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			<title>クライミング・ルート (幸運の女神に,後ろ髪はない・・・）</title>
			<description>　過去アルプス・モンブラン山群での出来事を中心に、シリーズもので綴ります。文中、読みきりのオムニバスを突然挿入しますが、本人の性格が元来お馬鹿ですので、ご注意下さい。！
すきなものは、ファーブル、ホーキング、シェリアンダーソン。むかしロッククライマー、ナチュラリスト、いま愛犬家。アダパーから画像に切り替えると、ゴールデン・レトリバーの女の子（彼女）が出てきます。宜しくお願いします。・・・(*^^)v</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>クライミング・ルート (幸運の女神に,後ろ髪はない・・・）</title>
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			<description>　過去アルプス・モンブラン山群での出来事を中心に、シリーズもので綴ります。文中、読みきりのオムニバスを突然挿入しますが、本人の性格が元来お馬鹿ですので、ご注意下さい。！
すきなものは、ファーブル、ホーキング、シェリアンダーソン。むかしロッククライマー、ナチュラリスト、いま愛犬家。アダパーから画像に切り替えると、ゴールデン・レトリバーの女の子（彼女）が出てきます。宜しくお願いします。・・・(*^^)v</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp</link>
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		<item>
			<title>「ガウェインの選択」</title>
			<description>・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　英国で生まれたアーサー王と円卓騎士物語は、中世から今日まで沢山の人達に語り継がれた英雄達の物語。アーサー王が活躍する場面も楽しいのですが、その中でも最も有名な騎士の逸話をここで紹介したいと思います。アーサー王の一番のお気に入りの騎士ガウェインはアーサー王の姉の子（甥）だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アーサー王がいつもの様に宮廷で国民の訴訟を裁いていると、一人の乙女がこんな訴えをしてきました。自分の領地が邪悪な騎士に奪われ、また恋人も捕虜にされてしまったと。・・・アーサー王は自分の国内でそんな不法な事が行われている事に立腹して、愛剣をひっさげてただ一人で、その邪悪な騎士の城に乗りこんで行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ところが、その城に入った途端に、魔法にかけられその一切の力を奪われてしまう。魔法をかけた邪悪な騎士は、アーサー王に余命一年を宣告した。しかし一年以内に一つの問題の答えを持ってきて、それが正しかったら魔法を解いてやると宣言して、その城から王を追い出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その問題こそ伝説の中で最も有名なもので、『すべての女性がもっとも望む事はなにか・・・』と言う質問だった。アーサー王はその問題に困惑し、行き会う全ての女性にたずねます。ところが、少女から老婆までその答えが全て違って王は困惑します。ある未婚の女性は「立派な騎士の夫」とか「恋人」「愛情」、既婚の女性は「健康」、「美貌」、「お金」「若さ」・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　答えを見つける旅に出たアーサー王は、全ての女性の答えが違っていて、ほとほと困窮してしまった。しかし、1年は直ぐに過ぎてしまって明日にはその答えをもって、あの邪悪な騎士の所を訪ねて、答えを出さなければ命が無くなってしまう。訪ねあげくに暗い森の中で、目をそむけたくなる醜い老婆に出会う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そしてその老婆が驚くべき事を告げた。「あなたの探しているものを、私は与える事が出来る。」その代わりに、王の騎士で最も立派な騎士を夫に貰いたい。・・・アーサー王は、すがる様にその老婆と約束して、邪悪な騎士の出した問題の答えを授かった。はたして翌日、アーサー王は邪悪な騎士の城に出かけて行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、邪悪な騎士とアーサー王の問答が始まった。邪悪な騎士は、王に対して「どうせ愛だとか言うのだろう」と言ったが、アーサー王は昨日の老婆に教えられたとおりの答えをきっぱり言いはなった。すべての女性が最も望む事は『自分の意思を持つこと』・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
狼狽した邪悪な騎士は、とっさに「さてはあの女に教わったな。あいつは俺の妹のくせに・・・」悔しいが、答えは正解で、アーサー王にかけられた魔法はたちどころに消えてしまった。そして、自分の城に帰った王はあの醜い老婆との約束を思いだして、とても気が重かった。どの騎士をえらんだものだろうか！・・・暗く沈んだ王を見て一人の騎士が歩み寄って来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「王よ、あなたの悩みを私にも分けて下さい」そう名乗り出たものこそ、王が最もお気に入りのガウェインだった。王は事のいきさつを話すと、すかさずガウェインが「わたしがその醜女の婿となりましょう。・・・」と言い放った。王は自分の甥で、若くたくましく優秀な騎士を婿に出すのをこばんだが、ガウェインは騎士としての約束は約束だと、答えを翻さなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、運命の日に王の宮廷で、見るも醜い老婆とガウェインの結婚式が始まりました。老婆の余りの醜さに誰もその顔を直視出来なかったのを、ガウェインだけがしっかり直視していた。そして無事結婚式が終わり、2人だけになった時に、驚く事にガウェインはその老婆にキスをしたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　すると、その老婆はたちまち大変な美貌の淑女に変わったのです。彼女もまた魔法で醜い老婆に変えられていたのです。彼女はガウェインに「あなたのキスで、呪いの半分がとけました。しかし、1日の半分しか元の姿に戻れません。」あなたは、昼の間だけ美しいのがいいのか、夜の間だけ美しいのがいいのか選ばなければなりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もし私が昼だけ美しくいられれば、『あなたの妻は美しい』と、周りから称賛されますが、夜2人の時は醜くて意地悪な私が、あなたに辛くあたるでしょう。昼だけ醜ければ、周りから『醜い妻をめとった』と噂され、あなたは外で辛い思いをするでしょう。でも、2人の時は美しい私が貴方に献身的に尽くすでしょう。「さあ、あなたどちらの方が耐えられますか・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ガウェインはそれを聞いて、少し考えた後、こう彼女に優しく言った。「もしあなたが夜の間だけ醜ければ、私との冷ややかな夫婦生活に、あなた自身も辛い思いをするでしょう。」「逆に、昼間の間だけ醜くても、周囲の人に悪く言われてあなたが苦しむ事になります。」だから私が選ぶのではなく、あなたにとってどちらが耐えられるのか、あなたが選んで下さいと・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その言葉を聞いた瞬間、妻の2つ目の呪いがとけ、一日中美しいままの姿でいられる様になったと言われています。おわかりですよね・・・2つ目の呪いを解いたのは、彼女が『自分の意思をもつこと』だったのです。そして、その後も夫ガウェインによって、常に自分の意思を持つ事が許された。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（PS・この伝説は700年前の中世で書かれたもので、女性の意思を尊重すると言う貴重な物語です。このストーリーから、ヨーロッパを始め、先進国でレディーファーストと言う風習が生まれたそうです。・・・）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/40872802.html</link>
			<pubDate>Sun, 01 Sep 2013 16:30:33 +0900</pubDate>
			<category>アドバイス</category>
		</item>
		<item>
			<title>「見知らぬおじさん」</title>
