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■西武鉄道100年
▲本川越駅近くで(2011年撮影)
西武鉄道で思い出すのは荷物電車。幼い頃に我が家では西武線の線路脇に小さな畑を持っていた。畑といっても自宅で食べる蔬菜を作っていただけで、畑の大半は放置されて草地になっていた。父親が鍬を使っている間、その草地で遊んでいるのだが踏切の警報が鳴りだすとやってくる電車を眺めた。たまに通る荷物電車は一両。臙脂っぽい車体色とあっというまに走り去ったため印象深いのだろうと思う。
現在の西武鉄道は旧武蔵野鉄道(現池袋線他)と旧西武鉄道(現新宿線他)の合併によるもので、武蔵野鉄道の設立年月日を創立記念日にしている。普段の生活に西武線は縁が薄いが、昨年会社創立100年を迎えたのは知っていた。簡単なブログ記事にしようかと思いつつ今年になってしまい、この5月7日で創立101年目となった。2014年には新宿線(前身は川越鉄道)が開通120年、2015年には池袋線が開通100年を迎えることから、西武鉄道では数年にわたって記念イベントを予定してるらしい。
当ブログでは西武鉄道の資料をご紹介。
武蔵野鉄道設立認可申請書他(明治44年)
当初は軽便鉄道として申請された。折込の路線
予定図には、現在の東上線や八王子ー所沢−
大宮間の他社鉄道予定線も掲載されている。
会社設立に協力した人への感謝状(部分)で、これは飯能の
有力株主へ贈られたもの。
開通式記念名勝えはがき
大正4年4月に池袋〜飯能間開通の折に関係者に配布された
もの。石神井三宝寺池や、所沢飛行場・飯能河原など沿線の名
勝地を写した内容。
開通まもない頃の広告。
沿線のみどころを紹介するとともに、池袋から都心への連絡の便利さを謳っている。
裏面は時刻表で、1日わずか八往復である。飯能〜池袋間の所要時間はだいたい1時間50分、最短で1時間30分。現在の同区間は急行で50分くらいであるからまさに隔世の感。
川越市東田町で(2013年撮影)
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川越の資料





こんばんは!
夏のような一日で久しぶりに車を運転してハンドルが熱くなるほどでした。
様々な顔あれど、この車両の顔はカワイイですね。
[ keiwaxx ]
2013/5/12(日) 午後 11:41
keiwaxxさん●この車両はたしか女性がデザインしたか、いろいろ意見をだしたりして作られたとどこかで聞いたことがあります。自分が高校生の頃は床が板張りの車両があったりしました。西武もほんと変りました。
2013/5/14(火) 午前 0:48