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このブログを見に来てくれている高校生諸君、
今日は「文化の日」で祝日だったけど、本当は「明治節」と言うんだ
ってことを知ってるかい?
明治維新で誕生した国民国家日本を指導して一代で、白人の世界
侵略史400年の末に有色人種で初めてそれにストップをかけた、
栄光の大日本帝国を築き上げた英君明治天皇(その偉大な治世
を称えて「明治大帝」とも呼ばれる)のお誕生日だ。
かつての日本人が明治大帝をどれだけ敬愛し、明治の御代を誇り
に思っていたか。今の大人ですら、占領後の教育で育ってしまった
ので、そういう民族の記憶から隔離され、何にも知らない人が多い。
47歳の歴史好きな私でさえ、
「どうも自分たちが受けてきた戦後の教育はおかしい、あやしすぎる」
ということがどうしても気になって、執念もっていろいろ調べた末に、
四十過ぎてようやく、だんだん見えてきたことなんだから。
まあ、今日のところは、外国人の客観的な評価の方を紹介しとこうか。
昭和53年(1978)、私が中3に進級した年、在日外国人263人
(45カ国)に、「あなたが尊敬する日本人は誰?」 とアンケート調査
したところ、
断トツ一位の63人が、明治天皇
二位が38人で、昭和天皇
三位が18人の、皇太子(ご夫妻)
四位が14人、東郷元帥
一方、当時私が受けていた日教組教育、読んでいた「受験に出る」
朝日新聞では、天皇制打倒、天皇の戦争責任追及が問答無用の
正義。
数年後に進んだ大学の教育学研究室では、「天皇が好き」だの
尊敬しているなどとうっかり口にしようもんなら、人格が疑われ、
右翼扱いされ、「反動」呼ばわりされ、友達なんかいなくなる、とい
う世界よ。
日本海海戦の英雄東郷元帥のことだって、習うわけもない。
日露戦争の位置づけ自体が、
「ここから日本の大陸侵略が始まった」
だから、日露戦争の単元で習うのは、戦争に反対した内村鑑三や
平民社、「反戦歌人」与謝野晶子のことばかり。
ちなみに当時は、「国益」なんて言葉も、うっかり口にしたら、
ひいいっという感じにヒステリックに、
「日本は、国益を守るためと言って戦争を始めたんだ。
そんな忌まわしい言葉を口にするなんて! 信じられないっ。
あなたは戦争を反省してないのねっ。見損なったわっ。」
みたいな批判の集中砲火、ないしは白眼視にさらされるものだった。
国益という言葉を普通に口にできるようになったのは、せいぜい
ここ十数年のことだ。
というわけで話を戻すと、かつての日本人は、こういう英君を戴いて
お国を盛り立て、世界史上に輝く奇蹟の大躍進を果たした明治の
御代を誇りに思い、明治大帝への敬慕をこめてそのお誕生日を
「明治節」として祝っていた。
それが、65年前大東亜戦争に敗北して、占領軍に7年近くもの
長期間占領統治され、国のかたちをすっかり変えられてしまった時
(当然、教育も変えられた。私の言葉でいう「占領後教育」に)、
明治節や天長節(今の天皇誕生日のこと)、紀元節(今の建国記念
日のこと)といった祝日は、占領軍からの命令で強制的に廃止され、
大東亜戦争という日本側の名前も占領軍からの命令で強制的に
禁じられ、「太平洋戦争」というアメリカ側の名前を強制され、
子供の唱歌の歌詞なんかも変えられ、栄光の大日本帝国は「悪の
枢軸」「好戦的な侵略国家」、その時代は「軍国主義の暗黒時代」
.....というふうに、歴史認識まで強制的に変えられてしまった。
で、今だにこの国には在日米軍がいるし、この国の教科書では未
だに「太平洋戦争」という表記だし、『高等学校地理A』や『高等学
校政治・経済』には、「中国は尖閣諸島の領有を主張している」とい
う記載だけあって、日本の主張の正当性を示す解説はなく、
(いったい、どこの国の教科書なんだよ!? 中国じゃ臆面もなく
子供たちに「沖縄は歴史的に中国の領土です」と国家の方針で
教え込んで、中国の14億の民の子供はそれを信じ込んで育つかた
わらでだよ)
そして、明治節は、「文化の日」という曖昧な、意味のよく分からない
名前でかろうじて復活し(明治節の名前を復活させようとすると、
「復古調の傾向で危険だっ」と騒いで外国にご注進する左翼新聞・
左翼団体・左翼知識人に事欠かないからな)、大嘗祭はいまだに
「勤労感謝の日」なんて日本文化色を抜かれた無国籍名称だし.....
こういう現状だからあたしは、菅談話にブチ切れたわけよ、
「お前は韓国の首相かっちゅーの!」
ってね。(9月9日のエントリー参照)
政治的・軍事的背景の下、当時の韓国の人々は、
その意に反して行われた植民地支配によって、
国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷つけられました。
もう、この菅談話の歴史認識自体、韓国のプロパガンダに乗せら
れた嘘認識だけど、それに対する私の考えは8月6日のエントリー
に書いといたから繰り返さない。それはそれとしてだ、
「韓国の人々のことは韓国の大統領が心配せえ。
お前は日本国首相なんだから、日本の人々のために体張って戦え。
それも、今生きてる日本人だけでなく、
過去の日本人の名誉回復のためにも、
これから生まれてくる未来の日本人の名誉や幸福のためにも、
とにかく体張って戦え。」
と、言いたい。ここで高校生相手に言ってるだけじゃ、大人としての
責任を果たしてないから、忸怩たるものがあるけどな。
碩学今西錦司教授のサル研究によれば、
サルですら、トップは相手がどんな強敵でも後ろは見せん。群れを
守るんだという強い使命感ゆえに。
菅談話といい尖閣対処といい、菅総理はサルにも劣る。
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