majyoakiのおさんぽ日記

アップされている画像を使用されたい方は事前にゲスブにコメント下さいね

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

袴の畳み方 ケータイ投稿記事

イメージ 1

画像は前回ご紹介してなかった女袴の畳み方。

前と後ろの紐をこうやって結びます。
「石畳」と呼ばれる畳み方です。
二通りある一般的な畳み方の簡単なほうです。

私の通っているきもの教室では
男性の袴は「出世畳」
女性の袴は「石畳」
と習いますが。
ネットで色々見てみると
基本的には男女一緒と表現しているところが多くあります。
七五三・花婿・卒業式・武道の着方と用途も幅広い。
いろんなやり方があるので着付スタッフは派遣先の指示でどちらも出来ないといけません。


ネット上で公開された動画見てると
やはり男性は「出世畳み」
女性は「石畳み」が多いようですね。

もともと衣服の着方や畳み方なんて自然発生で出来たことなんでどれが正解と言うことはありません。
もちろんお教室では
「習ったことをきちんと覚えていることが正解」になります。


袴はもともと武家社会で男性の着物として発達したものと言うことや
「何故出世畳みと言うかとすぐ紐が解ける。すなわち早く身支度して出仕出来る。すなわち出世が出来ると言うことです」
と聞けば
流派の違いなんて関係なく
花婿さんの袴の畳み方を出世畳みして着付て差し上げるほうが心がこもっていて良いですね。

最近では卒業式の女袴も「出世畳み」と指示されることも増えたと言う話も時代の流れだなぁと思います。
教育を受けた優秀な女性は社会で十分に活躍して欲しいと言う思いで。


難しい結びが一般的になると言うのは着付師にとっては頭の痛いことですが。

自分で着る着方は楽な方に
人に着せる着付は難しいほうに
進化するってのも
「きものの変化の定理」ですよね。

人生の門出をお祝いする為に
祈りをこめて着付させて戴きたいものです。

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事