			<description>・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私の親しい友人には、しっかりした妻がいたが、1人娘が１歳と2ヶ月の時に離婚する事になった。離婚の原因は、彼の酒癖の悪さに原因があり、時には妻に暴力を振るう事もあったらしい。幼い娘に危害が及ぶ事を恐れた妻が子どもを守るために選んだ道だった。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼は自分のしたことを心の底から悔やみ、今では付き合いと言えども、お酒を一滴も飲まなくなった。もちろんだからと言って、彼の妻へ「よりをもどしてくれ」なんて言うつもりもないし、言える立場でもないことは分かっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただ元妻と娘には、心から幸せになってほしく、その気持ちに全くの嘘はなかった。しかし、離婚する時に彼は妻と2つの約束をした。1つは年に一度、娘の誕生日だけは会いに来てもいいと言うことと、もう1つはその時に娘に、自分が娘の父親だと言う事を隠しておくと言う事だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分が父親だと言う事を言えない・・・多分それは彼にとって辛い決まり事だと思ったが、娘にとっては最良の選択である事はも分かっている。年に一度だけでも、娘の誕生日を一緒に祝えるだけでも感謝しないといけない事なのだ。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それ以来、娘の誕生日にはプレゼントを買い、ふだんは着ないスーツを着て母子に会いにいった。元妻は、彼の事を「遠い親戚のおじさん」と紹介した。彼の娘も冗談なのかなんなのか、彼の事を「見知らぬおじさん」と呼んだらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　娘は人見知りだったが、少しずつ打ち解けていって、元妻と３人で近所の公園へ遊びに行く事も出来た。まわりから見れば、きっと仲睦まじい家族に見えていたかも知れない。そして、それは彼にとって何にもかえ難いほど幸せな時間だった。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これが平凡な日常ならば、どれほど素晴らしいことだろうか。年に一度のこの日の事を思うだけで、酒を一切飲む事もしなくなった。勿論、職場でも見違えるほど成績を伸ばしていった。だが、幸せは長くは続かなかった。娘が小学校にあがる年のことだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　例年通り彼がスーツを着てプレゼントを持って母子のもとを訪れると、元妻から「もう会いに来るのは最後にしてほしい・・・」と言われた。娘もそろそろいろんな事を理解してしまう年頃だからと言う理由で・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼にもわかっていた。新しい事が始まろうとしているのだ。娘にもやがて誕生日を祝う同級生が出来るだろう。元妻は、再婚を考えているのかも知れない。そんなところに「見知らぬおじさん」がいてはいけないのだ。彼だけが、過去の世界の中にいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　年に一度、家族の様な時間を繰り返せば、いつか二人が彼を「お父さん」と呼んでくれる日が来るかも知れないと、本気で信じていた彼がとても惨めだった。どれほど切実に願っても、一度壊れてしまったものは、元には戻らないのだ。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　娘に会った最後の日は、いろんな意味で最後の至福の時間だった。最後の別れる時に、「ごめんね、元気でね・・・」彼は目を見開いて、手を振る幼い娘の姿を、まぶたの裏に焼き付けた。「ばいばい！」それが、母子とあった最後の時間だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、娘の誕生日だけはどうしても忘れられず、毎年プレゼントだけを贈り続けた。筆箱や本と言ったささやかな物を、差し出し人の欄にはなにも書かずに贈った。それを元妻が娘に渡してくれているかどうか分からない。ただ、このささやかな行為が、彼の小さな楽しみになっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それも、娘が中学生になる年には辞めようと決めていた。娘からすれば、送手先不明のプレゼントがずっと続いても迷惑だろうし、娘には新しい未来がある。彼も別の新しい道を進まなければならないのだ。ただ娘の幸せだけを願い、英語の辞書を贈って最後にすることにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それから、1ヶ月ほど経ったある日、彼の住む家に郵便物が届いた。差出人の欄には何も書かれていなかったが、その日に付くように期日指定郵便だった。小さな箱を開けて見ると、中から出てきたのは、水色のネクタイピンとメッセージカード。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　メッセージカードを開くと、そこには初めて見る可愛らしい文字が並んでいた。「いつも素敵な誕生日プレゼントをありがとう。私もお返しをしようと思ったのだけど誕生日が分からないので、今日送ることにしました。気にいるかなあ・・・見知らぬ子どもより。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼の頭はぐるぐる空回りし、思考が一時停止の状態が続いたが、やがて止めどない涙が溢れて来て、最後は大声を出して泣きだした。壁にかかったカレンダーをみてからだった。その日は6月の第３日曜日「父の日」だったのだ。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/40439334.html</link>
			<pubDate>Sat, 16 Feb 2013 20:17:24 +0900</pubDate>
			<category>誕生日</category>
		</item>
		<item>
			<title>「祈りの手」</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今から丁度500年ほど前に、ドイツのニュールンベルグの街に、デューラーとハンスという2人の若者がいた。2人とも貧しい家に生まれ、小さい頃から同じく有名な画家に成りたいと言う夢を持っていた。そして、2人はとても仲が良かった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　2人は版画を彫る彫刻家の元で、見習いとして働いていた。しかし、版画とはかけ離れた絵画を目指していた2人には、毎日が忙しすぎて絵画の勉強が殆ど出来なかった。思いきってそこを辞め、絵の勉強に専念したかったが、絵具やキャンパスを買うお金も工面出来ないほど貧しかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　とても働かずに絵の勉強が出来る余裕など、2人には何処にも無かったのだ。ある時、ハンスが思い付いた様に、1つのことを提案した。「このままでは、2人とも画家になる夢を捨てなくてはならない。でも1つの思い付きがある。経済的に2人が一緒に勉強する事は出来ないので、1人ずつ交代で絵の勉強をしよう。・・・」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「つまり、1人が働いて、ﾓｳ1人のためにお金を稼いで助けるんだ。そして、1人の勉強が終わったら、今度は別の1人が勉強出来るから、もう1人は働いてそれを助けるんだ。！」そして、どちらが先に勉強をするのか、2人はいつまでも譲りあっていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ハンスは、意を決して言い放った。「デューラー、君が先に勉強してほしい。君の方が僕よりも絵がうまいから、きっと早く勉強がすむと思うのさ。・・・」デューラーはハンスの言葉に感謝して、イタリアのベネチアへ、絵の勉強に旅立って行った。そしてハンスは、よりお金の稼げる鉄工所に努める事にした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　一方、デューラーは「1日でも早く絵の勉強を終えてハンスと代わりたい」と、ハンスの事を思い寝食を忘れる様に絵の勉強に没頭した。そのかたわら、ハンスはデューラーのために早朝から深夜まで重いハンマーを振り上げ、今にも倒れそうになる位に働き通し、そしてお金を送り続けた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　数年後に、努力の甲斐が有ってデューラーは、ベネチアでも高い評価を受ける画家へ成長した。