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従弟の嫁から「父が写真コンテストに入選したの」と言う嬉しい連絡がありました。
もう何年も前から写真をやってらっしゃると伺ってました。 大手新聞社のフォトコンテスト入選は素晴らしい結果です。 webで作品を拝見しましたが山里の春ののどかな風景を丁寧に撮ってらっしゃいます。 フォトコンテスト 写真教室に通っていた頃、これもなかなか頭の痛いイベントでした。 写真は着付のような職業訓練ではありません。 カメラマンやフォトグラファーを目指す人は写真教室ではなく高額な学費を払って写真専門学校に行って学びます。 写真教室は あくまでも趣味なので他人と競争するのはどうなのか?と思ってました。 写真教室独自や写真店。 カメラやフィルムメーカー、観光協会、写真雑誌。 フォトコンテストは星の数ほどあるのです。 「自分の実力を第三者の目で判断してもらう」 と言うのは上達するのに重要なことです。 私の場合は お付き合いで 先生が世話人をしている団体主催のフォトコンテストや写真店のお付き合いでメーカーさんのもの位でした。 「競争心」と言うものが完璧に欠如した私は他の生徒さんのように熱心に応募をしませんでした。 写真教室のお仲間には毎回入選されるほどの実力者がたくさんいらっしゃいました。 一点の応募作品を製作する為に何百枚も撮影します。 撮影場所に何度も足を運び 被写体に真剣に向き合い撮影した何百枚の中から選びだした一枚です。 当時はポジフィルム36枚で一本1200円程度。 1日の撮影で5本から10本撮りました。 現像代700円。 試し焼きの2Lが200円。 これだけで約二万円。 出展作品は半切や四つ切で投稿でしたので一点焼くだけで何千円とかかりました。 二点から三点出して約一万円。 更には出展料や輸送費などもかかりました。 コンテストの規模によりますが五千円位だったと記憶しています。 更には入賞者の為の受賞パーティーもあったりして昼間の立食なのに五千円かかったりしました。 入選作を集めた写真集が販売され購入を強要されます。 ざっくり最低五万円。 正直、いくらなんでもかかりすぎ。 日頃お世話になっている先生のお誘いも 断わるのは失礼だとは知りつつしっかり断り続けました。 趣味の世界でもこんなだから プロにはもっと大変なお付き合いがあるんでしょうね。 昔の話ですから もうだいぶ事情は違うかと思いますが 入選された皆さんの投資はこれ以上だと思います。 フォトコンテストに入賞された皆さん。 改めておめでとうございます。 素敵な作品を見せて戴いて感謝いたします。 |

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