|
ひさしぶりに御茶ノ水へ。
食事は、これまたひさびさの「いもや」と決めて、朝食は取らずに電車に乗った。
「いもや」はいまさらあれこれ語るには及ばない、昔から知られている天ぷら屋。神保町界隈に数店が暖簾をさげている。白木のカウンターに椅子席のみ。無駄な装飾はなく清潔感あふれた雰囲気はどこも共通。白衣の職人肌の店員たちがきびきび動いて、カリッとした衣の天ぷらを揚げてくれる。
海老・イカ・キス・春菊・かぼちゃの天ぷら5品に、丼飯・シジミの味噌汁で600円の勉強ぶりが、サラリーマン&学生の贔屓とするところ。カウンターには、山川漬けが山盛りで取り放題。
当然、時分どきは大混雑。九段下寄りの店をのぞいたら、昼にまだ30分もあるというのに待ち人ずらり。あきらめて御茶ノ水駅に向かうも、ふと心づいて水道橋駅寄りの店をイチかバチかでのぞいたら、空いていてすぐ座れた。ラッキー!たちまち後に列ができたから運がよかった。
「いもや」は天ぷら屋の他に、天丼とトンカツ専門の店もある。ずいぶん前のことだが、なぜか早稲田の裏通りに支店があって、ここで食べたのが最初だった。早稲田の店は今でも穴場。
|