そして、胸を張って彼の故郷に戻って来た。「よし、今度はハンスの番だ・・・」と急いでデューラーは、ニュールンベルグの街へ帰り、2人は再会を手を取り合って喜んだ。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ところが、デューラーはハンスの手を握りしめたまま、その場に呆然と立ち尽くし、そして、その場に泣き崩れてしまった。なんと、ハンスの手は、長い間の力仕事で変形し、ゴツゴツとして、とても絵筆が持てない手に変形してしまっていたのである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　皮肉にも、自分の成功が、親友の人生の犠牲の上に成り立っていた。「彼の夢を奪い、自分だけ夢が叶った。・・・」デューラーは、その罪悪感に襲われる日々を過ごし「何か、自分に出来る事がないか、そして償えないか・・・」押さえられない気持で、ハンスの家を訪ねる事にした。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ドアを小さくノックしたが、何も応答が無かった。しかし、確かに人のいる気配を感じ、小さな声も聞こえてきた。デューラーは恐る恐るドアをあけ、部屋へ入る事にした。すると、ハンスが静かに祈りを捧げている姿が目に入って来た。ハンスは歪んでしまった手をどうにかすり合わせ、一心に祈っていたのであった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「デューラーは私のことで傷つき、苦しみ自分を責めています。神さま、どうかデューラーがこれ以上苦しむ事が無い様に・・・そして、私が果たせなかった夢を、彼が叶えてくれます様に・・・あなたのお守りと祝福が、いつもデューラーと共に有りますように。・・・」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　その姿を目にしたデューラーは、しばし放心状態だった。かれはてっきり自分の成功を妬み恨んでいるに違いないと思っていたハンスが、妬みや恨むどころか、自分のことよりデューラーのことを一生懸命祈ってくれていたのである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ハンスの祈りを静かに聞いていたデューラーは、祈りが終わったとたん、彼を抱きしめて、そして懇願した。「お願いだ・・・君の手を描かせてくれ。君の手で僕は生かされたんだ。君のこの手の祈りで僕は生かされているんだ！・・・」ルネサンス史上もっとも有名な、友情と感謝の心がこもった「祈りの手」（1508年）がここに生まれた。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　（注・アルグレヒト・デューラー「1471～1528年」は、ルネサンス期ドイツの著名な画家で、文中の「祈りの手」は、現在に至るまで手を描いたデッサンでは最高傑作と称されている。・・・）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　※ぜひ絵画をご覧ください⇒&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/bakudanmusume2006/39194863.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/bakudanmusume2006/39194863.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/39869633.html</link>
			<pubDate>Sun, 08 Jul 2012 16:56:16 +0900</pubDate>
			<category>歴史</category>
		</item>
		<item>
			<title>「前世の記憶を持つ子どもたち・・・」</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前世を記憶する子供たちの例が2,000件以上、ヴァージニア大学の40年にもわたる研究により報告されている。また、ハーバード大学の医学部の場合、本当に医学部の中に特別ミッションチームが存在し、現在でもその研究が真剣におこなわれている。この研究は、徹底的な状況証拠をもとに、過去の事例を検証するのである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　特に同大学のイアン スティーヴンソン博士がその研究の指揮をとり、その検証の結果には疑いの余地のない、数知れない事例が報告されている。例えば、被験者が過去の何年から何年まで、どこに住んでどの様な生活をして一生を終えた・・・との過去生の記憶をもとに、その土地や国に出向き、出来る限り客観的に検証するのである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　少なくとも、ヨーロッパなどの文明圏では、過去200年近く国立公文図書館の記録がしっかりしていて、その検証が比較的に可能である。取り分け、不可思議なのは、3歳から5歳児が、自分の母国語以外の言葉を流暢に話たり、時には、特定のインディオの部族やアフリカの部族の言葉から、聖書時代の古代のヘブライ語を話す子ども達も存在する。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ヴァージニア大学医学校知覚研究室は、人間の生まれ変わり（輪廻転生）の実質的な研究、そして検証機関の第一人者であると言っても良い。特にゼノグロッシーと呼ばれる前世の言葉（母国語以外）を話す子ども達を、特別に調査し研究している。つまり、状況証拠から言えば、輪廻転生の事実は疑いの余地のない事になる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　子どもの話すままに内容を記録して、一切の対話や催眠誘導をしないスティーヴンソン博士に対し、取り分け対照的なのが、米トロント大学のJ・L・ホイットン博士やマイアミ大学のブライアン・L. ワイス博士の研究。大人の被験者を対象に、退行催眠により過去生を導き出している。しかも、こちらのサンプルは、数万件に及んでいる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　どちらも一切の宗教の形而上の概念を切り離し、過去幾度も論議された輪廻転生を肯定も否定もしていない点が顕著である。過去生の研究には何種類かのジャンルに分かれ、特に前世と言われる「過去生の体験」から、バルド・ソドムと言われる「中間生」、そして生まれる直前の母親の「胎内記憶」の3つに大別される。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　もし、これらの内容が真実ならば、人間は何故生まれ変わるのか・・・いや、なぜそれが必要なのか・・・誰も、明確な答えを導き出し証明することは困難である。しかし、ここに一変のヒントが存在する。ホイットンとワイス博士の研究する「中間生」である。人間がもし、輪廻転生を繰り返すなら、その転生する間に何らかの出来事が存在するのではないかと考えた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　つまり、転生する人生と人生の間に、なんらかの中間生が存在するものだと考えた。この考えは、ホイットン博士の行った退行催眠中に偶然発見された。それは、いつもの通りに博士が前世に戻すべく退行催眠中に、「生まれる前に戻って下さい・・・」と言った時から始まった。被験者は、生まれる前の前世ではなく、本当の生まれる直前に戻ってしまったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　博士も最初は何が起こったのか殆ど理解出来なかった。「とても健やかな、光の中に自分が存在します。」「マスターと呼ばれるソウルフルな光から・・・生まれて、その後の人生のプランを一緒に考えた。」「それでは生まれて来なさい・・・と言われた。」「光の中で、その光と一緒に・・・どの女性を母親にしようか、良く考えながら生まれて来た。」・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　次々と被験者が話す内容に、博士は驚愕したが、複数の被験者を同様の催眠にかけると、同様の内容が得られる事に気が付き、その後にサンプリング調査を開始した。ホイットン博士の研究のよると、人間は何らかの目的を持って生まれて来た事になる。しかも、自分の意思で、それを決定していた事になる。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ホイットン博士は、魂がひとつの生から次の生へ転じる中間生＜バルド＞の意味をはじめて紹介し、学術的に発表して以来、医学界は勿論、神学界も巻き込んだ大論争に発展していった。