全体表示

[ リスト ]

反省

ゼミのエバリュエーションレジュメを書きました。
頭もじゃもじゃ。。

もっと役者の存在、仕事を疑う必要があった。劇作りにあたって戯曲や演出に従って台本通りに劇を作るだけではなく、人がそこに存在するということを行いたい。
稽古中に“そう書かれているからそうしているようだ”という言葉を聞いたが、ある意味その通りだと思う。
どんなにその役のことを考え、心情のコンテクストを踏まえた上で台詞を言っても、それはそう書かれているからそのコンテクストを引っ張り出し、喋っているのだ。
台詞が書かれていれば喋るのか。書かれた台詞以外は喋らないのか。
例えば一つの戯曲の読解として登場人物が喋ること、発した言葉を疑うなら、劇場内で役者の喋るという行為自体を疑うことが出来ると思う。
演劇をもっとライブのものにするにはそこから考える必要がある…気がする。
ただ、演劇ではなくなる可能性もあるが、しかし観るものと観られるものが存在したらそれが演劇だというならそれもありだと思う。
また、現在ほとんどの戯曲は台詞とト書きでかかれており、それが当然となっているが、そこに必然性はないのではないか。
話すという行為は人間の動作の一つでしかないが、今の演劇は話すことが中心に置かれている。
台詞ではないもので書かれる演劇の台本の可能性を考えてみたい。


そもそもこんなこと考える意味あるのかな。
演劇ってわけわかんない。
分かんないから楽しい。

閉じる コメント(4)

なにやら演劇で素晴らしい青春を過ごされているようで羨ましい限りです。
私もこういうことについて考えたことはありました。その上で一定の結論、ないしは道筋くらいは見つけました。正しいかどうかは未だにわかりませんが。
考えることに意味はあると思いますよ。そして間違いなくお客様にお見せする芝居の向上に繋がります。考えに縛られないように気をつけさえすれば。

もしよろしければ一つ、質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?
マイヤさんのお考えをぜひ知りたいのです。
「お芝居は誰のものでしょうか?」

2010/3/3(水) 午後 9:16 [ shi*eto*i_*az*ya*u ]

自分でも若いなあっていうか青いなって思いますが、若いウチに若い事しとかないと、若いこと考えとかないとと思います。正解はないでしょうが、私なりの答えを持てるといいです。
考えは変化していくと思いますが、考えることで何か自分の演劇の芯になるものを持ちたいです。

難しい質問ですね(・・;)私は今現在自分の演劇のために演劇をやっています。 立場によって違うかと思いますが、芝居はそれぞれの人のものだと思います。うーんすみません、上手くいえないです…

2010/3/26(金) 午後 4:26 [ ma*a**sk ]

自分のために演劇をやっている。
なるほど。
芝居はそれぞれの人のもの、というのもすごくよくわかります。
後になりますが、私は正しい答えを持って質問をしているわけではありません。
むしろ、演劇がいくつもの正解があることはよくわかっているつもりでいます。

自分が納得する演劇をしようとすると必ず何が一番いいのかに突き当たるときがある。
そのときに、自分は何のために演劇をやっているのか、芝居は誰のものなのか、
この問いが、突き当たった壁で立ち止まらない、迷わないために、
一番大切なことだと思うのです。
だから、意地悪だと知りつつ質問させていただきました。

すいません。
昔の自分を見ているようで、ついつい昔、自分が突き当たった壁に立ち止まらないで欲しいと、老婆心から上から目線で説教をしてしまいました。

演劇で楽しい時間を過ごされてくださいね。

2010/3/27(土) 午前 0:04 [ shi*eto*i_*az*ya*u ]

いえいえ、ありがとうございます。
自分のためにというのも、今は、ですね。学生ということでやりたい勉強として演劇をしているので…
将来どんな形にしろ演劇に関わっていくためにゼミで演劇してます。

考えさせられる質問はむしろありがたいです。
自分の中の視野も広がるので、またしっかり考えてみたいと思います。

2010/3/29(月) 午後 3:06 [ ma*a**sk ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事