majyoakiのおさんぽ日記

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京都・奈良へおでかけ

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わざわざ遠くから多くの人が楽しみにしている京都の秋の紅葉、大阪に住んで三回目の秋なんだからここらでやっぱり一回は行っておこう。

と言っても観光客でごった返した京都市内に行くのは嫌なので
郊外の長岡京市にある光明寺に行くことにしました。
最寄り駅から阪急で長岡天神まで約10分。阪急バスで10分。
片道20分ってこと、近い。
ネットで調べたら紅葉のトンネルが美しく京都市内に比べたら比較的人は少ない。
じゃ午後からでても大丈夫かな?なんて思ったけど。
チッチッチッ!
京都をなめてはいけません。
阪急バスの時刻表を検索したら
やっぱり30分に一本。
行きが30分に一本なら帰りも同じってわけで。
乗車時間より待ち時間が長いってことが多いんですよ。
京都にフリーで旅行される方はこの待ち時間を考慮して無い方が多いので時間をロスしやすい。

光明寺は駐車場がなくバスでしか行けないらしいからバスも混むに決まってる。

ということで
朝ごはんしっかり食べて
シーツなど大物を洗濯して
きものに着替えて10時に家を出ました。

春と秋の阪急京都線は首都圏の通勤ラッシュ並みにこみこみです。

長岡天神駅に着いたら駅前にバス停が、無いんです。
商店街をトコトコ歩き。

ちょうど「光明寺」行きの表示のあるバスが見えてせかせか歩き。
商店街、道狭いし人もたくさんいます。
遅い!!
もーっ関西人ってせっかちなくせに歩くの遅過ぎっ!!
きものでひなびた商店街を歩くだけでも目立つのを武器に。
バス停の係員さんにかなり前から高圧プレッシャーかけて滑りこみセーフ!!
「ICカードいけますよね?」の確認も怠りなく。
関西のバスは会社によってまだICカードで載れない所も多いんです。
現金社会だからね。

バスに乗車したら運転手さんがこんなアナウンス。
「このバスはお釣りが出ませんので料金は現金かカードを予めご用意ください」
それ、乗ってから言われても困る人いるはず…
私はさっき阪急のICカードをピッてしたから良いけど。

でも運転手さんご親切に光明寺で降りる皆さんの為に「光明寺ご参拝の方は次のバス停のほうが便利です」とアナウンスしてくださいました。

なのでガイドマップやホームページに載っている「光明寺」の次のバス停ではなく次の「旭ヶ丘ホーム前」で下車。


たくさんの人が降りましたからお寺の場所はすぐわかりました。
ひとりだと超不安なロケーション。
多少混んでないとね。
 
 

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でもね。苦労した結果はこの美しい紅葉で報われます。

行きは渋滞で15分かかりましたが帰りは長岡天神までノンストップの臨時バスを20分待ち10分弱で到着。

3人以上で来られる方はタクシーのほうがきっと楽ですね。

13時には帰宅して無事「京都の紅葉」クリア。

京都の紅葉楽しむには
発信された情報だけではなく
ご自分の希望や都合を十分考えて計画して下さいね。
雨にもよりますが
まだ今週も間に合います。
京都の紅葉、楽しんで下さいね。

南座 ケータイ投稿記事

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東京から関西に転勤して京都のきもの教室に通いだした私。
一度は南座できもので歌舞伎を見たいと思ってます。

きもの教室の生徒さんはほとんど歌舞伎を見に行かないと聞きました。
「南座近いのに、もったいない」
と言ったところ。
「南座で何すんの?」
じぇじぇ。南座って歌舞伎座みたいに通年歌舞伎興業じゃないの?
「歌謡ショーとかいつもへんなんやってます」
じぇじぇじぇじぇ!!
検索してみると南座の歌舞伎興行は年に三回位しか無いし
期間も短いし更には昼夜同じ内容だったりしてる。
客席数も歌舞伎座の半分強。
演目や配役も…
売店とかもあまり無いらしい。
あれ?でも料金は一緒なのね。

関西では他に大阪の松竹座でも歌舞伎公演がありますがこれも年に数回。

東京だともちろん歌舞伎座は通年。
国立劇場・新橋演舞場・明治座と大きな劇場での年に数回。
若手による浅草正月歌舞伎やセゾン劇場などの公演もあります。

お金と時間があり行く気にさえなれば歌舞伎を見るのは難しいことではありませんでした。
もちろん人気の公演のチケットはなかなか手に入らないですが。

きもの好きな方は
「きもので歌舞伎を観に行きたい」
と思ってらっしゃる方が多いので
もう少し南座の歌舞伎興行が増えて欲しいものですね。


京都ってほんときもので出かける場所が無いんですよ。

着物姿でPicture OK? ケータイ投稿記事

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昨日、会社の都合で出勤出来ず在宅勤務ではなく年休取らせて戴いたので
午前中洗濯と掃除してお昼過ぎに着物に着替えて京都へ。
南座舞台裏体験に行こうと思ってたんですが
なんとお休みでした。
ついてない…
京都の紅葉にはまだまだ早いので
仕方なく祇園界隈を散策。
建仁寺の塔頭である正伝永源院に行って来ました。
ポスターには美しい紅葉が載ってましたが
まだまだ早いようです。

