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IWJ 岩上安見責任編集より〜
「昔は憲法改正の『か』の字も言えば、大臣がクビになっていた」 集会でマイクを握った村山元総理は冒頭、「この壇上に立つのは20年ぶり。
国会の姿は変わっていないが、日本の政治は変わろうとしている」と
挨拶し、
国会議員には憲法尊重擁護義務が課せられていることを強調する。
「憲法学者の大多数は『安保法案は憲法が認めない』と言っている。
にも関わらず、公然と国会で審議されている。
昔は憲法改正の『か』の字も言えば、大臣がクビになっていた。
今はどうか。
これだけの人が反対しているにも関わらず、これを無視して、憲法改正する法案を堂々と国会で審議しているじゃないか。
まず、憲法を守るのが国会議員の役割、義務だ」
その上で「総理大臣が、国民の意思を無視して自分の気持ちだけを通そうとする。
そんな暴挙、横暴は許せない」と批判し、
「今まで日本は、平和憲法のもとで戦争をしないと誓ってきた」と続ける。
「朝鮮戦争もベトナム戦争も、湾岸戦争もイラク戦争も、憲法があるから戦争に参加せず、70年間、平和を守ってきた。
それを一総理大臣の恣意で戦争ができるようにするなど、絶対に許せない。
日本を守るために声を大きくして、国会がダメなら国民が潰す、という気持ちで、
命がけで憲法を守るために頑張ろう」
民主党の対案を批判 山口氏「撤回を迫ることが唯一の対案だ」 「立憲デモクラシーの会」共同代表として連帯の挨拶に立った
法政大教授・山口二郎氏は、「安倍内閣の支持率はガタ落ち。自らテレビで説明し、火事だの戸締まりだのしか言えない愚かな総理をいただいている日本こそが、
今、存立危機事態を迎えている」と危機感を示した。
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▲「立憲デモクラシーの会」共同代表の山口二郎氏「安保法案に対案はいらない」 さらに山口氏は「状況を打開するには、国民の力で、
安倍首相を退陣に追い込むしかない」とし、野党の動向にも異議を申し立てる。
「民主党の一部から対案を出そうとする意見や社民、共産との協力に反対する意見が出ているというが、とんでもない。
安保法案に対案はいらない。
安倍政権が立憲主義と民主主義を破壊しようとしている時に野党がなすべきことはたった一つ。
『違憲の安保法制は撤回せよ』と迫ること。
それこそが唯一の対案だ」
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