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中野光座で演劇を見たあとは同行の大学生と夕飯。彼は真面目でおとなしい性質。顔立ちも控え目で涼しげ。無口だがキャンパスではそうでもないらしい。週に一度駅まで一緒に帰るのだが、気を使って大学での出来事などをよくしゃべってくれる。こっちも聞き手に徹するようにしている。最近はずいぶんと口調が滑らかになってきた。背丈があって、ファッションセンスもいい。自分に合う色を熟知している。うちの職場近くの新人美容師に頼まれてカットモデルになり、カット代無料の幸運を手に入れている。もう少し活発なところがあればモテモテのはずなのだが・・流行の草食系なのだろーか。 なにが食べたい?と聞けば、遠慮してなんでもいーですと言うに決まっている。バイト休憩中によく肉系を食べているのを思い出し、ここはやはりコッテリものかと。なんてたって19歳の食べ盛りだし。そんなわけで前夜は、グルメ本やネットで新宿の食べ物屋をピックアップするのに必死だった。というのも公演見終わって新宿に着くのが22時前。今までに行ったことのある店は、この時間だといずれも閉店後か閉店直前。ゆっくりくつろげない。 深夜まで営業している理由で選んだのが、歌舞伎町のとんかつ「にいむら」 いつも店前通るたびに気になっていた店のひとつ。 冷たい夜風の道を中野駅へ歩きながら「腹減った?」「はい、さっき演劇見てるときに腹がグーと鳴りました」それは丁度葬式のシーンで、場内深閑としていたので、グーという音は隣でよく聞こえていた(笑) 「新宿でとんかつ食べて帰ろうよ」「わぁお(喜びの発声)」 空腹でまさにトンカツ食べたかったそうだ。 給料日明け週末の新宿は人の洪水。泳ぐように靖国通りを渡って「にいむら」へ。空いていてすぐ着席できた。暖房が心地よい。ロースカツ定食と瓶ビールを注文。 サークルのこと、一年前の受験勉強時代のさまざまな不安とか話してくれていつもより饒舌だった。先月19歳になったというので、祝いにビールを少しだけ注いであげる。よほど空腹だったとみえてご飯のおかわりを頼んでいた。自分は悲しい?ことに一杯で充分。ほんと最近食べられなくなってきたと思う(寿司は別腹なんすけどね) 勘が働くようで「この店って前から決めてたんですか?」 苦笑しながら昨夜の検索を話す。ちなみに他に候補にしていたのは、関西お好み焼き店とアルタ裏のシチューとロールキャベツ「アカシア」などなど。時間があれば久しぶりの青山「まい泉」も考えた。 「にいむら」は夜遅くの食事に便利な店。ご飯とキャベツはおかわり自由。自分もずうずうしく19歳に戻った気分になってヘラヘラべらべらしゃべっていたら、今夜の公演に出た知人からお礼のメールが届いた。知人には受付に頼んで、公演祝いの焼酎を渡してもらったのだが、疲労回復にさっそく飲みますとのこと。 大学生くんは幼い頃、父親といっしょに何度か川越に釣りに来たことがあるそうだ。川淵にカッパの絵の看板があったのをよく覚えているという。どこの川だろう・・・
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私事





私のまわりにもいたなぁ・・・こんな好青年☆
結構もてそうなのに意外と彼女いないのよねぇ。。。
でも私のまわりの好青年は皆さん可愛いお嫁さんもらいましたよ♪
今では良いパパさんばかりです^−^
2009/11/30(月) 午後 10:52
かずみんさん●好青年の文字見たら、KAN(ふるっw)のアルバム曲に♪健全安全好青年〜とコミカルな歌があったのを思い出してしまいました。
この彼もいずれは幸せになること思います。あまりにおとなしいので、いろいろ損することもあるんじゃなかとちょっと不憫に思ったりもするのですが。昨日も駅まで一緒に帰りましたけど、音楽サークルの発表会でボーカルを命じられて練習がたいへんとこぼしてました。発表会をDVDにするというので、出来たら見せなと言ってあります。
2009/12/1(火) 午前 1:25