majyoakiのおさんぽ日記

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京都・奈良へおでかけ

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京都国立博物館 ケータイ投稿記事

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京都国立博物館に行って来ました。
一昨年、平成知新館が完成したので一度は行かないとと思ったので思い腰を上げて行って来ました。
着物を着ていくと着物パスポートの提示で常設展入館料100円割引されました。(2016年1月情報)

片山東熊の煉瓦造りの旧館の外観は美しい。
内部は補修中。

平成知新館は現代的で展示も見やすいですし作品保護も考えられて良い施設なのですが。
使い勝手は今一つ。
入り口のコインロッカーの表示が非常にわかりにくい上に受付でロッカーを使うような案内もありません。
観光客さんは荷物が多いのでロッカーはあったら使いたい。
それに。日本には海外の美術館のような手荷物チェックの習慣はありません。
これ、セキュリティの面で如何なものかと思います。
と言うのも
上野の東京国立博物館と違いここの収蔵品の半分は個人や寺社からの委託品。
つまり借り物です。
近年美術館や博物館を狙う事件が増えているので心配になりますね。

三階・二階・一階の移動が階段かエレベーター。
着物で行くと草履の音が静かな館内に響き渡ります。
せっかく新しい施設なのにバリアフリーになっていないのは日本美術を世界に紹介する国立博物館としては情けない限り。
外国語対応は音声ガイドの貸出があります。


収蔵品は国宝や重要文化財が目白押し。
いつ行っても見れるとは限りませんが教科書でみた文化財のひとつや二つは必ずあります。
私が感動したのは乾山の釘隠し。
素晴らしいものでした。

海外のお客様はもちろん、日本中の方に素晴らしい国宝をゆっくり楽しんで見ていただけるような施設になってくれると良いですね。

企画展として期間中、日本刀の展示があったのですが
若いお嬢さん達の長蛇の列。
なんと二時間待ち。

最近、日本刀がテーマのゲームが流行ってるらしいです。
きっかけは何でも日本の文化に興味を持ってくれるのは嬉しい。
こういう若いお嬢さんの知的好奇心を刺激するイベントなんかもどんどんやって戴きたいものですね。

京都の芸舞妓さん ケータイ投稿記事

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京都と言えば「舞妓さん」
映画やネット等の影響か、最近はお座敷以外でも観光大使として舞妓さんや芸妓さんが大活躍。

舞妓さんの職場であるお座敷のあるお茶屋さんは「一見さんお断り」なので観光客はもちろん
関西在住の方でも「なかなか見れない」んだそうです。


私も関西に住むまで知らなかったことなのですが。
京都には祇園だけじゃなく上七軒や先斗町など全部で五つの花街があります。

確実にほんまもんの芸舞妓さんを見たい方はギオンコーナーの公演や
手軽なところでみやこメッセなどの「舞妓さんの舞踊」コーナーに行かれると良いですよ。
10分程度1日に数回公演があるようです。


12月や1月の年末年始はお昼でも街でほんまもんの舞妓さんを見かけるチャンスかも知れません。
ご挨拶等で街を歩く姿も見かけますしあちこちでイベントもあります。

この日は博物館での公演。
たくさんお客様が入ってました。

せっかくほんまもんの芸舞妓さんに会えるなら姿形だけでなく彼女達の磨きあげた芸もしっかり見て上げて下さいね。

但し最近はブームが白熱して、
お座敷へと急ぐ芸舞妓さんの写真を撮ろうと取り囲んだり
お茶屋さんの前で大勢で待ち伏せしたりと
マナー違反も目立ちます。
日本人やってると海外の観光客さんも真似て行動するので
どうか迷惑をかけずに彼女達を応援するつもりで見学して下さいね。

京都、祇園で初えびす ケータイ投稿記事

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祇園の八坂神社で初えびすに行って来ました。
お参りして福笹に縁起物をつけて持って帰って来ました。


