂の前を通ったので、お参りしました。
旅のしおりでは、この日の予定は、52番札所太山寺さんまで、なのに、先達さんの声掛けで、
明日朝一番のお参り予定の、51番札所石手寺さんまで、今日の内にお参りする事になりました。
?大阪から遠い札所になって来ていて、出発時間が早くなって、早く出る予定だったのに、
結局、ツアーの人の都合によって、20分、出発が遅れたはずなのに、
なんで、なんで、もう1か寺、明日の分まで余計に、お参り??
今まで、バスの運転手さんも、いい道を選んで四国入りして下さって、スムーズに来れた事も大きい。
最初に、バスが遅れた事について、イライラしていた方、どんな気持ちだったんだろう。
第51番札所石手寺(いしてじ)石手寺さんは、お遍路参りの人だけでなく、四国旅行で、バスガイドさんと一緒に、団体ツアーが観光に来る、
それくらい、有名で観光地にもなっているお寺です。
下の写真の右上の石像は、衛門三郎です。
石手寺さんに到着すると、カメラマンの人が待っていて、石手寺さんについて、色々と説明して下さります。
ちょっと、お遍路さんだけど、観光気分になれます。
仁王門は、国宝に指定。
金剛力士像は、運慶一門の作で、2.5mあります。
その後、境内に入ると、集合写真撮影があります。
こちらの石手寺さんでは、6年前の時に集合写真を撮って、それを買っていますが、
今回は、写真撮影した後、すぐに注文を取ったので、自分がどんな風に写っているのか、
写真を見ないまま購入することになります。なので、買わなかったです。
この日のお遍路さんのグループでは、私達が最後で、お寺は貸し切りと思いきや、
観光バスの団体が、ガイドさんと一緒にやって来ました。
境内の三重塔、鐘楼、護摩堂、石造五輪塔などは、国の重要文化財で、歴史的価値の高い物が揃っています。
石手寺さんは、お寺全体がパワースポットの様になっていて、全部詳しくじっくりお参りしようと思えば、
1日じっくりかかりそうです。
ご本尊は、薬師如来
御真言は、おんころころせんだりまとうぎそわか
大師堂には、弘法大師の手形があります。
お参りを終えて、境内を歩いていると、88か所のお砂撫でと言う一角がありました。
お砂踏みは、見かけますが、こちらは、手で触って行くようになっています。
スタート時点は、88番札所からで、そこへ行くと、100円と書いてありましたので、
100円入れて、お砂撫でをしてきました。
鐘もひとつき、100円とか書いてあった。
これらのお金で、もしかしたら、石手寺さんの冊子を作っているのかな?
石手寺さん、カラーのお寺の案内のパンフレットがあり、自由にもらえます。
お参りを終えると、すぐ近くの、道後温泉の、この日の宿泊地、ホテルルナパークへ行きました。
ホテルルナパークで泊まるのは、3回目で、お遍路3巡とも、こちらのホテルです。
ルナパークの人も、とても親切で、快適なお宿です。
部屋には、中サイズのゆかたがあり、その他のサイズは、こちらで。
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四国逆打ち第55番札所南光坊〜53番円明寺2016年6月2日(木)〜3日(金)の1泊2日で、逆打ちお遍路の第6回の旅に行って参りました。 お四国参りも、香川県を終え、愛媛県とだんだんと大阪から遠い札所になって来るので、
朝の集合時間も、いつもより、20分早い集合時間になります。
集合時間は、大阪天王寺7:40なのですが、ツアーの方2名が、時間になっても来ないです。
添乗員さんは、集合時間を間違えて、いつもと同じ集合時間だと思っていたらしく、20分遅れますと言う。
ちょうど20分ほどしてやって来られた2名は、バスに乗る時、集合場所を間違えてしまいました。
すみませんでした。と言ってバスに乗って来られました。
時間と場所と一体どっちを間違えたのか、
イライラしたバスの中の一人の男性が、どれだけ待たせるのやと、言ってしまった。
すっかり出発から、この旅は、お遍路旅という事を忘れてしまっている。
お遍路では、十善戒と言う言葉を、本堂と大師堂で唱えるが、その言葉の中に、
不瞋恚(耐え忍んで怒らない)と言う言葉もある。
バスでの時間は、たとえ時間通り出発したとしても、交通渋滞で、20分位平気でバスが遅くなったりすることもあるし、また、道が空いていて、すらすらバスが順調に進む事もある。
