majyoakiのおさんぽ日記

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ステップアップ(卒業生講座)

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関西生活四年目も早4ヶ月。
仕事も日常生活も落ち着かないので
時間ばかりが過ぎて行きます。


最後にきちんと着付の練習したのっていつだろう!?

なんと昨年11月。
ほぼ一年さぼってる。
私のお稽古はいつもこんな感じ。
一年やったら一年お休み。

先日参加した組紐学会でのお話。
フランスで展示会をされた先生の報告がありました。
地元四国の美術館でのお仕事のご縁で某有名画家の博物館で行われたそうです。
すってき〜

先生はもちろんフランスで着物を着てお客様をおもてなし。
通訳は娘さんがされたそうです。

かっけぇ〜

更に地元の名士の邸宅に招待されて
お嬢様に浴衣を着付けて差し上げた。
(以前、日本を訪問した際にプレゼントされたけど着たことがなかったので是非お願いしたいと懇願されたそうです)

日仏親善交流ですね。

もう全てが素敵過ぎます。

雲の上過ぎて比較対象にはなりませんが。

目の前の課題も出来ていない自分の意志の弱さを思い知りますね。
仕事をしながらの習い事は思ったようにはいかないもの。
自分の気持ちだけではどうにもならないこともたくさんあります。

ましてやいつまでいるかわからない転勤先での習い事は難しい。

それでもそろそろ自主トレしないとね。
先日のお稽古。
「墨流しの実演」の前に別室では「お姫様ごっこ」が進行中。


Kさんの新田さんの紬が仕立て上がって来ました。
皆で「見せて見せて!」\(^-^)/
うーん改めてみるとほんとに綺麗な色だわぁ。
ブルーとオフホワイトの緯絣なんです。
紅花の黄色も入っていてダイヤモンドダストみたいにきらって光る。

新田さんのブルーは透明感があって大好きな色。
ブルーがお好きなKさんにとっても良くお似合い。
帯は手描き友禅の京都の作家さんの染め帯を合わせることに決められていました。

私達は自分のきものを選ぶだけでなく他の方のおきものを見るのも大好きなんです。
だからお仲間のきものが仕立て上がると必ず。
「見たい〜!見せて見せて」となってしまいます。

着物と帯が決まったら
次は帯揚げと帯締。
帯締はご自分で組んだものが数種類。
若草色・藤色・灰色・水色
帯揚は水色と藤色をお持ちです。
今回コーディネートの幅を広げる為、新しい帯揚購入を計画。

まずは着物・帯をセットして。

講師二人
生徒五人
総勢七名がお姫様のお召し物を選ぶの図。
時代劇みたい〜♪

先ず先生から師範科の生徒さんに質問。
「あなただったらどれをお薦めする?」
突然質問されて咄嗟に答えられたのは。
「私はグレイが好きですけど」
先生からダメ出し。
「迷ってらっしゃるのにご自分の好みを言っちゃダメよ。生徒さんが違うもののほうが良かったら遠慮しちゃうでしょ」
「あ、そうですね。うーん。でも、なんて言えば良いのかしら」
「それは自分で考えなさい。借り物の言葉じゃ気持ちは伝わらないわ」
「難しい〜」

「春先の今、締めるなら若草色よね。若々しく春らしくて」

「グレイと白の暈しは落ち着いた良い色。上品で訪問着にも使えそう」
「グレイの帯揚げに藤色の帯締はどう?」
「お姫様はどれがお望みですか?」
「ここにあるもので足りなければちょいと番頭さんを呼んで貰いましょうか?」
なんて悪のりしながらぺちゃくちゃきもの談義。



皆が盛り上がったどこで。
「さぁ。実演が始まりますよ。今、黙って見てた方も今度はお姫様になれますからね」

正規のカリキュラム以外で学ぶことはまだまだたくさんあります。
きものの着方を習う。

きものの知識を学ぶ。

きものの楽しみを知る。

そしてそれを伝える。

仲間が増える。


私にとっての学院はそんなところ。


でも学院みたいにきものを本気で学ぶ人だけじゃなく。

もっと気軽に
きもの好きが集まれる場所が日本全国にあれば良いのにな。

一級試験 ケータイ投稿記事

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場所を移しHERBSでさくらんぼティーとミルクレープを戴きました。
フルーツいっぱいボリューム満点。


普段から真面目なMちゃん。
さぞや一級試験もばっちり!!と思いきや。

「それが最近仕事が忙しく毎日終電で。お稽古もお相手の着付けばっかりで。試験前に一回しか着方の練習しなかったら袋帯のやり方忘れちゃって。試験会場についたら受付の先生に『ちょっと』って別室に呼ばれて…」
そんなこんなで緊張したせいで面接はしどろもどろ。

あらら。でも筆記は問題無しよね。
「揚柳(ようりゅう)って漢字読めなくて。何だろ?試験の後にこれかぁ!?って。私ほんとに受かってたのかしら」

まあまあ採点結果は事実。
ぎりぎりだって受かればいいのよ。


初めてきもの教室に通って一年半。
今まで知らないことばかりだったんだもの。
当然ですよ。
毎日仕事で忙しいのに良く頑張ったよね。
私達も先生方も初めはみんなそうだったんです。
その気持ちを忘れてないから試験前にあれだけ一生懸命に指導して下さるんです。


