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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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 ■九十川に架かる二枚橋

 川越市街地から伊佐沼に向かう途中、小仙波と八ッ島の境を流れる九十川に古びた短い橋がある。大宮へ通じる古くから道筋に架かる橋で大正13年架橋。相当の年季が入っているが、すぐ南側を幅広い新道が走っているため、この古い橋は交通量も少なくまだまだ充分現役なのである。
 明治から昭和戦前にかけて川越と大宮を結んだチンチン電車は、この二枚橋のすぐ南を貧弱な木橋で渡っていた。すなわち新道になっているあたりで上の画像の右寄りになる。
 この橋のたもとには近在でも味の良さで知られた天ぷら屋があった。川で取れた雑魚や野菜の天ぷらだったが、川越の町からも買いに来る人が多かったという。
 その頃は今よりも広大な田園風景が広がり、田園の西方にある川越の町は樹木に覆われて森のように見えたそうである。

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▲九十川の静かな流れ(二枚橋のすぐ下流)

 ●参考資料
  語り継ぐ町内史 チンチン電車  三久保町自治会 昭和63年

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    おはようございます。完成当時は橋の向こう側は古谷村だったんですね。一つ下流にある九十橋は子供の頃市営プールに行く時、チャリで通ってました。九十橋もかなりの年季だと思ってましたが、さらに古そうですね。

    yoshi

    2008/12/15(月) 午前 7:36

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    素敵なカットですね♪
    川越ですか〜〜〜ぁ
    とても懐かしいです。

    [ アマルフィー ]

    2008/12/15(月) 午後 8:28

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    yoshiさん●九十橋のほうがけっこう自動車が通ってますね。自分が九十川を知ったのは小学三年の社会科の副読本「かわごえ」ででした。

    mak**756*000

    2008/12/16(火) 午前 1:23

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    アマルフィーさん●蔵造りの町並み以外は川越も他都市とまったく変わらぬ風景ですよね。あちこちどんどん家が建て込んできています。

    mak**756*000

    2008/12/16(火) 午前 1:26

    返信する

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