人間は何処から来て、何処へいくのか！・・・この論理が正しいとすると、全ての人は、それぞれに何かの目的のために生まれ、そして生きている事になる。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　過去生きて来た人生を振り返って、最悪の事態を思いだして悲観したり、もしも将来を嘆いたりするはまったく意味の無い事かも知れない。バルド・ソドル（中間生）で、自らの人生を企図して生まれて来たならば、幸も不幸も全ては必然的に訪れた運命になってくる。そして、将来を予見したいならば、まさに自分の過去の人生を括目すれば、その答えが出て来るのかも知れない。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　（参照・「前世を記憶する子どもたち」イアン・スティーヴンソン著、「驚くべき現代の神話」輪廻転生～J・L・ホイットン著、ヴァージニア大学医学校知覚研究室⇒&lt;a href=&quot;http://www.healthsystem.virginia.edu/internet/personalitystudies/&amp;#x00ff09;&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.healthsystem.virginia.edu/internet/personalitystudies/）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/39317974.html</link>
			<pubDate>Thu, 29 Dec 2011 15:30:00 +0900</pubDate>
			<category>その他超常現象</category>
		</item>
		<item>
			<title>「クリスマスの贈り物」</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　クリスマスの贈り物には、沢山の物がある。取り分け、小さい子どもが夢を見るのはサンタクロースからの、華やかなプレゼント。12月になると、街はクリスマスの飾りつけとイルミネーションで、一年中で一番、華やかな時期を迎える。取り分けニューヨークの中心が華やかで、喧騒とした中に全ての物が光って見える様である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　しかし、その中心地から数マイルしか離れていない所に、その華やかさとは全く無縁の場所がある。ニューヨークの下町にあたるブロンクス地区である。ここは、高い犯罪率と低所得者、そしてホームレスが溢れ、この一角だけが先進文明から取り残された貧困層の集まりで、アメリカでも最悪のスラム街になっていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ジョージ・ブルックは、ここブロンクスで生まれ孤児院で育った。孤児院はプエルトリコから黒人の子どもなど、ほとんど街に捨てられた子ども達が集まっていた。贅沢な生活や両親の愛情とは無縁な彼らにも、ただ一つの楽しみがある。慈善団体のアンバサダーズが持って来るクリスマスのプレゼントである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　御世辞にも奇麗なパッケージとは言えない包に、子ども達はみな心を躍らせた。何と言っても、一年に一度のプレゼントだし、数少ない鶏肉のご馳走もついていた。プレゼントは取り合いをせずに、皆が仲良く並んでもらった。そのほとんどが、使い古されたおもちゃや人形の寄付を、再利用したものだったが、子ども達にとっては宝物であった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ジョージはある時、貰ったおもちゃで、公園で遊んでいたら、身なりのきたない小さな子ども連れの母親にすれ違った。その子どもは、ジョージのおもちゃをいつまでも見つめていたが、ジョージは思い切って、何も言わずにそのおもちゃを子どもに手渡した。おどろいた子どもは、大騒ぎして喜んで、おもちゃに夢中になっていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ジョージは、来た道を孤児院に帰ろうと振り返った時、後ろから呼び止められて、子どもの母親に抱き締められた。涙を浮かべたその顔に、ジョージは心を揺さぶられた。今まで自分が一番不幸だと思っていたのに、その考えが一度に変わってしまった「瞬間」だった。ジョージは孤児院を出て、働きながら苦学の末、高校も夜間ながら卒業した。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　それでもここ、ブロンクス地区では、まともな仕事に有り付けず、清掃業の仕事をコツコツと続けて、漸く、配送会社を自らたちあげた。ジョージ・デリバリーサービスと言う名の会社は、お世辞にも立派とは言えなかった、彼の真面目な性格から、ブロンクスでは、数少ない成功者の一人にいつしかなっていた。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼には、年に一度の誰にも知られていない秘密があった。それは、クリスマスの晩に、宅配会社の人間になりすませて、貧しい人達にクリスマスのプレゼントをすることだった。勿論、自分の身分を伏せて、他人名義での贈り物を届けるだけの事だった。彼が、その年に選んだ家は、ブロンクスでも取り分け、貧しい所である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　デリバリーサービスの作業服に着替え、目的の家の一つに来たら、中では小さい子どもの泣き叫ぶ声と、母親の神経質な金切り声が響いていた。母親と4人の小さな子どもには、クリスマスのプレゼントを買う余裕はおろか、まともな食事も出来ない有り様だった。この地区ではめずらしくも無い、片親の家庭である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　車をその家に横付けして、ジョージは配送車から七面鳥の料理から、クリスマス・ケーキ、そしてプレゼントを次々に運び入れた。何度も人違いだろうと言う母親に、ジョージは無表情なしぐさで、単なる仕事です・・・とだけ言って、受け取りのサインを求めた。家の中では、子ども達の歓声が上がるのが外にまで聞こえていた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　私は単なる配達人です・・・と言うジョージに、黒人の母親は、何度も抱きしめて来て涙ながらにお礼を言った。贈り主の欄には、サンタクロースから・・・とだけ、書いてあった。ジョージは迷惑そうに、今日は忙しいので・・・と言って、また次の家へ急いだ。プレゼントは、けっして高価なものでは無かったが、だれしもが満足していた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ジョージは今年のクリスマスも自分を名乗る事も、サンタクロースの格好もせずに、ニューヨークのブロンクス地区を、宅配車とその作業服を着て走りまわっている。クリスマスの贈り物が高価であるかどうかは、もらう子どもには問題ではなかった。それは、慈善という言葉を超越した、クリスマスのプレゼントに秘密があるのかも知れない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ジョージ・デリバリーサービスは、いつしか世界を変えるかも知れない。拝金主義とはかけ離れた、少しの思いやりと心づかいが、恵まれない人達に満面の笑顔をつくりだすのである。まさに、贈ったほうも贈られた方も、どちらの心も豊かになる、魔法のプレゼントである。言い古された言葉であるが、プレゼントは心を伝える手法であって、高価である必要は全く無いのかも知れない。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（参考）　賢者の贈り物　&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/34942073.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/34942073.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サンタさんの辞表⇒&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/butsee8857/30339954.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/butsee8857/30339954.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/39285751.html</link>
