|
ビニール製の川越観光案内風呂敷です。
昭和49年頃に作られたものと思います。百万灯まつりか川越祭りのときにスタンプラリーみたい
なことをやっていて、小学生だった自分は友人とスタンプの置いてある店をまわっているときにど
こかでもらったおぼろげな記憶があります。
川越観光協会推奨とあり、小さく総発売元として包装材料店名が入っているので販売されたもの
なのでしょうか。
まだ川越が現在のような観光地となっていない頃で、蔵造りが紹介されていません。神社仏閣など
名所旧跡と官公庁が多く記載されています。
大雑把な地図で、よく見ると立門前の通りが省かれており、広小路の北側に出世稲荷の大いちょうがあるなど位置情報もあやふやな部分があったりします。
右よりに「滝下の堰」とあるのは現在の仙波河岸史跡公園のことでしょうか。このころは河岸跡
にあった釣堀も無くなって、鬱蒼とした森になっていたように思います。
|
川越の資料





昭和49年、このころの“観光案内風呂敷”には今、川越を語る建物「蔵造り」がでていないんですね。
あの蔵造り、私が中学生のころ、夏休みに社会科の先生から“なにかひとつ社会科関係のものをまとめてみよう”(って難しい?)といわれ、友達と蔵造り資料館を見て模造紙にいろいろ書いてほめられた思い出があります。それ以来かな“自動車がなかったら”“店をとり囲む看板はじゃまだな”なんて思うようになったのは。
そして、そんな看板もなくなり、すごい数の人が訪れています。昔がうそのよう。
[ akiaki ]
2015/10/12(月) 午後 2:23
akiakiさん●川越の蔵造りは昭和30年代には雑誌などで紹介されていましたし、この風呂敷が作られた頃には元町の大沢家は文化財指定されていたと思うのですが、載っていないのが不思議です。
自分も夏休みの自由課題で川越のこと調べて模造紙に書いたことありますよ。
今の一番街は人があふれてますよね。蔵造りもどれが本物だかわからないくらい・・
2015/10/17(土) 午前 0:56