majyoakiのおさんぽ日記

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京都・奈良へおでかけ

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もうすぐ奈良の「東大寺正倉院展」が始まります。
東京から夜行バスで来た頃の情熱はどこへやら。
やはり関西にいるうちなるべく行きたいなと思う気持ちもありますが、悩むんですよね。
大阪の家から往復2時間強。往復交通費約2000円。
かなり混むんです。ひとりで何時間も並ぶのはつまらないし
平日会社を休んでまで見たいと言う程の内容でも無い。
一緒に行ってくれる友人もいないし
また正倉院展だけだと時間が余ってしまうのでその後どうしたら良いかも悩みの種。

職場でその話をしたら先輩が驚いて。
「あらあなただったらもうとっくに行ってると思ったわ」
はい、東京時代含め3回行きました。
「3回も行くなんて、歴史好きなの?」

え?歴史好きどころか古代史好きでない人は正倉院展なんてまず行かないでしょ。と思ったらそうでもないらしい。

小学校の教科書で見たり

テレビのハイビジョン特集や多くの文化人が話題にされるので「一度は見てみたい」と言うかた方も結構いるようです。

私自身、初めて見た時はしばらく無言になりました。
東京では国立博物館や海外の有名博物館展を年に何回も見に行っていたので。
イメージを膨らませてエンタメレベルを上げ過ぎていたのでがっかりしてしまいました。

期待が高過ぎたし
正倉院御物に対する知識も半端だったのです。
ただ東京から来るとなると友人と宿泊で来る為、正倉院展単独ではなく滅多に来れない東大寺や法隆寺・薬師寺もセットで見ますから差し引きしても余りあるんです。

正倉院展に三度も行く私が不思議でしょうがないらしい先輩。
最初は私に気を使ったらしく。
「私も行ったけど。1000年前にあんなもの作るって昔の日本人って凄いわね〜」
いえ、展示品のほとんどは中東や中国で製作されたものですけど。
「そうなの?じゃあきちんとそう言って欲しいわよね」
改めてポスター見るとシルクロードから伝わった。確かに何ともグレイな表現ですね。全て日本製とは書いてないですが。
「ものすごい人が何時間も並んで見るんだもの。凄いお宝があると思うでしょ。どこにあるのかと探しちゃたわ」
元々シルクロードや古代史に興味が無い方はそう感じて当然です。
「有名だからこっちにいるうちに一度は見なくちゃと思ってたのよ。何時間も並んでやっと入ったと思ったらメインは何なの?って
子供のオモチャにもならないようなガラス玉がたくさん並んでるのよ」
そのガラス玉に価値があるんですよ〜。
「メインの一つが小さな机だったのよ。1000年前って言われても机は机」
おっしゃる通り。名言ですね。
そう、出来損ないガラス玉や小さな机一つに1000年前の歴史ロマンを感じられないと正倉院展は楽しくないのです。


でも、先輩は行ったことを後悔はしてないそうです。
「どんな物か見て見たかったんですもの。結果はともかく。百聞は一見にしかずよ」
その通り!
何にでも挑戦されるその前向きな姿勢は素晴らしい。
まぁ結果は残念でしたけど大英博物館やルーブル美術館と比べちゃうとビジュアル的には弱いですもんね。
バブル時代を謳歌した先輩の高級嗜好とは合わなかったようです。

「考えようにはあんな小さな物良く1000年も大事に持ってたわよね。それのほうが凄いわ」
そうなんです。
1000年前の物がきちんと保管され、修復や復元の為の研究や職人さんの技が素晴らしいんですよ〜。
「そう考えると、貴重な体験したわ〜。大阪にいなかったらこんな経験できないものね」
ご機嫌直って良かった良かった。

今まで周りが歴史オタクだらけだった私には
普通の人の先輩の意見はとても新鮮。

改めて、どうしようかな?
「今年のメインは何?」
今年は天皇陛下傘寿記念で「鳥毛立女屏風」や妓楽面などが出ます。
「?まぁでも良いじゃない。行きなさいよ。東京からだったら行きたいなんて思わないわよ。今のうちよ」
仰る通りです。
でも、ちょっと切ない。

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祇園閣 ケータイ投稿記事

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京都夏の特別公開中の祇園閣へ行って来ました。
きもので出かけたいなと思ったのですが
阪急河原町から高台寺の辺りまでかなり歩くので諦めてスニーカーで行きました。

伊東忠太さんの作品を訪ねることをライフワークにしているので念願かなって嬉しいです。

昭和3年建立。
鉄筋コンクリート造り3階建てで高さ36メートル。
階段内部の壁には昭和63年に描かれたシルクロードの壁画の模写が見事です。
今は大雲院の中にありますが元々は大蔵財閥の別荘だったので主の趣味で祇園祭の鉾を模したものになっています。