もっと身動き出来ないほど凄い人かと思いましたがそうでもありませんでした。
京都は建仁寺や大阪の今宮神社とかが有名だそうです。
商売繁盛・家運隆昌を祈るお祭りです。
笹をもらって鯛や俵など縁起物買ってつけてもらいんですが
そのお値段にびっくり。
京都価格。
ま、お正月のご祝儀ってことで。
多分これも一生に一度の貴重な経験。
東京でも初戎はありますがなかなか行く機会ないでしょうし。


京都のお正月、なかなか経験できませんもん。
八坂神社へのアーケードには紋付きの幕がかかってました。
道行く人も着物着て福笹を持ってたりすると
京都らしい風情があるような気もします。

八坂神社には今年の干支、猿の大きな絵馬が。
古いものには「坂田藤十郎」の絵馬も。
南座でお正月も歌舞伎見れれば良いのにね。

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日本のお正月と言えば「お雑煮」
地方によって色々あります。
神奈川県横浜市の我が実家はもちろん醤油ベースの関東風すまし汁です。


関西は丸もちで京都は白味噌と言うことなので
関西転勤生活四年目にして京風白味噌のお雑煮に初挑戦。
白味噌に丸もち、大根・京人参・里芋が入ってます。
驚愕の味。
甘いと聞いてはいたけどほんとにあまかった!
多分もう二度とはないと思うので貴重な経験でした。

京都四条の虎屋茶寮で戴きました。
食事が終わって会計に向かうと
ちょうど来店されたおばあちゃまがお店の方に満席を告げられていたところで「空きましたね」とニコッ。
私も「お待たせしました」でニコッ。
すると私の羽織を見て更に笑顔。
「まぁまぁ懐かしい!長羽織なんて!お好きですか」
「はい」
「やっぱり。そうやと思った」
見ず知らずの方でも着物好きな方はすぐ話しかけて下さいます。
お正月から良い出会いでした。
今年こそは夢かなって幸せな年になりますように!

第67回正倉院展 ケータイ投稿記事

今年も行って来ました正倉院展。
二週間と言う短い開催期間なので混雑のピークは入場まで75分と言う長蛇の列ですが。
日曜日の午後3時頃に行ったので入場待ち時間は20分程度。
場内も混んでましたがしっかりゆっくり見れました。
約60点の作品に1時間半かけました。
音声ガイドを借りようか悩みましたが更なる混雑を招くだけなので辞めました。

圧巻は聖武天皇様の袈裟。
「七条褐色紬袈裟」
絹の羅です。
非常に細い糸を使って精巧に織られてます。
染織品は痛みが酷いのでなかなか出展数が少ないのですが1300年前のインドの染織技術の素晴らしさにうっとり。
工芸品はどれも素晴らしく正倉院御物の紋様はどれも可愛らしくて見ていて楽しいです。
「紫檀木画ソウ琵琶」の背面の華紋様。
「琥珀魚形」は赤い魚のトップが着いた腰ひもの飾り。
紐の結びかたも凄く可愛い。

個人的に素敵だなぁと思ったのは光明皇后様の文書。
「根本説一切有部百一コン磨」
筆跡がただ美しいだけではなく優しい。
亡き父母の冥福を祈るとともに夫である聖武天皇の御代の安泰を願って写経させた一切経だそうです。
民間初の皇后様、貧しい人や病人の為に慈善事業にも積極的だったと言う皇后様のお人柄が偲ばれます。


正倉院展に毎年行ける。
関西転勤唯一のメリットだと思ってます。

お昼は大混雑なのでやはり午後3時過ぎがお薦めです。
正倉院展中は場内にコインロッカーが無いので必ず入場前にテントの無料ロッカーに大きな荷物は預けましょう。
閉館1時間半前から入場料が安くなります。
最終入場時間が日によって違いますのでご注意下さい。

但し女性だけのグループは夜の観覧はお薦めしません。
秋になり日が暮れる時刻も早まりました。
奈良国立博物館の周りは夕方5時を過ぎると真っ暗です。
駅までの道も人も少なくとても暗いので避けたほうが無難です。

観光で行かれる方も参考になさって下さいね。

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