|
■川越市大袋の田園地帯で、思いがけなく西武安比奈(あひな)線の踏切に出会いました。西武新宿線南大塚駅から入間川畔までの3キロ余りの西武安比奈線は、大正14年に開業しました。これ以前より入間川沿岸では砂利採取事業が行われていましたが、関東大震災(大正12年)後の東京の復旧に砂利の需要が爆発的に増加し、この路線も砂利運搬の貨物線として開業したのです。
昭和42年に休止(廃止ではない)になったままで、線路や架線柱も朽ち果てる寸前のまま放置されています。 近年の廃線ブームは、この安比奈線を一気に有名にしたようで、鉄道雑誌はもとより旅行雑誌や中高年向雑誌にも紹介されているのを見かけます。 子供の頃から安比奈線のことは知っていましたが、起点と終点あたりの様子しか見たことがなく、中間地点の状況を見たのは初めてです。じつは安比奈線のことは、いづれこのブログで紹介しようと目論んでいたのですが、思いがけず踏切に遭遇し天気もよかったので画像に収めここに紹介してみました。 川越にはもうひとつ砂利採取鉄道がありましたが、今日では痕跡をほとんど留めていません。 |
全体表示





そのときの写真をアップしているので、ご存知かもしれませんが、去年の11月だったか、南大塚から入間川まで歩きました。
雑木林の路線が通るところの写真は、確かに一番下の写真の森入り口付近から撮ったものですよ。(イベントのスタッフの方が仰っていました。)
2007/6/19(火) 午前 6:12
南大塚(地元の方は「ナンツカ」って呼びますよね)車で通り過ぎるだけでした。昔鉄道が通っていたのですね。川越に30年ぐらいすんでいたのですが、知りませんでした。ビックリです。私もお散歩してみたいなぁ。
2007/6/19(火) 午前 7:58
おお!懐かしいww 前に16号沿いをよくジョギングしていたのですが、南大塚で廃線が道を横切っているところを通過したものです。あと、八瀬大橋の大東側でも架線の跡を見ることができますね。
[ - ]
2007/6/19(火) 午後 0:55
>yoshiさん 「ナンツカ」・「ナンコヤ」・「川向こう」って言ってました。川向こう=入間川以西(笑)
[ - ]
2007/6/19(火) 午後 0:57
のどかですね〜こういうのみてる時まったく知らないひとが通ると嫌ですよね〜見られてるのがわかるから^^;
2007/6/19(火) 午後 2:41
私も先日この辺を廻ってみました。
この安比奈線めぐりは草が生い茂ってない冬場がお勧めです!!
造成工事が始まってる安比奈車両基地の完成後には、この長閑な光景も一変するかもしれません。
[ 虹色 ]
2007/6/19(火) 午後 11:40
ア2号さん>そちらの記事を以前見て、そのうち南大塚から終点まで見てみようと思っていたのですよ。
2007/6/20(水) 午前 0:42
yoshiさん>「ナンツカ」・・・初めて聞きました。下のコメントで虹色さんもおっしゃってますが、廃線跡の散歩は冬場もしくは秋くらいがお薦めだと思います。近くの雑木林には「マムシに注意」の立て札がしっかりありましたから・・
2007/6/20(水) 午前 0:46
クレさん>16号ジョギングしてたんですか?ホコリっぽくなかったですか?16号の踏切のところは、私もよく通りますよ。
2007/6/20(水) 午前 0:48
gios1948さん>地元の人には 見かけない顔がカメラ持ってうろちょろしてるのは不審ですよね、きっと。
2007/6/20(水) 午前 0:50
虹色さん>虹色さんも探訪していたのですね。トラックバックありがとうございます。あとで記事を読ませてもらいますね。車両基地が完成したら、こんな風情消滅してしまいすから、写真に記録しておくなら今のうちですね。
2007/6/20(水) 午前 0:52