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今から100年ほど前の引き札です。引き札は江戸時代から明治・大正時代頃にかけて、商家などが
お得意様などに配布した宣伝ちらしです。
この引き札は武州飯能町通一丁目の小間物商中屋清助が大正3年に製作したもの。中屋は屋号と思われ、通一丁目は現在り飯能銀座通り附近ですが、手元の資料ではこの店の位置などの詳細はわかりませんでした。
大正3年の暦が載っていることから、新年用に配布されたと思われます。図柄に汽車・複葉機・自転車・電車などの乗物が使われているのが斬新な感じです。私はあまり引き札に関心はありませんが、興味ある方に聞いたところ乗物図案は今日でも人気があるのだそうです。
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埼玉資料




R254さん……こんにちは(^^)飯能に行かれたんですか!!古い街並みですこと。
[ ウルスパマジカルひろぴょん ]
2015/11/20(金) 午後 1:42
今のようなネットなどなどの、情報量も格段に少なかった時代の宣伝ちらし、つくる方もほんとうに懸命だったんでしょうね。
そう、写真の一番手前のたてもの、気になりますねぇ…
[ akiaki ]
2015/11/22(日) 午後 6:28
ウルスパマジカルひろぴょんさん●飯能は小さい町ですが、古い家屋がところどころ残っていますよ。
2015/11/22(日) 午後 7:57
akiakiさん●手前の建物は、明治頃に立てられた長屋式の建物で、昭和初期頃に洋風に改装されたようです。空地やシャッターを下ろした建物が多くなっているようですが、まだまだ地元相手の店がけっこうあり通りです。
2015/11/22(日) 午後 8:00