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☆大林宣彦監督がやってくる
久しぶりに情報誌ぴあの映画欄を見ていたら、埼玉県で戦前からある映画館はもう「川越スカラ座」だけであることに気づきました。
それどころか戦後生まれの映画館ですらシネコンの進出で姿を消して、30年以上続く映画館はせいぜい東武松原シネマくらいしかないようです。
スカラ座に「かもめ食堂」がかかっていたので、上映期間中に見に行こうと考えていたのですが果たせませんでした。スカラ座には子どもの頃に「がんばれベア−ズ」「アドベンチャーファミリー」の2本立てを見に行ったきりなのです。あまり洋画を見ない自分は洋画専門のスカラ座には縁が無く、映画はもっぱら都内で、それも名画座専門で見ていました。今年閉館したシアターホームランも、近所からビラ下招待券をもらった時に行くくらいだったのです。
「かもめ食堂」はこの春に都内で封切を見ているのですが、不思議なおもしろさだったのでもう1度見てもいいと思っていたのです。この映画を見るついでにスカラ座内に入ることができると・・目的はこれでした。スカラ座で「かもめ食堂」を上映していると知って出かけた方がけっこういたようです。
先日、市役所の帰りにスカラ座のある路地を通ると、正月までの上映予定が出ていました。正月の新作ロードショーは無いようです。12月の上映が「なごり雪」なのにはちょっと驚きました。大分の臼杵あたりの古い町を舞台にした大林宣彦監督作品です。
館前にいたら、若い女性がふたりやってきてポスターを見ていました。
「なごり雪・・あのなごり雪?(歌が)」
「そうよきっと ♪なごり雪も降るときを知り〜〜」
なぜ「なごり雪」なのかと思ったら、大林宣彦監督来館でトークショー&パネルディスカッション(12月2日・予約制)があるんですね。大林監督作品「なごり雪」は未見なので、忙しい師走に時間が確保できれば見ようと思っています。
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若い頃よく行きました。さすが川越「古き良き物を大切にする心意気」いいですね!。シアターホームラン前のつぼ焼きのさつま芋屋さん 先代のおばあちゃんの時代から前を通るとつい買ってしまいます。
[ 襍歩 ]
2006/11/11(土) 午後 1:46
sakado iwasakiさん>大林監督の来川予定は驚きました。古い町を舞台にたくさんの作品を撮っている方なのでどんなトークを展開するか気になります。
2006/11/11(土) 午後 6:37