			<pubDate>Sun, 18 Dec 2011 16:06:59 +0900</pubDate>
			<category>家庭環境</category>
		</item>
		<item>
			<title>「運命の人」とは、誰なのか・・・</title>
			<description>・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ある人は、初めて出会った人と、たった数分間話しただけで結婚を決めてしまった。彼は、それを嬉しそうにこう表現をしていた。「だって、出会った瞬間に、運命の人だと感じましたから・・・」。また、ある人は、10年も交際していた相手と、ようやく結婚を決めた事を淡々とこう話してくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「だって、運命の人だと感じられる人は、10年以上も探して、結局、他にいませんでしたから」。・・・3人目の人は、10年以上も交際していた相手と、ようやく結婚したにもかかわらず、たった2週間で離婚してしまった事を、悲しそうに話してくれた。「だって、迷ったあげくに結婚してみたけれど、やっぱり、運命の人だと、思えませんでしたので」。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　4人目の人は、ため息をつきながらこう呟いた。「自分の運命の人は、いったい何処に隠れているのだろうか？・・・もう長い間、ずっと信じて待っているのに、未だに現れない」。人の一生を左右する、運命の人とはいったいどの様な人なのか、結局のところ誰にも分からないのだろうか。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ある人は、そんなものは初めから存在しないのだと言い、ある人は誰かが作り上げた妄想だと言い張った。しかし、人間の一生を左右する「赤い糸」など存在しないと言う迷信めいた言葉とは裏腹に、運命の人との出会いを本気でサンプリング調査している人が存在する。福島大学の飯田史彦教授である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼は、大学の学生を使って、入籍したカップルの追跡調査を現在も行っている。質問の内容は、ズバリ「運命の人だと感じて、結婚したのか・・・」と言うものである。現在までに採取した統計数字は、約1万5千件・・・驚くことに、男性または女性のどちらか一方の4割近くにあたる人が、相手を「運命の人」と感じて結婚していることである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さらに驚くべき事は、初対面で出会って、それを10分以内に決めている人が、その中の3割にあたると言う事。とんでもない思い違いか、勘違いかどうかは意見の分かれるところであるが、結果的に「運命の人」と感じて、または考えて結婚している人が、全体の20％以上存在しているという、紛れもない事実と言うことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この研究を進めている、飯田教授は、自らの臨死体験を踏まえて、「この世の中で起こる事で、偶然は存在しない・・・」と言いきっている。運命の人のセパレーツ（離婚率）の調査は、サンプリングが少なすぎるが、2％未満と言うから、本当だったら、まさに運命の人に間違いない。しかも、この論文に対しては、現在、世界的な注目を浴びている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「運命の人」論に非常に近いものに、2つのものが存在するのも事実である。1つは、女性に多いパターンで、知らず々のうちに、自分の父親に似た男性を直感的に意識する「イン・プリンティング」と、もう1つは悲しい幼時期の体験から、相手から依存されることで、無意識のうちに自己の存在価値を見いだす、「共依存」とがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただし、これは似て非なるもので、「運命論」とは全く異なる、幼少時の心理的なトラウマの延長である。この2つの決定的な違いは、生活環境や文化に関係なく、ある日、突然その時がやってくる点である。これを医学的に全く異なる意見を述べている免疫学者もいる。つまり、子孫の繁栄の為に、人間が本来持っている遺伝子の組み合わせで決まると言うものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まったく違う遺伝子の組み合わせによって、出来てくる子孫を感染症からの免疫抗体の画一性を排除させるもので、自分と違った遺伝子ほど性反応を起こすと言うものである。但し、生物学的には正しくとも、論理的な説明には欠陥がある。子孫繁栄のためだけに、運命的な出会いが存在するならば、恋愛時に発生する高揚とか抑揚感の説明にならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　米国の医学界で、この研究の最先端を行っているのがブライアン・L. ワイス博士（エール大学医学部）で、数万件の臨床試験から、前世療法を偶然あみだし、前世で別れた魂が、いろいろな旅と経験を経てお互いを探し当て、再び結ばれた男女の実例を検証し、世界にセンセーショナルを起こした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　全ての人に、この様に劇的な運命と出会いが待っているとは限らないが、もしかしたら「運命の人」は、あなたの後ろを今・・・歩いているかも知れない。無意識に通り過ぎても大丈夫・・・必ず引き寄せあう2人の心は偶然の形をとって、ある日突然、その「瞬間」が訪れるのだから。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　（注・ブライアン・L. ワイス博士は、数万件のサンプルと統計を駆使し、前世療法をもとにした「魂の伴侶」（ソウルメイト）を医学界に発表し、世界中にセンセーショナルを引き起こした。その著書は、100万部を超えるベストセラーになり、現在、マイアミ大学医学部を指揮して、今日も「運命の人」の研究と調査を続けている。・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/39131200.html</link>
			<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 15:05:17 +0900</pubDate>
			<category>アドバイス</category>
		</item>
		<item>
			<title>「やさしい嘘と贈り物」</title>
			<description>・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　小さな街に一人で暮らす老人のロバートは、孤独な日々を過ごしていた。仕事はスーパーの店員で、身の回りの事は全て自分でこなしていたが、人づき合いが極端に悪く、友人にも恵まれなかった。休みの日にも、ほとんど出歩く事もなく趣味も持ち合わせなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ロバートの仕事は、地元の街では一番大きいスーパーの雑用の係をしていた。社長のマイクは、辣腕の若手の経営者だったが、何故か他の社員には厳しくとも、ロバートには寛容で、毎日必ず声をかけてくれた。気難しいロバートも、マイクとだけは気軽に話をする事が出来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんなある日、彼のアパートの向かいに、メアリーと言う美しい女性が引っ越して来た。ばったり入り口で会ったロバートは、ひと目で彼女に好意を持ち、味気ない彼の日常は、しだいに心ときめく日々へ一変してしまう。“愛は人に魔法をかけるのかも知れない。”ロバートは、彼女に気に入られようと、整髪は勿論、着るものから歯磨きまで、全てに気を使う様になっていった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんなロバートに、メアリーも次第に心を引かれていく。2人はどちらからともなく食事に誘い会い、食事を一緒にする事になった。しかしメアリーには1人娘がいて、とても反対していた。でも、メアリーは意味ありげにこう言い放った。「人生は、前に歩きださないと、何も変わらないから・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、食事の時に・・・メアリーがこう切り出した。「ねえ、ロバート、一緒にクリスマスの夜をすごさない・・・」。勿論、ロバートは即答でイエス。そしてメアリーは彼に2つの提案する。「一緒にプレゼントを贈り合う事」と、「何事もあきらめない事」。