majyoakiのおさんぽ日記

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きものでおでかけ 東京編

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高田馬場の紺屋巡り

新宿区の地場産業応援プロジェクト「紺屋巡り」東エリア編に行ってまいりました。
高田馬場駅から歩いて10分程の住宅地にある東京友禅と墨流しの作家さんの工房へ。
先生自ら工房見学の説明をして頂きました。
先日のふりふの着物展示会で作品を見せて戴いていたのですが
わかりやすく丁寧に工程の説明をして下さいました。
東京の作家さんは染めの工程の殆どをご自分でなさるし
外部に委託する場合もご自分で手配されるので
素人の質問幅広い質問も嫌がらずに聞いて下さいます。
お話を伺うと作家さんのお人柄が作品にも現れているなぁと感じました。
この日ラッキーな事にたまたまこの先生の作品をお召しのお客様との同じ時間になり
素敵なお着物姿にこちらも嬉しくなりました。

先生との雑談で興味深かったのは
昔、東京に工場がたくさん出来た頃は川の水も空気も汚れて染物を外に干す事は出来なくなった。
それでこのあたりの工房はみんな郊外へ移転。
また地下鉄の開通で神田川の水脈が分断されて水量が減ってしまい
染めを洗うのに水道を使うようになったなど。
そこでしか伺えない貴重なお話でした。

私達と入れ替わり入って来たのはたくさんの外国人旅行者。
国際交流のプログラムかな?
日本の良さを世界中の人に知ってもらうのは素敵な事ですが。
その前にもっと日本人に自国の文化を知ってもらいたいです。
イメージ 1
高田馬場のの脇を流れる神田川。、
フォークソングで有名ですね。

東京って本当にたくさん楽しいことがあります。
東京の魅力再発見。


きものナンバーワン

今年もきものナンバーワンに行って来ました。会場はホテルニューオータニ。
呉服問屋さんの1年に一度の大展示会。
赤坂見附は高層ビルの合間に江戸の情緒が残る町です。
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日本庭園もこの時期はお花が無くて寂しい。
桜の時期は綺麗でしょうねー。

イメージ 2
人間国宝さんの作品や工芸作家さんの作品など眼福なお宝尽くし。
今回もお客様の切れた時間を見計らって米沢コーナーへ。
若様、佐志めさん親子、漢方染めのSさん。
新作も見せて頂きつつ お着物の話から世間話などちょこちょこと。
この日は羽生君の金メダルの話題も。
実は私、この日普段用の眼鏡を会社に忘れてしまい広い会場で色んな方とすれ違ったはずなのですが
全然見えてませんでした。
ナンバーワンは展示されるお着物も凄いのですが。
着物で来場されるお客様も多く、人間国宝さんの作品をさらっと着てらっしゃるお客様も。
結城はもちろん、紫根染めや紅型などの素敵なお着物を着こなしてらっしゃる方が多くて楽しいです。
でも今回は良く見えない。
じいっと見るのも失礼なので。くすん。


広い会場を回るのも疲れてしまい米沢コーナーから殆ど出ない。
先生も生徒さんの対応で忙しいので。

閉館時間近くでお客様がだいぶ落ち着いた頃には琉藍のMさんも加わって。
皆さんだいぶお疲れの様子なので。
「今日は忙しかったですか?」
「お昼は多かったかな。でも夕方になったら一気に引きましたね」
ナンバーワンといえどもお客様は以前に比べると少なくなりましたからね。
10年前は作家さんの前に座ってお話を伺っていると足袋踏まれるくらいに大混雑してたけど。
「昔はこんな風にゆっくりお話する暇なんてなかったですものね」
「ですね。でも今日の来場者って何人だっけ?」
「600人らしいです」
「1日で600人に会えるんだから。米沢じゃ考えられないよね」
東京の人口集中ってこういう所にも影響してます。

翌日の日曜日はもっとたくさんのお客様がいらっしゃったはずですが。
首都圏近郊の呉服屋さんが観劇とセットのバスツアーを仕立てて来るので。
噂では業者さんの中にはこの期間の売上が年間の半分になる所もあるそうです。
皆さんお疲れ様でした。



今年も「きものサローネ」に行って来ました。
いろんなイベントがあるのですが私はYUITO日本橋のきものカーニバルへ。
5階6階のフロアに90社近くがひしめきあいお客様もたくさんで大盛況。
着物、帯、小物といろんなものがありました。

