majyoakiのおさんぽ日記

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京都・奈良へおでかけ

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京都御所見学 ケータイ投稿記事

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京都御所の見学を申し込んで行って来ました。
(もちろん東京の友人が全て段取りしてくれました)
一時間、説明付きで回るコースです。


お庭や建物の手入れも行き届いていて
紅葉にはまだ少し早かったのですが
秋の気配が美しい。


歴史の教科書でお馴染みの紫宸殿。
源氏物語の舞台になった清涼殿。
歴女にはたまりませんわ。

まず解説で驚いたのが
桓武天皇が794年平安京に遷都。
された場所ではない。
知らなかった…
いや、正しくは考えたことなかった…

現在の京都御所はもともとは土御門東洞院殿と呼ばれる貴族の邸宅を帝の仮住まいとした「里内裏」なんだそう…
つまりもともと帝の宮殿として造られたわけではない。

まぁ建物のいきさつはともかく1331年から1869年の東京遷都まで内裏として使用されたと言うのですから歴史の重みを感じます。

この間幾度となく火災と再建を繰り返し
現在の建物は1855年に建てられました。

予約のいらない一般公開には解説がありません。
その代わり状況を説明するお人形さんがたくさん置かれるんだそうです。


予約で人数限定なのでゆっくり見れました。
入母屋桧茅葺の御殿はもとより
狩野派の襖絵や白砂のお庭などを堪能。


お昼の錦市場で曲がった友達のご機嫌も元通り。


こうなると
夢は膨らみ
「桂離宮や修学院・仙洞御所も行きたいなぁ」
「それもそうだけど。『皇居見学』に行きたい」
今も一部見学は可能だけど平日のみで人数枠少ないから物凄い競争率らしいのよね。
あぁ行きたい場所は遠く離れた東京にあり。

考えても仕方ないので
私は機会があれば京都御所の春の一般公開にはきものでお出かけしたいなぁ。

いっぱい写真も撮りましたが
ブログにアップするのも憚られる為
御所の外の地図のみ。

御所の周りの御苑も綺麗でしたよ。

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東京から来た友達と2日目には京都をまわることに。


「お昼は錦市場で食べ歩きしたい」と言う彼女のリクエストで錦市場に行きました。

関西に引っ越してから
きもの教室のすぐ近くだから今まで何度か行ったことはあるんです。
第一回はもの珍しく色々買い込んだものの。
その後、
夏休み東京に戻り町の乾物屋の値段を見て観光地価格を痛感。
日本一の観光地、価格だって日本一よね。

すぐ使いきったものもあれば
開封せずに放置のまま賞味期限切れにしてもらったものもあり大反省。
とはいえ手頃な価格の乾物屋さんが近くに無いので
大丸の物産展のほうがまだ安いことに気がついて以来あまり錦市場では買い物はしてません。


でも今回はせっかくなので目一杯観光客してきました。
私はガイドブックに載っていた「チョコレートコロッケ」や「はもの天ぷら」に挑戦。

予想通りな味です。
チョコレートは子供の頃に良質なチョコレートが手にはいらなかった時代を思い出させてくれる苦味ととろみが絶妙。
職人技の贅沢な衣をまとったはもはその場であぶってくれたんだけどかけてくれた食卓塩がしょっぱかった。
まぁ京都と言えばはもってことで。
季節違うかも!?
ここでしか食べれない。
一度は試してみるのも面白いかな。


しかし
あっというまに端から端へ歩いてしまい
「目に止まったものは買ったほうが良いのかな?ここしか無いの?もう終わり?」
「無駄遣いすることないよ。最後まで見て折り返した時に気に入ったものを買えば?」
「うん。そうする」

「牛肉コロッケ」
「豆腐ナゲット」
「黄身あんパン」
などいくつか挑戦したものの
どれも残念なお味だったらしく。

一回往復してもう飽きちゃったらしい。
「築地の場外みたいなのをイメージしてたのに」
「それは無理だよ」
「規模は仕方ないとしても値段が酷い!卵焼き一切れで100円。揚げもの一つで400円なんておなかいっぱいになるまでいくら使えば良いわけ?美味しいなら納得するけどさ。お祭りの屋台のほうが良心的」
と、グルメな彼女はかなりご機嫌ななめ。
「これで市場って言うかな」
まあまあ。
騙すより騙されるのが悪いのが都の流儀よ。
ここは千年の都。
東京の常識は京都では通用しないんだよ。


この後新京極でも。
「普通の商店街じゃん」
私には雑貨屋や100均や300均などがあり普通の生活に欠かせない嬉しい新京極なのよ〜。

「ファストフードにチェーン店ばっか。カレーやベトナム料理も多い。京都まで来てエスニック食べたいかなぁ」
食べたいよ〜
美味しいフォーとかゴイクン。
こっちはチェーン店だってある程度の規模の街にしか無いし
アジアンなお店は少ない上に美味しいお店は行列だもん。
予約無しで気軽に食べれる美味しいお店も無いんだよ〜


「食べ歩き」がリクエストだったとは言え
ここまでブーイングが出るとは思わず
やはり「京都のおばんざい」的な無難な店を予約しちゃったほうが良かったなぁ〜


どこへ旅行しても美味しいお店を探して来た友達、かなりがっかりした様子でした。

京都、もう来てくれなくなるかも…
えーん。


私が帰れば
良いんだよね。

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今回の奈良旅行
法隆寺・中宮寺・薬師寺・唐招提寺・藤ノ木古墳・正倉院展を1日で回りました。
歩いた距離は二万歩。