閣上からは京都市内が見渡せます。
狭くて急な階段を上りたどり着いた閣上からの眺めは壮観ですが高所恐怖症の人は怖いかも。
私は足が震えました。
敷地内の書院と共に登録有形文化財です。

伊東忠太博士は築地本願寺の設計を手掛けた方です。
彼の設計した建物はどこか変わっていてクリクリモコモコな不思議な生き物がオタク心を刺激します。

お寺の歴史もきちんと説明頂き大変満足な京都観光でした。

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祇園祭後祭の大船鉾 ケータイ投稿記事

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祇園祭は京都の烏丸駅周辺で行われます。
中でも後祭は烏丸駅から西側。
東西は新町通りから烏丸通り。
南北は綾小路通りから姉小路通りに10基建ちます。

祇園祭は巡行だけでは無く1ヶ月続くお祭りです。

山鉾が建つとは各町内で巡行する前に山鉾を組み立てて御披露目をすることです。


まずは大船鉾を見物。
大阪方面から行かれる方は後部車両(大阪より)に乗り
阪急烏丸駅で下車。
エスカレーターのある西改札口を出て出口26きらっ都プラザ口をでます。
ここは階段のみです。
2014年の後祭りの宵山は露店の出店がなく四条通りの歩行者天国も無いようですので
車椅子の方はエレベーターのある出口25の四条烏丸ビル西口を使われたほうが宜しいかと。



7/24の巡行順路は地下鉄烏丸御池駅から西、河原町通りを下り烏丸駅が終点になります。
室町通りや新町通りはそれぞれの山しか通らないのでご注意を。
烏丸駅から東になります。


さて大船鉾。
狭い通りの幅いっぱいに大きな船の形をした鉾。
人の通りも一方通行じゃないし
祭に関係ない一般の方が通られたり
某テレビ局のお天気お兄さんが浴衣姿でロケしたり。
大渋滞…

しかも
前も後ろも提灯で何にも見えません!!
脇を通りすぎた時は近すぎで上が見えません〜

手拭いも売り切れてました。

巡行で見ないと駄目みたいです。

まぁいっか。
とりあえず拝めましたから。

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東京から大阪に転勤して唯一最大のメリットは京都・奈良に日帰りで行けること。

去年一昨年は宵山・山鉾巡行に行きました。
今年は
平日お休み出来る状況じゃないので
前祭の山鉾を見てお土産買って来ることにしました。
後祭の山鉾巡行は7月24日です。


後祭の見所は「蛤御門の変」で焼失した後休み鉾だった「大船鉾」の復活。

蛤御門の変、「禁門の変」と言う呼び方もあります。


歴史に詳しく無い方の為に説明すると
1864年の江戸末期。
前年の政変により京都を追放されていた長州藩勢力が京都守護職会津藩の追い落としを狙い起こしたクーデター。
大阪夏の陣以来の大名同士の全面戦争。
大砲等の近代重火器を使った戦いで起きた火災は三日間。
京都市中三万戸を焼き付くしたそうです。

祇園祭は
豪華な山鉾にばかり目が行きますが
千年もの間、洪水、疫病、戦乱や火災によって無くなった多くの犠牲になった方々の御霊のご供養の為のお祭りです。

相次ぐ厄災を乗り越えて復興に力を注いで来た京都の町衆の心意気に敬意を表して
しっかり京都の町でお金を使いましょう。


祇園祭の頃の京都はまだ梅雨明けしていません。
お出かけには雨と暑さと虫除けの対策はしっかりして下さいね。

特にこの三連休はお天気も不安定。
ゲリラ豪雨にもご注意を。


あ、またゴロゴロして来た…

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京都の夏は祇園祭。
今年は後祭が復活。
山鉾巡行は分かれても宵山の露店営業は前祭りのみ。
やはり今年もお天気はあまり良くないようです。
13日に京都へ買い物に行ったついでに鉾を見て来ました。

天気のことだけ考えたら後祭の宵山のほうが梅雨明けで晴れる確率高いのにね。

まぁ正直これといってあまり魅力的な露店は無いですけどね。
人多いし高いし。


既に粽や手拭いの販売は始まっていたので
長刀鉾さんと蟷螂山さんで手拭いをゲットして来ました。

地元以外のお祭りに行ったら必ず何か買い物か現地のお食事をするように心掛けてます。
ただ見はしません。
地域の伝統行事は継承されている方への敬意とお礼も含めて。

京都や大阪って特に有り難みのあるお土産が無いから「祇園祭手拭い」は他で買えないレア感が気に入ってます。

但し
「祇園祭?何ですかそれ?有名?」
という人には効果無しなのでご注意を。

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