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高田馬場のキッチン「洋包丁」のファンは多いと思う。
手頃な価格でかなりのボリュームを、手抜きしない味付けで食べさせてくれるキッチン。昼・夜は混んでるし、夕方あたりに行くと運動部の高校生が順番待ちしていたりする。
高田馬場駅前から落合の方向にのびるさかえ通りにあるこの店は、高田馬場勤務時代にずいぶんと利用した。馬場に縁の無くなった今だって食べる目的で下車したいくらい。
看板メニューは野菜と肉を焼いて生玉子を落とした「スタミナ焼きランチ」だが、自分はほぼ9割「なすと肉のしょうが焼きランチ」をオーダーする。画像がその品。茄子2個分?に玉葱・ピーマン・豚肉をしょうが焼きしたものだが、そこらのしょうが焼きとはわけが違うのである。なんとタレのベースはトマトケチャップ。これに多分醤油かソースが加わっているのだと思う。業務用の大きなカゴメケチャップ缶がたくさんあるから、これを使っているのだろう。強い火力で豪快に炒めるのだが、焦げないのかなと心配になるくらい長くフライパンを火にあてている。途中でワイン?みたいなものを振りかけているのは隠し味なのか?以前は小さい椎茸がひとつ入っていた。
洋皿に盛られたライスと豚汁がいっしょに出てくる。カウンターにある胡麻塩をライスにかけるのが通。具沢山の豚汁は文句なしの逸品。今回久しぶりに食べたら豚汁の味がさらに向上していた。ようけいダシが効いとります。
メニューは他に豆腐1丁を使った「ジャンボ焼きランチ」や「からし焼肉ランチ」「白身魚のバター焼きランチ」などがあっていずれも700円台。以前はカレーを出していたこともあった。
この店の流れ?を汲む「洋包丁水戸屋」が池袋の立教大学そばにあるが、あいにく利用したことは無い。メニューは馬場より豊富で店も大きい。
馬場の店はカウンター席のみで10人も入ればいっぱい。飲食店ビルの1階にあって、地下には御存知定食の「大戸屋」が多店舗化以前の昔から店を構えている。
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