当然、ロバートに異論はなく、小さい子どもが約束事を誓いあう様に、お互いのスプーンを鳴らし合った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　翌日から、ロバートにとってプレゼントを何にるすかが、大問題だった。何せ、生涯で一度も、女性にプレゼントをした事が無かったからだ。思いあぐねてスーパーの社長のマイクに相談をしてみた。マイクはすぐに、クリスマスには心のこもったプレゼントを見つける為に、一緒にプレゼントを探しに行く事を約束をしてくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一方、メアリーは娘のアレックスに相談し、一緒にプレゼントの買い物に付き合わせる事にした。気乗りのしない娘に、メアリーは最初からプレゼントが決まっていた様に、ネクタイとマフラーを選んだ。娘がメアリーに何故それを・・・と、簡単に質問した。その質問に、メアリーはこう答えた。「前から、彼に首ったけ・・・ていう意味なの・・・」（首に巻く為）head over heels in love&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一方、ロバートとマイクは、プレゼント探しに紛糾していた。そして、やっと見つけたのが、雪の降る聖歌隊というオシャレな飾り物。ガラスボールの中に聖歌隊がいて、水が浸してあって、ふると細かい白い粉が、まるで聖歌隊に雪が降ってくる様に見えて。そして、讃美歌が流れてくる仕組み。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　2人の仲にエールを送る、マイクとメアリーの娘のアレックスも、いつの間にか恋人どうしの様に、一緒に食事をする仲になっていった。そして、迎えた12月24日のクリスマス・イブ。マイクの大きな自宅にたくさんの友人と一緒に、ロバートとメアリー親子が招待されて、盛大なパーティが催された。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　積極的なメアリーは、すぐにロバートをダンスに誘う。ロバートは戸惑いながらも、2人が踊りだす。マイクの家に招かれた友人達の全員が2人を優しく見守った。勿論、マイクとアレックスも腕を組みながら。・・・そして、いつしか2人は雪の降る庭に踊りながら出て行った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ロバートは、彼女に・・・「不思議だ、以前から君を愛していた様に思うと、告白する。」その言葉にメアリーは即座に「私達はずっと愛し合っていたのよ・・・」と付け加えた。ロバートはその意味は分からなかった。そして何故か胸が痛くなる・・・と言い、その言葉にメアリーはすぐに冷えない様にと、雪の降る庭から、マイクの家に戻る事にした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、その直後から、メアリーの態度が何故かそわそわして、落ち着かない。ロバートが少し目を離した隙に、突然メアリーは何処かに消えてしまった。気が動転したロバートは、メアリーを探して家を飛び出して行く。そして、向かった先は、メアリーの家。玄関のドアを激しく叩くが反応が無い。業を濁したロバートは、とうとうドアノブを壊して、家に入ってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そこで、ロバートは衝撃的なものを目にしてしまう。壁に掛った沢山の写真。それは若い時の自分とメアリーの結婚写真から、子どもの頃のマイクとアレックスの写真。・・・ロバートは老人性のアルツハイマー病で、過去の記憶が消えてしまっていたが、その時に、初めて自分とメアリーが夫婦で、2人の子どもがマイクとアレックスだと言う事を知る事になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、運命は皮肉なものである。ロバートの持病は、アルツハイマーだけではなく、狭心症も持っていたのである。メアリーはロバートの胸の痛みをすぐに持病と気付き、ロバートのアパートに薬を取りに飛び出して行ったのである。そして、ロバートは写真を見た衝撃もあって、心臓の発作でその場に倒れてしまう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　後から駆け付けた、アレックス達に発見され、すぐに救急車で病院へ。・・・メアリーが駆け付けた時には、病院の医師はすでに手遅れだと容体を告げた。病室にメアリーが入る時に、家族に2人だけにしてくれと頼み、2人だけで最後の時を迎えた。ロバートはメアリーの為に、マイクに頼んで聖歌隊の贈りものを持っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　メアリーが入って行くと、最後の贈り物を手渡しながら、ロバートは優しく話しかけた。「不思議だ・・・一生つれ添ったはずなのに、この一週間の時めきの方が、まさる気がする。」メアリーは涙をこらえて、それに答えた。「あなたと暮らした一生も、この一週間も、愛情の重さに変わりはないの・・・」それを聞きながら、安心しながら静かにロバートは息をひきとっていった。贈り物の聖歌隊の歌に送られて・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　（注・これはあなたにも起こりえる、家族の愛の物語。妻から夫へ・・・娘、そして息子から父へ。願いをこめて、もう一度向かい合えるように、家族は優しい嘘をついた。・・・ニコラス・ファクターが、自分の両親をモデルに書きあげたものであり、人間の愛情の絆を思い超さずにはいられない物語である。・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/38984779.html</link>
			<pubDate>Sat, 01 Oct 2011 19:13:03 +0900</pubDate>
			<category>クリスマス</category>
		</item>
		<item>
			<title>「感謝2」</title>
			<description>・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　（直前のブログから続きます）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　安部幸子は、帰宅後に思い余って、先ほど別れた彼に電話をした。電車の中で気づいたことを、素直に話してみた。彼は、笑いながら次のように語りかけた。「感謝、感謝、すべてのものに感謝かな・・・」。「えっ？」彼女は思わず聞き返した。「神や仏の愛はもちろんだとうけれど・・・」かれは、ゆっくり話始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「例えば、植物は、みんなのために無償で空気を提供してくれているんだし、太陽は、何の見返りも無く君を暖めてくれている。人はみんな、気づいていないかもしれないけど、もの凄い『やさしさ』を与えながら生きているわけだと思う。・・・」「そう考えると、君は誰かに何かをしてあげた時、きっと自己満足しないと思うよ。・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼女は、目の前のもやもやが晴れて、体の中が暖められたような気分だった。・・・その後、彼女は偶然、大学の臨床心理学の授業で、ある心理学者の体験談を聞かされた。その心理学者は、高名で権威のある先生だったが、ある時に、仕事や研究が全く出来なくなった時の体験談だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その先生は、2歳になるお子さんが、小児ガンになって入院し、子どもが生きるか死ぬかの瀬戸際だった。子どもの相談に来る母親に、「子どもが勝手に学校を辞めて困っているんです・・・」と、相談されても「学校なんて行かなくてもいいじゃないですか、近くにいてくれれば・・・」と諭した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、「子どもとすぐにケンカになってしまい、困っています。」と、相談に来た父親には、「羨ましいな・・・息子が大きくなって、ケンカが出来たらどんなに幸せだろう・・・」と話し、涙があふれてしまって、仕事にならなくなってしまったという体験談だった。「どうして、みんな、今の幸せに気付かないのだろう・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼女は、その教授が言った最後の言葉が、強く印象に残った。それは、まさに、先日、彼から教わった、当たり前の事に感謝するという言葉、そのものだったからである。あまりにも当たり前に、自分の周りにあるので、それがどんなに幸せなことか、気付いていないのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　生まれつき目の見えなかった人が、20歳になって、奇跡的に視力が回復して、初めて水道の水を見た時に、「水は、こんなに綺麗だったのか・・・」と、涙をながして感動したそうだ。