majyoakiのおさんぽ日記

アップされている画像を使用されたい方は事前にゲスブにコメント下さいね

全体表示

[ リスト ]

第64回正倉院展 ケータイ投稿記事

奈良国立博物館で開催中の正倉院展に行って来ました。
17:00に入場したので待ち時間無し。
大枚1000円払って入場。

後30分遅く入場で割引も
ちらつくけど値引きを惜しんでちゃんと見れないよりは良いかと。

お昼までの法隆寺や薬師寺に比べるともの凄く混んではいましたが。
全部で64点何とか一点一点しっかり見れました。

赤地鴛鴦唐草文錦大幡脚端飾
雑帯 
など数点のみで
やはり痛みの激しい染織の出展はほとんど無く

残念な感じ。
仕方ないけど


ポスターにもなってる瑠璃の杯
は綺麗でしたが
高さ11センチと日用品サイズ。
個人的な好みでは
同時代のアジア作品と比べてもそんなに突出して凄いとは思いません。
最前列でみたい人は20分待ちと言われ二列目で見て満足。

それよりはこっちのほうが見ごたえありました。
●螺鈿紫檀琵琶(らでんしたんびわ)
夜光貝とタイマイの甲羅を使った花や鳥の彫刻。
違う材質を巧みに繋ぎ合わせる高い技術に感嘆。


●密陀彩絵箱
には奈良法隆寺の玉虫厨子にも同じように使われていたと言う唐草や雲、鳳凰が漆の夜空を舞い踊るかのように描かれています。
この躍動感、今にも動きだしそう。
「花喰鳥」はここから始まったのかな?

また硝子製の
双六の駒は小さくて可愛らしくて良かった。
双六の賽子、1300年たっても変わらないんですね。


小学校で「正倉院」 を勉強して
憧れて
中学生の修学旅行で奈良東大寺。

思いが強すぎて初めて訪れた時は
「こんなものか?」
とショックが強くてそれからしばらく奈良には来ていません。

もちろん歴史的価値は認めるものの
聖武天皇遺愛品とはつまり日常品ですから
一点一点が小さくて。
点数の少なさも。

奈良の他の寺の仏像のスケールに比べるとね。


二度目の今回、思いを馳せるのは
この展示品のほとんどが中央アジアや中国、朝鮮半島で作られていたことを思うと
日本での製造の為に
どれだけ多くの技術者が渡来したのか。

遠く異国の地で長く辛い生活をした職人さん達の思いが偲ばれます。


来年まだこっちにいたら
来る、かなぁ?

東京に戻れたら、
余程のことが無い限り
正倉院展には多分もう来ないでしょうね。



見終わって外にでたら真っ暗で
興福寺を通って友人が泊っていたホテルに行きましたが
街灯も無く非常に怖かったです。



.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事