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| 一年の上半期の災厄を祓ってくれるという水無月の大祓も終り |
| 平成23年も、後半に入りました。 |
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| 早くも猛暑の片鱗が伺えます今日この頃 |
| 皆様いかがお過ごしでしょうか?(#^.^#) |
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| 最近、大祓祝詞について2つ気になることが出てきました。 |
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| 大祓祝詞というのは、基本的には6月末と12月末の二回おこなわれる |
| 国全体の災厄を祓い清めるもので、なにか国家的大事が起こった際には、昔は |
| その都度、臨時に催行されてきたと伺ったことがありますが |
| 最近はどうなのでしょうか。。。(・・? |
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| この祝詞の中には、大祓いをするべき場合が20個例示されています。 |
| そのうち3つは「昆虫の災」「高つ神の災」「高つ鳥の災」とあります。 |
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| 初めは、なんとなく罪を犯したら、犯した人がお祓いしなければならないものと |
| 思いこんでおりました。なので、なぜ「災」が「罪」と同列に挙げられているのか、 |
| 理解できませんでした。 |
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| でも、鳥インフルエンザが現れてきたころから、 |
| これって「高つ鳥の災」?に当たるのでは、、、と思ったりしました。 |
| 今回の原発事故(勿論、人災だと思いますが)で拡散された放射性物質などは |
| この祝詞をつくった時代の人々からみれば |
| さしづめ「高つ神の災」に当たるのでは、などと感じました・・・ |
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| そこで、はたと閃いたのですが !(^^)!!(^^)!!(^^)! |
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| これって、誰が、どんな罪を、どれくらい犯したかが重要なのではなく |
| とにかくこんな現象が現れてきたら、 |
| 国家的にトータルでの人倫の荒廃が、国家の根幹を揺るが程に進んでいる |
| という危険信号なのでは・・・と |
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| そういえば確かに、3月11日以来、 |
| 日本国民の忍耐強さや秩序ある態度が世界的に賞賛されているのに対して |
| その後の対応のまずさや、私利私欲を優先させて恥じない姿をみすかされ |
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諸外国から
「日本の官僚システムの弊害は、第二次大戦の敗戦をもってしても
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なんら反省も改善もされていない」とまで言われ
悲しいことに、日本の政治家や官僚、一部独占企業のトップは
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| 国際的信頼も失ってしまっていますよね。 |
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| こんな国家の危機から国を守るべく、先人が残してくれた英知が |
| 大祓祝詞には、込められている様な気がします! |
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| そこで、もうひとつ疑問に思ったのが |
| 「此く出でば、・・・天つ金木を本打切り 末打ち断ちて・・・ |
| 天つ菅麻を本刈り断ち末刈り切りて、八針に取りさきて・・・」 |
| というくだりです。 |
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| 水無月の大祓には、いちにど参列させて頂いたことはあるのですが |
| 上記の品が、飾られていたかどうか記憶にありません。(^^ゞ |
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| 個人的な御祈祷をお願いする時には、海の物や山の物が飾られているのは |
| 記憶にあるのですが、上記の品々は大祓いにのみ使われる |
| 特殊な物なのでしょうか? |
| そして現在も尚、使われているのでしょうか? |
| それとも、他の品でも代用可能なものなのでしょうか。。。(?_?) |
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| 以上、プロの方にとっては明白なことなのかも知れません。 |
| しろうとの浅はかな疑問で恐縮ですが |
| 時節柄気になって、つれづれなるままに書いてしまいました。 |
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どなたか御指導頂ければ幸いです。m(●^o^●)m
一日も早い原発事故の収束と、
全原発の即時停止&脱原発の政治的決定そして
長期的展望に立った復興計画の迅速な立案・実行を願いつつ・・・
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乱文にて失礼申し上げます。<(_ _)>
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