室町時代の創建の禅寺です。
織田信長の弟、織田有楽斎や熊本細川家のお墓があります。
豊臣秀吉の腹心、福島正則にも縁があるらしい。
長い歴史を係の方が詳しく説明して下さるのもありがたいですね。
お庭が綺麗でゆったり過ごせます。

お茶をされてる方なら茶室「正伝如庵」も気になるところかしら。

帰り際、入り口に若い着物姿のお嬢さんが三人。
「Picture OK?」
受付の方が冷静に「OutsideOK」
流石は国際観光地京都。
中国の方だったようです。


花見小路通は平日にも関わらず観光客さんがたくさん。
皆さん写真を撮りながら横にツアーやご家族など団体で歩かれます。
細い道にお構い無しに車も入って来るので
落ち着かないです。
更にその観光客さんの殆どが中国、韓国の方でした。
年配の欧米人も多数いらっしゃいました。

レンタル着物の若いお嬢さんも多かったのですが
こちらも殆どがアジア系外国人観光客さん。

「着物文化」の無い外国人観光客さんが着物で京都の街を闊歩する。
遂に時代はここまで来ましたか。

着付師もグローバル化への対応力を求められる世の中なんですね。
今回生まれて初めて奈良へひとりで出かけました。

感動〜

って大阪から近いじゃんってつっこまないで下さいね。
まだまだひとりで遠出は不安なので。
日本橋から近鉄の快速を使えば1時間。
大阪に転居してから三度目です。
毎年一度奈良に行ってる計算。

まずは春日大社の宝物館へ向かいます。
が、朝の雨で参道がぐちゃぐちゃ…
で、断念。
大きくUターン。
奈良県立美術館で開催中の「大古事記展」へ。

サブタイトルが
五感で味わう、愛と創造の物語。
古事記の世界観を切り口に絵画や古事記にゆかりのある神社の宝物や発掘された銅鏡などが紹介されてました。

まずは「創」「旅」「愛」
創と言えば「天岩戸」「国譲り神話」
旅と言えば「ヤマトタケル」などのストーリーを基軸に過去の美術品がたくさん。
次には「古事記に登場するアイテム達」
剣、鏡、勾玉、だけじゃない〜
「身近に今も息づく古事記」奈良県内の神社の超レアなご神宝。
全国各地の古事記ゆかりの地ネットワークからも大放出!

時代も古代・中世・現代と幅広く自由で古代オタクの妄想を掻き立てる優れた企画に拍手。
楽しかった〜

しかも「正倉院展」のチケットを見せれば割引に。
なんとまぁ良心的。

来場者の皆様も古事記に造詣が深い方が多かったようで漏れ聞こえる会話も難しい神々の名前をすらすらとおっしゃって更には解説よりも詳しいお話を笑顔で語りあってました。
素敵〜
最近こういうアカデミックな雰囲気に飢えていただけに鳥肌立ちました。

惜しむらくは
会場の県立美術館はバリアフリーじゃ無いんですよね〜
トイレも着物ではちょっと。
カフェやミュージアムショップも特に無し。
せっかく奈良公園近くにあるのにもったいない!!

施設が充実したら企画展の内容次第でもっと楽しめる素敵な場所になりますよ。
紅葉も始まっています。

奈良は道が広いし山並みも町並み綺麗。

古事記の有名な一節を思いだしました。

「やまとは国のまほろば」

第66回正倉院展 ケータイ投稿記事

天皇皇后両陛下傘寿記念の今年は華やかな物が多く出展されていました。

メインは「鳥毛立女屏風」
教科書に載っていた超有名な作品。
他に聖武天皇が実際に儀式で履いたとされる靴。
ベッドやひじ掛けなどのインテリア。
じっくり堪能して来ました。
聖武天皇と光明皇后のお人柄がしのばれる素敵な選択でした。
毎回、驚かされるのはそのデザイン。
現代人の私達が見ても素敵なものが多いです。

14時頃に行ったので待ち時間10分。
館内もさほど混雑せず見れました。


正倉院展は何度か見たことはあるのですが
今回が一番じっくり見れて良かったかなと思っています。

きものを着て出かけることも出来ましたし。

9000件もの所蔵品の中から宮内庁が正倉院御物の全体像がわかるように
楽器や仏具、武器、衣装、文書等を約60件選出し一回展示されると約10年は展示されないとのこと。
毎年毎年違うものが見られるんですね。

きものの染織の知識の中でも正倉院紋様は良く出てくるので
生徒さんにお話する時にイメージを伝えやすくなるかと思います。

私の正倉院紋様の帯を作って下さった機屋さんにも今度お会いした時に報告したら喜んで戴けるかしら?


正倉院御物はたくさんの印刷物や図録が出ているので誰でも真似は出来ますが、実際の御物を目にすることで単なるデザインの模倣では無い、1000年の時空を越えて訴えてくる当時の職人さんの思いが感じられるような気がします。


11月12日まで奈良国立博物館で開催してます。

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