世の中に当たり前のことは、何一つ無いのかも知れない。何事も突き詰めて考えてみると、奇跡の連続なのである。彼女は、本当の感謝の意味が少しずつ理解出来たような気がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後、大学は夏休みに入り、長い休みの後に新学期に入り、彼女は彼との再会を心待ちにしていた。しかし、新学期の初日に聞かされた、訃報に彼女は呆然として、思考が停止してしまった。再会を心待ちにしていた彼が、急逝していたのだ。周囲の殆どの人は知らなかったが、彼は以前から重い病を抱えていたと知った。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　勿論、彼女もそんなことは全く知らなかった。・・・と言うよりも、彼の意思で知らされていなかった。彼の郷里にとんで行き、両親に対面したが、かける言葉も口から出てこなかった。彼は友人達を気遣って、危篤になっても、誰にも連絡をいれないで欲しいと頼んでいたそうである。あまりに突然の事に、涙さえも出てこなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼女が、彼の郷里を訪ねている間、彼の高齢のご両親にかわって、友人達が彼のアパートを整理した。そのうちの1人が、彼女に電話をしてきた。彼の部屋は、貼り紙だらけだったそうだ。テレビには「笑いに感謝」、流しの水道には「水に感謝」、トイレには「排泄に感謝」、ベッドには「眠りに感謝」。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして友人が言った。・・・薬の入った箱にまで、紙が貼ってあったの。何て書いてあったと思う。？・・・『病気に感謝』って書いてあったのよ。友人はそう言うと、電話口で泣きだしてしまった。彼女は、放心状態の中で、かすかに彼と口論になった、「人に何かをしてあげること」について脳離を横切った。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それはもしかしたら、自分が目に見えぬ多くのものに守られ、愛され支えられていることを、素直に感謝する瞬間なのかもしれない。彼女は、かれの仏壇に手を合わせ、あなたに出会えた事の喜びと、すべてものへの感謝の心を素直に報告した。そして、いつまでも、涙がとめどななく流れ落ちていた。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/38834985.html</link>
			<pubDate>Sun, 28 Aug 2011 11:59:15 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>「感謝」</title>
			<description>・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　安部幸子は、長女で忙しい両親に代わって妹や弟の面倒をみて来た事が習い性となったのか、比較的にやさしい、思いやりのある人間だと自負していた。頼まれごとをされれば、なんでも引き受けてしまうし、少しばかり自分の労力を費やすことになっても、それを惜しむ気持ちにはあまりならなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だから他人からは、面倒見がいいとか、気配りがあるとか、やさしいとか言われ、そう言われればもちろん悪い気がしないから、自分でも何となくそんな気になっていた。そんなある日、食事中に彼女は、友人から意外なことを言われた。共通の友人の窮地を見かねて、私が一肌脱いだ経緯を話し終わった時の事だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　終始、話しを聞いていた彼が、小さくため息をついて言った。「君のやさしさって、素晴らしいけど・・・何処か、自己満足的なところがあるよね。・・・」それを聞いた、彼女は思い切りカチンときた。「どう言うことよ、それ・・・」普段は冷静でも、思いもしない言葉に、反射的に言いかえした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「いや、だからさぁ、君は確かに相手のために何かをしてあげているんだろうけど、結局それは、自分の美学をまっとうするためって感じが、時々するんだよね。・・・」彼は、言いにくそうに、しかしきっぱりと彼女に言ってのける。思いもよらない彼の反応に、彼女は猛然と反論をし始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「人の為に何かをしてあげて、それで少しばかりこちらの気分がよくなったら、それが自己満足なの・・・」「やさしくしてあげよう、そう心掛けていることをしたのに、それは自分の美学を遂行したにすぎないって言葉で片づけるの。！それって、あんまりじゃない。」・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「もちろん私は神でも仏でも聖人でもないんだから、そりゃあ無垢な心でやっている訳ではないけれど、相手の事を思ってやっているのは事実よ・・・」黙ってしまった彼の前で、私はひたすら言葉をつづけた。・・・「百歩譲って偽善でもいいじゃないの。偽善でやさしく出来るほうが、何もしないより・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「能書きばかり言って、あなたみたいに何もしない人っていうもが一番、始末が悪いのよ・・・」こちらも、ついつい興奮して、刃の鋭い言葉を投げつけてしまった。彼は苦笑しながら、彼女を見た。「ごめん、ごめん・・・別に君を批判してるわけじゃない。人に何かしてもらいたいってことばかり求めている人が多いからね。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「君みたいにしてあげる事を喜べる人は、偉いと思っているよ。ただ・・・そこで立ち止まっているのは、君らしくないと思っているだけ・・・」その話は、そこで終わり、気まずいまま彼女たちは店を出て、ほとんど会話をすることなく駅まで歩き、そしてそのまま別々の電車に乗って別れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　下りの電車はまだ混んでいて、彼女は吊り皮にぶら下りながら、さっきの友人の言葉を思い返していた。腹はたつのだが、何となく気になる。残念だが心の奥底が、どこかで彼の言葉を認めているような気もし始めていた。そこに、ふと昔聞いた仏教説話を思いだした。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それは、地獄を釈迦が歩いている時の事だった。地獄に落ちた人達が、釈迦に向かって口々に「食べ物をくれ・・・！」と叫んでいた。釈迦はその言葉を聞き、大皿に食べ物を山のように盛り、人々の前に置いてこう言った。「食べても良いが、手ずかみではいけない。この箸を使って食べるように・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　差し出された箸は、重くて長い箸だった。人々は釈迦が歩み去るのを待ちかねて、箸に手を伸ばし、食べ物を口に入れようとした。ところが、箸が長いので、食べ物を箸ではさんでも、遠くてそれを口に入れることが出来ない。結局、目の前の山のようにある御馳走を、誰も口に入れる事が出来なかったのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これが、もしも少しでも他人を気遣い、長い箸を使って目の前の御馳走を他人の口に運び、そのお礼として、自分にも相手の長い箸で、食べ物を食べさせてもらう。・・・自分ばかりが食べようとしている時には、口に入らなかった食べ物が、人に食べさせられることによって、自分の口にも入ってくるのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　結局は、人を思いやることが、結果的に自分に戻ってくることにつながるものなのだ。仏説は、おおまかにはその様な内容であった。その説話を聞いた時、一緒にこんなことを、付け加えられたのを思いだした。「これは、思いやりは大切だという教えですが、もう1つ大切なことが隠されている事。・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それは、人が誰かのために何かをするという行為は、所詮、自分への見返りを期待してのこと。仏の慈悲と同じだと思い上がってはいけない・・・と言うこと。彼女の友人は、この事を言いたかったのであろうか。・・・彼女は、何かをしてあげる時、見返りを期待している訳ではないと思っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、心の底には、そうする自分を見て満足すると言うか、人の評価を聞いて満足するというような、見返りを待っている自分が皆無とは言い難たかった。そう思うと、先ほど別れた友人の顔がにわかに浮かんで来て、自分はどうしたら良いのか、急に電話をしたくなり、いてもたってもいられなくなった。・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　（注・この記事は二部構成で、次回に続きます・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/38832444.html</link>