昨年駅のコンコースに並んだコーディネートはフロアへ移動。

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ショーや講演、ワークショップもあり。
ちらっと行って組紐ワークショップを開催してらっしゃる先生方や赤坂福田屋さんにご挨拶して帰るつもりが。
半日たっぷり滞在。

アトリエNOBUさんで隈取りの彫金アクセサリーに心惹かれたものの11月のイベントでお会いできるので今回は見送り。

アート着物やよいさんで浮世絵美人の半幅を悩んでもうちょっとで買いそうでしたが。
半幅しないからな。

赤坂福田屋さんではまた江戸好みの素敵な帯をたくさん見せて頂きました。
小唄や謡曲をイメージした帯も洒落てますし
無双の萩と月の帯、かっこよかった。
いつかあんな粋な帯の似合う大人のコーデが出来たら良いなぁ〜。
今日は職人さんであるお父様はいらっしゃいませんでした。お風邪だったそうです。
残念、お大事に。

主催者であるj先生の工房さん覗いたら
「あれ!お久しぶりです〜」
なんと4年前に京都の教室で催事に来て下さった方が。
「いや〜奇遇ですねー」
覚えてくれてることが意外。

教室の組紐体験イベントは大人気で先生方も忙しそう。
「元気?お稽古顔見せに来てね」
はい。ヘタレな生徒で申し訳ありません。


楽しかった〜。
買う気は全くなかったのに
きものブレインさんで洗える長襦袢を衝動買い。
必要なものだから。可愛いし色もどんぴしゃ。。。。
あーまた支払いの工面しなくちゃ。。

しかし!
実は運命の出会いは「長襦袢」だけじゃなかった。
ここは「車椅子できものを楽しむ」と言うニュースで紹介された会社で
障害者雇用にも熱心な新潟の企業。
しかもこの時に開発アドバイザーで1964年東京オリンピックパラリンピックで着物着付けをされた着付け師の先生も会場にいらして少しですがお話を伺うことが出来ました。

何ということでしょう。

狭い世界と言われればそれまでですが。

何だかまた着物の神様が動き出した予感がします。。



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きもの教室の先生や生徒さんと一緒に人形町の和食屋さんでランチ。
「和膳いい田」さん
落ち着いて綺麗なお店でした。
メニューもお刺身と天ぷらがついてデザートまで。
とても美味しかったです。
お店の方の対応も丁寧でよい時間を過ごせました。

きもの姿6人でのランチ。
お店の方が喜んで下さいました。
「今日は皆様おきものでご来店戴きありがとうございます。素敵ですね」
とか。
「この後は何かあるんですか?皆様ほんとお綺麗で。何だかこちらまで嬉しくなります。ありがとうございます」

小さなお店だったので
お席はすぐ満席に。
後から来られた隣のテーブルの女性のお客様が私達の方を見てにっこり。
帰りがけに声をかけて下さいました。
「今日は皆さんのおかげで得した気分。きものって良いわね」
「ほんと。若いのに偉いわね」
その会話を聞いていた他の席のお客様もうんうんと頷いてらっしゃいました。


みんなできもので出かける。
たったそれだけで
居合わせた見ず知らずの方まで幸せな気分にさせてくれます。

きものって良いなぁ。


水天宮駅では水槽もクリスマスバージョンでした。

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先日の「ひみつの花園」で紹介された一欅庵さんのイベントへ。

文化財に登録されたお屋敷での和小物の作家さんの展示会。
「一欅庵*和のくらし展」

彫金・水引細工・染色等の小物からお菓子、お香ね等、幅広い作家さんの作品やワークショップが楽しめます。

まずは組紐コーナーへ。
作家さんのお顔をみるなりお互いに「あ!」
ちょっと考えて。
「京都でお会いしましたよね」
なんと組紐学会の会員さんでした。
京都でご紹介戴いた時に先生が
「彼女も東京であなたと同じきもの教室の出身よ」
とおっしゃってたので。 あっというまに打ち解けて。
しかも以前、旦那様の転勤で高槻に住んでらしたとかで私が隣の茨木市に住んでいた等、
きもの以外にも共通項が多く。

「じゃあまたイベントの時にお誘いしますね」
と自然な流れに。

こんな素敵なお屋敷で
素敵な出会いがあって。

きものの神様は次々に出逢いの糸車を廻して下さいます。

はてさて、どこまで、行くんでしょう。

深い深い森の奥へと道はまだまだ続きます。

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