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■25日(土)
浦和で用事を済ませると武蔵野線経由で、航空発祥記念館へ。
風もなく穏やかな暖かさの中、11時すぎに到着すると展示を見てから映像館へ。
年配の方が非常に多い。弁士の方の「この映画の公開された昭和12年に既に生まれていた方いらっしゃったら合図してください」との言葉に、かなり拍手での合図があった。
映画は短縮版であるし、フィルムの状態もやはりよくなかった。西村阜子の場面はかなり切られているらしい。唯一アップで写っているところが無線をしている後ろ姿だった。ストーリーには彼女が、主人公から飛行機操縦を教わり、ラストには南方へ行く主人公たちを飛行機で見送るとあるから、それらの場面は短縮版製作時にカットされてしまったのだろう。飛行機からの撮影は、彼女が操縦したとの記事がある。
帰りがけに売店で、飛行機内で使用している珈琲カップを買った。以前ここに来たときに売りきれだったため。
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