今回のツアーは、41名で、私達のバスの座席は、右側9列目でした。
いつもは、室津のパーキングエリアで、休憩なのだが、添乗員さんが、遅れていますので、
淡路南のサービスエリアまで、先に走らせていただきますとの事。
先に走っても、先に室津で休憩を取っても、進む時間は、同じような気がするが。。。
8:00に天王寺を出発した後、なんばパークスを高速道路から見ながら、
8:21頃には、芦屋、8:51頃には、須磨料金所、8:58には、明石海峡大橋を通過。
9:02頃には、淡路島ハイウェイオアシスの舌を通過し、9:34に淡路島南パーキングエリアに到着。
淡路南では、室津で購入している鳴門金時おいもアイスキャンデーはなく、
カップに入ったおいもアイスがあった。
9:50には、大鳴門橋を渡り、10:04には、鳴門西で、弁当の積み込みです。
今回の先達さんは、先達歴が14年目の女性の先達さんで、沼島から来られた先達さん。
一目見た時、12年前のお遍路1巡目の時の事を思い出しました。
もしかして、もしかして、12年前に私のグループの先達さんだった方かも。
お四国の冊子に、当時の先達さんの名前を書き込んでいて、やはり同じ名前。
髪型殆ど同じで、12年も経過しているのに、先達さん、変わりがなく、若々しかったです。
板野で降りて、藍住からまた高速道路に乗って、徳島道に入る。
10:23には、土成の熊谷寺山門が見えた。
しばらく、窓の外を見て、青い空に白い雲を見ていると、あべのべあちゃんが浮かんでいるように見えた。
10:52にお弁当を配ってくれました。
昆布の佃煮や、漬物、唐揚などが入っているので、白いご飯と良く合って、美味しいです。
良く、炊き込みご飯になっている時があるのですが、炊き込みご飯だけ食べると美味しいけど、
おかずの味も付いているので、今回の様に白いご飯がとても美味しいです。
お四国参りで、久しぶりに穏やかな空、前回とかも、お天気が良くなかったので。
吉野川の水も綺麗で、この辺りの風景、何度見ても、素晴らしいです。
11:17愛媛県川之江通過、11:32には、新居浜通過、石鎚山サービスエリアで、11:46〜12:05まで休憩。
特に渋滞もなく、バスは順調に進んでいます。
第55番札所南光坊(なんこうぼう)ご本尊は、大通智勝如来
御真言は、なむ だいつうちしょうぶつ
駐車場から入ったけど、くるりと回って、山門から全員で入る。
山門は、とても立派で、裏と表に、力士像が4体あります。
こちらは、お寺側から外を見た山門
先達さんが時間を取ってくださって、横の神社にもお参りが出来ました。
穏やかな先達さんの話に聞き入り、もうすっかり、バスの出発が20分遅れた事なんて、皆忘れている。
第54番札所延命寺(えんめいじ)ご本尊は、不動明王 御真言は、のうまく さんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん
山門の辺りの煙は、横の畑を燃やしている煙です。
山門は、今治城から譲り受けた物だそうです。
本堂、大師堂に、ごりやく錫杖があったので回してきた。
こちら、大師堂
青い膜のかかっている所は、薬師如来さまがおられるので、先達さんの案内で、こちらも手を合わせてきました。
境内を少し出た所の上の所に、今治市指定の有形文化財の梵鐘「近見二郎」1704年がある。
石に、念ずれば花開くと書いてある文字の中に、1円玉のお賽銭を綺麗に入れ込んでいるのが凄い。
山門を出て、バスに戻る途中、黒猫ちゃんがいました。
木に爪を立てて、爪磨きをしていた所、クロちゃんって、読んでみると、近寄って来てくれて、
私の手を毛づくろいみたいに手入れしてくれました。
延命時さんをでて、次の札所へは、海沿いの道をしばし、ドライブ。
太陽の光が差し込む海は、透明度も増し、とても綺麗です。
第53番札所円明寺(えんみょうじ)山門をくぐって、境内に入ると、もう1つ山門があった。 本堂に左甚五郎作とも伝わる巨大な龍の彫刻があり、先達さんに教えていただいて、見て来た。
ご本尊は、阿弥陀如来
御真言は、おんあみりたていせいからうん
大師堂の片隅に、キリシタン灯篭高さ40センチ程がある。
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