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江戸東京博物館で企画展「モダン都市銀座の記憶 写真家・師岡宏次の写した50年」を見てきました。昭和初期から戦後までの活き活きとした銀座の街角が活写されています。昭和10年前後の活気にあれて生活感もある町の雰囲気はとてもいいですね。谷崎潤一郎「細雪」で東京の姉宅へやってきた蒔岡姉妹が女中を連れて銀座のあちこちで買い物をする場面が思い浮かびました。
銀座を写した師岡宏次の写真集は昭和40年代に刊行されているのですが、古書店で廉価であればぜひ買い求めたいところですね。
*この展示は11月30日で終了しています。
小学生の団体でにぎやかでした。
秋の両国駅前
【特別企画】
えはがきで見る昭和10年前後の銀座
左側に服部時計店、右側は銀座三越
左角のビルが服部時計店。その向こうは銀座三越
有楽町から銀座方面
左側は日劇、その向こうの白亜の建物は服部時計店。
右側の茶色のビルは東芝ビル(戦後に数寄屋橋阪急)
この本もとてもいいのです。
昭和戦前の銀座の情景を描いた小松崎茂の絵がもう素晴らしい。お薦めの1冊。
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博物館・資料館など




