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台風からスタートした今週も、毎晩終電近い忙しさでした・・泣
それでもわずかな空き時間を利用して行ってきました両国の江戸東京博物館。
でもまずは腹ごしらえ。
神保町にいたので、先日も利用した「築地食堂源ちゃん」へ。
本日のランチメニューの中から「さんま塩焼きと唐揚げ定食(880円)」を選択。
レモンをギュッとしぼって、醤油をかけた大根おろしと食べるさんまはまさに秋の味覚。
さんまは毎日食べても飽きないほど好きな魚・・・安上がり(笑)
さて両国へ移動と店を出ると、隣でなにやら古本のガレージ
セール中。ついつい寄り道。
5分ほど漁って2冊ゲット。いずれも100円。
「東京人」のバックナンバーがたくさんあったので、以前古本屋で
買って喫茶店に忘れてきた映画の特集号があるか探したのだが
ザンネンながら無し。
残暑の中、駿河台下から坂道を御茶ノ水駅へ。
「明治のこころ モースが見た庶民のくらし」会場入口。ここだけは撮影可です。
大森貝塚の発見者として知られるエドワーズ・モースは、明治10年から3度にわたって日本を訪れ約4年間の歳月を過ごしています。庶民の暮らしに強い関心を持ち、当時の人々が使っていた日常の生活道具や陶器などをアメリカへ持ち帰り、モースコレクションとしてそれらの品は大切に保管されてきました。江戸東京博物館開館20周年記念特別展のため、コレクションの中から選ばれた、生活道具・陶器・着物など320点が里帰りし公開されています。
エドワード・モースは川越とも関わりのある人。「日本その日その日」には川越へ立ち寄ったことが書かれていますし、川越宮下町の氷川神社祠官であった山田衛居日記集「朝日之舎日記」にも川越へ宿泊したモースのことが記録されています。
展示は「よそおう「「たべる「いのる」「なりわい」等のコーナーに分かれていますが、「いのる」には氷川神社や喜多院、行伝寺のお札が展示されています。「たべる」には瓶詰めのイナゴの佃煮があって、解説には「川越の民家に泊まったときにごはんにつけて食べなさいと言われた」とあります。 墨で真っ黒になった習字の練習帳の隅にかろうじて読み取れる名前は、川越に宿泊したお宅の方ではないかと思ったりします。
台所用品や玩具類、お歯黒などの化粧道具には、今となっては使われないものも多く、そのころの未来に生きる自分たちに新鮮な深い感動を与えてくれる素晴らしい展示です。ぜひ!
これは無料のリーフレット。
公式図録は2100円。迷ったけれど買い逃すとこの手は入手がむつかしくなるので購入。
職場のバイト学生(美術専門学校生)が読みたいというので貸し出し中。戻ってきたらゆっくり読むつもり。
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博物館・資料館など





明治時代の外国人から見た日本にとても興味があります。
私も是非行ってみたいと思います。
情報をありがとうございました。
2013/9/22(日) 午後 11:22
渡辺京二「逝きし世の面影」を読んでいたので
このモース展、気になっていました。
是非とも行ってみたいものです。
今日、彼岸で菓子屋横丁傍の菩提寺へ久々に行ってきました。
このブログで最新の動向をチェックしてますが
日々、川越は変わっていたのには驚きました。
ねこまんま、長蛇の列で断念、
田中屋の一階でお茶しました。
何とあの風凜とつながっていたのですね。
[ きんや ]
2013/9/22(日) 午後 11:22
人間ドックの帰りに時間があったので念願かなって行ってきました。
ほんの130年前のことなのにこれだけ多くの資料を収集し残したたモースに驚きました。
そのまま残った山形屋の海苔や瓶入り砂糖菓子、折れずに存在する当時の線香、巡り地蔵
「朝から晩まで幸福であるらしい」子どもたち・・・
まさに「日本がなくしたものを、彼がとっておいてくれた。
ですね。
[ きんや ]
2013/11/13(水) 午前 0:37
やぶからすさん●コメントの返事をうっかりしていました、申し訳ありません。
明治頃の外国人の日本見聞記はいろいろありますが、読むと視点などにとても興味深いものがありますね。
2013/11/15(金) 午前 1:05
きんやさん●コメントの返事をうっかりしていました、申し訳ありません。ねこまんまの店は週末などはすごい行列ですね。そうですあの鮨屋さんと表の珈琲コエドビールが飲める店はつながっているんです。
モースという人がいなかったら当時の生活用具は忘れ去られてしまっていたでしょうね。たしか「ままごと」の道具がありましたけど、ミニチュアながら瀬戸物でできていたりしてよく作ってあるなと感心しました。なんかもう一度見に行きたくなりました。
2013/11/15(金) 午前 1:12