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桜の花の話ではありません・・・。(苦笑) |
ようやく ㋵ 日記
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私の活動記録というか、奮闘記録を“ご披露”します。
≪ 要約筆記 ≫ という耳慣れない活動です。聞こえのサポートと言うと分かりやすいでしょうか。
また、【 きこえってなにッ記 】 の方へ、聞こえに関することを移動しましたので、あわせてお読みいただければ幸いです。
≪ 要約筆記 ≫ という耳慣れない活動です。聞こえのサポートと言うと分かりやすいでしょうか。
また、【 きこえってなにッ記 】 の方へ、聞こえに関することを移動しましたので、あわせてお読みいただければ幸いです。
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これは私の活動記。 要約筆記という、聞こえのサポートをしております。ボランティア。 と言っても無償ではなく、有償のボランティアとなります。手話通訳と同じです。 現在の立場は、『要約筆記奉仕員』です。今後“奉仕員”から“者”へとなる見込み。 しかし、それには研修を受け試験を受けなければなりません。 はい、今までは何の試験も無く、講習を受けただけで“奉仕員”になれました。 そうです、講習さえ受ければ誰でも“奉仕員”になれたのです。今までは・・・。 要約筆記、解りやすく言えば 筆記通訳 音声日本語を聞いて、それを筆記して伝えるものです。 話し言葉(音声)を全て書くのは無理なので、内容をまとめながら(要約)書きます。 メモを書くのとは違って、話し手の言っていることを伝える必要があります。 どういう事かと言えば、話し手の雰囲気も、周りの状況も伝えるのです。 話し手が話す内容だけを伝えるのでなく、その場にある音なども含めて・・・。 ただ書くだけではない、要約筆記。必要な人(聴覚障害者)に、情報を伝えるために書く。 これは、熟練が必要となる本当に大変な仕事なんです。 なので、講習を受けただけでも奉仕員にはなれますが、その後も勉強あるのみ!!なのです。 さて。 私、マインはこの要約筆記奉仕員の登録をしばらく降りていました。 そうですね・・丸3年。まったく、離れておりました。 やっと、この5月から再活動することとなりました。 この丸3年、まったく離れておりましたが、別な意味で、自分なりの勉強を続けておりました。 それが、役に立つのか・・立たないのか・・??? しかし、復帰後、前述した“奉仕員”から“者”への移行期間となり・・あたふたのマインです。 すっかり浦島太郎になってしまいました。 仲間のみんなが口にしていることが、なかなか理解できず、頭の中が???で一杯。 試験の為の勉強が必要、だそうで・・。ありゃ!困った。 その為の研修が開かれております。
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再デビューです。 ベストを尽くして頑張ります。 うらしまたろうにならないように・・。 良く聞き、良く見、確実に書き、伝えられるように
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出発がすっかり遅れてしまいました。 本日、やっと正式にスタートを切ることができました。 あ、まだスタートラインについただけです。 許可証をいただき、提出しました。 やっとです。(苦笑) これで、正々堂々と要約筆記活動ができるようになりました。 ようやく、要約ですか? 頑張らないと、うらしまたろう状態です。 しっかり様変わりしたであろうことが予想されます。 要約筆記者も、顔ぶれがすっかり変わっています。 例会や総会などには出席していましたので、それとなく顔は覚えるのですが・・。 皆さん方とこの先、チームを組んでやっていくには・・? 私自身の磨きが必要かと。すっかり錆び付いている様な気もします。(苦笑) 一番悩ましいのが、実は・・ 最近はOHP(オーバーヘッドプロジェクター)ではなく、OHC(オーバーヘッドカメラ)を使った派遣現場が多いとのこと。 私、新しいOHC触ったことがありません。 組み立てや、ピント合わせなどできません。 まあ、新人になったつもりで頑張ります!!あ、新人さんのほうがデキルンデスヨ、きっと。 丸三年も空いてしまった、私の活動記。 何とか、これからも勉強しつつ、いろいろなことを発信していけたら良いな、と考えます。 がんばれ! マイン!! 注:要約筆記(ようやくひっき)とは、耳の不自由な人への筆記通訳のことである。 手話を言語としている人には、手話通訳がある。しかし、音声語を言語とする場合、 後天的に聴力を失った場合手話を習得しているとは限らないため、話し言葉を筆記して 伝える要約筆記が必要となる。 筆記通訳とは、その場の音声(話しや音など)を書いて伝える通訳のこと。 すべてを書くことができないため、内容を要約して書く。そこから、この名前がついている。
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しばらく前のこと・・・。 ある場所での講演会。 聞こえの不自由な方々のために、要約筆記が付いていました。 要約筆記とは、 聞こえが不自由(難聴・中途失聴者など)だけど、手話のわからない人に有効な筆記通訳 その場にある音声(会話など)や音などの状況を書いて伝える方法 偶然そこに居合わせた、ある人と帰路が一緒になった。 もちろん仲良しではいたが、立場上の違いもあり・・よく衝突していた。 特に喧嘩する訳ではないが、一度始まると、ずっと平行線のまま。 同意を得られることも、同意することも無かった。 そんな様子は、はたして、仲がいいのかも不明。(笑) そのある人、仮に小峰さんとしよう。 その小峰さんは、手話の通訳ができる。要約筆記もかじっている、ので書くこともできる。 つまり、聴覚障害者のサポートだったら任せて〜というところだろうか。 小峰さんとは、その時に久しぶりに会った。 私達は、お互いが、お互いの先生(講師)だったりもした。 つまり、小峰さんは私が手話の講座を受けたときの講師であり、小峰さんが受けた要約筆記講座の講師は私だった。 そんなこともあり、(その前からの付き合いも含めると)そこそこ長い付き合いがある。 まあ、あまり深いわけではないが・・。(苦笑) で、本題。 その小峰さんがポツリと言った。 要約筆記ってさ・・。 今までは情報だけを書けばいいんだと思ってたのよ。 だけど、違うのよね〜。 と、しみじみと言った。あくまでポツリ、と。(笑) やっと、解ってもらえた。と思ったらちょっと、嬉しかった。 今までのぶつかり合いの要因は、そこ! 何かあれば、『手話はね・・』『そういう時、手話はね・・』 『手話だったら・・』 『手話・・』 ええ〜いっ!シュワシュワ、うるさいっ!!!お前は炭酸か! 何かあると、手話(通訳)と比べてあーだこーだと。 言っている意味は解るが、違うのよ!と言い返しても、なかなか理解されなかった。 あれから数年?小峰さんに何があったのか??? ぽつりと言った言葉が、嬉しかった。 ある意味、現場からはちょっとだけ離れてしまった私達。できるなら、あの頃に戻りたい。
お互いの立場をもう少し理解できていたら・・。もう少し、良い方向を見据えられたのかもしれない。 |