世界遺産の名にふさわしい
素晴らしい風景と
素晴らしい仏様や美術工芸品を堪能でき
歴女な私と東京から来た友人は大満足。

一方で
かかった金額は
拝観料全部で約5000円。
交通費約2000円と飲食代含め1日かかった金額は約10000円。

これだけお金がかかると気軽に関西在住の友人を誘って出かけるのは勇気がいります。

もし付き合ってくれる友人がお寺や仏像に興味が無かったら1日付き合わせた上にこんなにお金使わせるわけにはいかないですよね。
「誘ったから私が出すわ」と言うには金額が大きすぎ。


高松塚古墳やキトラ古墳
長谷寺・室生寺
吉野山

まだまだ行きたいところたくさんあるんだけど。

お互いに気をつかって出かけるのも疲れるし
かといって1人でぷらっと行ける場所でも無い。

例えば
思いきって
奈良県民は入場無料
とかなら
もう少し気軽に誘えるし
地元の方にたくさん来てもらえたら
お食事場所なども賑わうだろうし地元にお金が落ちると思うんですよね。


今回も18:00で正倉院展が終わって外に出ると真っ暗で
駅前の商店街以外
お店は全て閉まっていました。

街頭の無い真っ暗な興福寺の境内を横切るのはとても怖かった。
平日の昼間も人が少ないから怖いそうです。
猿沢の池付近ではキャッチ?位な勢いの人力車の車夫さんをくぐり抜けて行かなくては行けませんし。

せっかく奈良に来たのだから
ゆっくり食事もしたかったんですけど。
夜18:00ほとんど店終いでした。


奈良観光は
朝早く出かけて夜も暗くなる前に終わったほうが良さそうです。

また行きたいなぁ。

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関西に来てからほとんど美味しいものに出会えなかった私。

奈良薬師寺近くのお蕎麦やさんはなかなかのお味でした。
手打ち蕎麦に揚げた茄子のトッピング。
ほんとは少し寒かったので温かいものが良いなと思ったんですけど
冷たいお蕎麦のほうが外れが無いと思って。
関西風の甘いだしは嫌なので辛味蕎麦にしました。

正解だった。

関西風の山椒の粒入りかやくごはんのお稲荷さん二個付き。
でもこれはいらなかった…
砂糖の塊のように甘いんだもん。
お蕎麦だけならかなりポイント高かったんだけどね。

「蕎麦湯です」とだされたのも水?って位ぬるくて。

せっかく美味しいお蕎麦なのになぁ〜

第64回正倉院展 ケータイ投稿記事

奈良国立博物館で開催中の正倉院展に行って来ました。
17:00に入場したので待ち時間無し。
大枚1000円払って入場。

後30分遅く入場で割引も
ちらつくけど値引きを惜しんでちゃんと見れないよりは良いかと。

お昼までの法隆寺や薬師寺に比べるともの凄く混んではいましたが。
全部で64点何とか一点一点しっかり見れました。

赤地鴛鴦唐草文錦大幡脚端飾
雑帯 
など数点のみで
やはり痛みの激しい染織の出展はほとんど無く

残念な感じ。
仕方ないけど


ポスターにもなってる瑠璃の杯
は綺麗でしたが
高さ11センチと日用品サイズ。
個人的な好みでは
同時代のアジア作品と比べてもそんなに突出して凄いとは思いません。
最前列でみたい人は20分待ちと言われ二列目で見て満足。

それよりはこっちのほうが見ごたえありました。
●螺鈿紫檀琵琶(らでんしたんびわ)
夜光貝とタイマイの甲羅を使った花や鳥の彫刻。
違う材質を巧みに繋ぎ合わせる高い技術に感嘆。


●密陀彩絵箱
には奈良法隆寺の玉虫厨子にも同じように使われていたと言う唐草や雲、鳳凰が漆の夜空を舞い踊るかのように描かれています。
この躍動感、今にも動きだしそう。
「花喰鳥」はここから始まったのかな?

また硝子製の
双六の駒は小さくて可愛らしくて良かった。
双六の賽子、1300年たっても変わらないんですね。


小学校で「正倉院」 を勉強して
憧れて
中学生の修学旅行で奈良東大寺。

思いが強すぎて初めて訪れた時は
「こんなものか?」
とショックが強くてそれからしばらく奈良には来ていません。

もちろん歴史的価値は認めるものの
聖武天皇遺愛品とはつまり日常品ですから
一点一点が小さくて。
点数の少なさも。

奈良の他の寺の仏像のスケールに比べるとね。


二度目の今回、思いを馳せるのは
この展示品のほとんどが中央アジアや中国、朝鮮半島で作られていたことを思うと
日本での製造の為に
どれだけ多くの技術者が渡来したのか。

遠く異国の地で長く辛い生活をした職人さん達の思いが偲ばれます。


来年まだこっちにいたら
来る、かなぁ?

東京に戻れたら、
余程のことが無い限り
正倉院展には多分もう来ないでしょうね。



見終わって外にでたら真っ暗で
興福寺を通って友人が泊っていたホテルに行きましたが
街灯も無く非常に怖かったです。



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