			<pubDate>Sat, 27 Aug 2011 17:31:34 +0900</pubDate>
			<category>宗教</category>
		</item>
		<item>
			<title>「スケアード・ストレート」</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ある獣医師の扱った、1つの例をここで紹介をしたい。社会は物質的に豊かになった半面、人間のコミュニケーションが取りづらく、ペットの癒しを求める飼い主がたくさんいる。しかしその反面、飼う主の勝手な都合で処分されたり、捨てられたりする犬猫が後を絶たずに、深刻な社会問題となっている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　これはある獣医師が体験した、実際の話である。その獣医師に会いにやって来た若い女性は、まだペットを失ってはいなかった。金髪のウェーブのかかった長い髪に、目元にも今風のメイクをほどこした女性、安部幸子（仮名）さんだった。彼女は19歳で、ペコと言う二歳のアビシニアン（猫の一種）を飼っていると言った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼女は、投げやりな感じで聞いてきた。「何処へ行けば、安楽死とか・・・無料でしてくれるんでしょうか？」各自治体には、動物愛護センターが設置され、保護された動物のうち、引き取り手がない動物を殺処分している。彼女は、その事を言っていたのだ。「お腹に赤ちゃんがいるようですね・・・」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　獣医は彼女の問いに応えずにそういった。獣医カウンセラーとして、それは不適切な発言だったが、その言葉を耳にした瞬間、女性は凍りつき、突然泣き出した。そのままカウンセリングを続け、硬直化させた彼女を自己理解に導く手助けをするには、とても難しくなってしまった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　獣医は一枚の紙に、動物愛護センターの電話番号を書きうつして彼女に手渡した。「ここに電話して、金子と言う女性の獣医師のところに行って下さい。」その獣医師は、カウセリングの手法を取らずに、彼女をそのまま帰した。そして、彼女は、言われた通り金子のもとに猫を連れて行った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　金子は、事務的にこう説明した。「では、安楽死をさせます。ただし、この猫とあなたの間には、2年間という愛情の記憶があります。あなたとの記憶は、ここで断たれます。猫と言っても成仏できるように、私に教えて下さい。この子とあなたとの愛情の時間のことを・・・」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼女は愛猫と出会ってからのことを話始めた。そして、今朝までの想い出を話し終えた時、泣き崩れてしまった。しかし、金子は、すでにこの猫の所有権放棄書にサインされていると言い、号泣する彼女が泣き止むのを持ち、安楽死への手順をていねいに説明した。ガス室ではなく、薬剤の注入のため、後ろ足の一部にカテーテル（管）を挿入する。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼女は、2年間の想いの全てをこめて撫でてあげた。もういいと言ったら薬を注入します。金子はあくまでも事務的に話をした。薬はペントバルビダールといい、注入後数秒で苦痛もなく、死にいたる。彼女は、処置台に座りこんで、必死に猫を撫で続ける彼女の前に薬のビンを見せ、注射器でその薬を吸い取った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼女は、中々猫を処置台に乗せなかった。「彼、あたしみたいな女に、結婚したいって言ってくれた。でも、猫は嫌いだって・・・もし、殺せないなら、オレが殺すって言うから・・・」彼女はそう言ってまた泣いた。そして、思い切って猫を胸から離し、処置台の上に置いた。金子の目の合図に、こっくりとうなずいた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼女の目の前で、透明な液体がゆっくりと猫のからだに流れ込んでいく。注射を終えた瞬間、彼女は絶叫しながら・・・猫に抱きついた。「いやだいやだ、絶対ダメだ！ペコ、帰ってきて、許して、お願い！・・・」何度も叫び続けた。しかし、猫はもう動かなかった。いくら叫んでも猫はまったく反応をしなかった。金子は聴診器をあて、深々と頭を下げた。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　それでも、彼女は叫び続けた。「帰ってきて、私が悪かったから。カレと話しをして説得するから。もう絶対に離さないから、だから・・・」そうしたら、猫の体が動きだした。え～っと思って、もう1回ものすごい声で叫んだら、猫は静かに目を開けた・・・。金子もうつむき、周囲をはばかるように声を押し殺して泣いた。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　金子は、彼女に訊いた。当所としては、手順に従い処置をほどこしました。この「遺体」を、あなたはどうしますか。・・・「連れて帰ります。絶対！」ぼろぼろ泣きながらわめいて、胸に抱き寄せて・・・、そしたらどんどん元気になって、彼女の体にしがみついて・・・彼女の顔を何度もなめて。・・・彼女は、宝物の様に、大事に胸に抱いたまま帰って行った。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　その後、彼女は最初の獣医師のところにやって来た。「彼氏さんとは、その後、どうなりましたか？」「説得しました。死に物狂いで・・・そしたら、カレも分かってくれて、今じゃ、カレの方が、あたしよりペコに夢中かも・・・」そういって、彼女は獣医師に丁寧に挨拶をして帰っていった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　獣医師は彼女の姿を見送りながら、センターの金子医師に電話した。実は、この迫しんの演技は、スケアード・ストレート（恐怖の直視）と言って、ある特殊な場合に使われる。金子が猫に投与したのは、まぎれもなくペントバルビダールだった。ただし、その量は致死量にほど遠いもので、ペコはほんの少しの時間、眠っただけだったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼女は、お腹の子どもによって切羽詰まった状態になっていて、結婚を優先するあまり、愛猫を犠牲にしようとしていたのだ。獣医師と金子医師は、それをすかさず見過ごさずに、2人の連携で小さいが、大事な命と彼女の心を救ったのだ。見捨てる必要のない小さな命を、スケアード・ストレートの手法で、しっかり気付かせたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　彼女は、最後にこう言って去って行った。「生まれて来る子に自慢が出来ることができました。お母さんはすごいんだよ、ペコのおかげで、奇跡を起こしたんだよって・・・」。現在、日本では20万頭以上のペットが殺処分されている。飼い主の勝手な理由によって・・・。こんな奇跡の連携プレーは、本当に数少ない事例の1つなのである。・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;（注・小さな命でも大切に考えて下さい⇒&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/20909600.html&amp;#x00ff09;&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/20909600.html）&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/makeup32jp/38611045.html</link>
			<pubDate>Thu, 07 Jul 2011 18:08:13 +0900</pubDate>
			<category>その他ペット</category>
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