試験にでたところを色々説明してたら
「それ!先生が仰ってました。そうかぁ私、ちゃんと習ってますね。本で読んでも全然覚えられないのに。今もう一回聞くとわかります」

それは私のせいではなくあなたが試験の為に色々勉強したからわかるんです。
私だって試験前に必死に覚えたことは一回さっぱり忘れてしまったけど。
その後、もう一度勉強しなおしました。

改めて
試験や進級、認定の重みを感じました。
講師として正式に採用されてなくても認定は戴いているわけだから後輩達の勉強をサポートするのも大事な務め。

卒業してからがほんとの勉強なんだなって思います。

まずは一級合格おめでとうございます。

きものでランチ ケータイ投稿記事

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きもの教室のお稽古の後にMちゃんとランチ。
一緒に行けなかったナンバーワンの話や
一級試験の話など。

ナンバーワンでは
「ナンバーワンってなんであんなに高いものばかりなんですか?いつもの展示会の倍位しますよね」
さすがは高等師範科。
良くその違いがわかってきたわね。
担任の先生の教育が良いのね。


そこで
きものナンバーワンは本来高級呉服屋さんがお得意様限定で招待されるもので本来普通のOLの私達が足を踏み込めるような場所じゃないことをお話ししました。

マーケティングの世界では顧客層によって販売のルートを変えることをチャネルミックスと呼びます。

高級呉服屋さんのお客様は安いきものよりも上質で上品なきものを上質のサービスで購入されますから。
作家さんも原価も手間もかけた高級品を出します。
きものを勉強する私達は将来きものに関連した職業につく人もいます。
お仕事で扱うお客様のお着物は私達が見たこともないほどの高級品かも知れません。
見ただけで
触れただけで
お客様の自慢のきものの良さや特徴をすぐわからなくては行けません。
特に着付スタッフの方は現場に行ってお仕事をしてからありがたみがわかりますとおっしゃってました。


「雨の平日に行ったので人が少なすぎて。どこへ行っても作家さんがにこやかに『こんにちは』って言って下さって『もう買えない』って思うから顔みるの辛かったです」

贅沢だなぁ。
デパートの呉服屋さんのお客様は作家さんにめったに会う機会はないからアテンドの呉服屋さんの紹介でしかわからないですよね。
それが学院の生徒は何度もお会いしてるから顔パス。


色々な意味でナンバーワンは学院の生徒には社会勉強なんですよね。

「先生からはコートを薦められて逃げ回りました『もうきものは揃ったんだから後は羽織るもの』って」

そう。先生方は生徒が一人でお出かけ出来る為に必要なものをお薦めしてくれます。

「困るんですよ。だって先生ってば『あなたコート持ってた?無いなら必要よ』って。必要だし持ってないし。好きそうなもの。似合うもの。おまけに支払い能力ぎりぎりのものを言われると断る理由がないんですもの。でもきものだけで生活してるわけじゃないし」

そう、最後の判断は自分だから。
必要なものだから薦めるんであって。
持ってれば薦めないし。


こういうのがわかるのも一年間しっかり勉強して来たからですよ。
話はつきないので
ランチの後にケーキへ。

ランチは韓国料理で「純豆腐セット」
美味しかったけどきもので食べるのはチャレンジャーだったかも?
お店の方が気を使って紙ナプキンを下さいました。

2/25のお稽古 ケータイ投稿記事

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卒業生ステップアップ講座6回目。

ぶるぶる寒さと雨で教室についてもしばらく頭が働きません…
やっぱり置賜紬にするべきだったかなぁ。

藍染の大島好きの先生からは好評。
「寒いって?そんなに気にしたことないわよ。だってあなた真綿紬に比べれば何だって寒いわよ。贅沢になれちゃって。もう」

真綿だけじゃなく染料の紅花は体を暖める効果もありますからね。
藍の効果は解熱・殺菌・・ってじゃあ寒いに決まってんジャン!!
身を持って勉強になりました。

まずは本日の大島の着方のチェック。

半衿の出方が少ない。
裾すぼまりになってない。
お太鼓の形が崩れてる。

と言うことでまずは着物からやり直し。
半衿は「寒いからって縮こまって姿勢が悪かったんじゃない!?ちゃんと胸はってたちなさい。コート着る時も肩から着ないからどんどんもぐっちゃったわね」

裾すぼまりは
「上前を合わせる時に足が八の字に開いてると下半身がエンタシスみたくなるわよ。この時はお行儀良くしてね」
エンタシス。
学校で法隆寺の柱の膨らみのこと習いましたね。
ただでさえ体型がお腹ぽっこりエンタシスなのに〜。

お太鼓の形。
「紐を帯の垂れにあわせたら一気に引き上げる。なんどもやると左右が崩れますよ」

どれも凄く小さいことだけれどなるほどと思います。
繰り返しが重要ですね。

さてお相手の着付けはスタンに反物を着物の形に着付ける。
展示会でコーディネーターさんがやるあれです。
ほんとはプロ科でやるん内容なんですが。

無事、東京に戻ったら進級すると言うことで
特別に教えて頂きました。

あら。画像で見ると左右対象になってないわ。

家でまた練習しよう。
この反物は先日の亡き伯母の残した反物のひとつで「ウールは商品価値が無い」とお聞きして手元に残したものです。
練習用に使うことで供養になれば。

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