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西早稲田のインド大使館そばのラーメン「六坊」へ行く。
ラーメン屋といえば「えぞ菊」くらいしかなかったこの界隈は、いまやラーメン店激戦区。誘ってくれた同行者は、すでに「六坊」へは何度も来ている。
ブティックのような外観。店内はゆったりしていて、先日の照明落とし過ぎの某店よりはるかにいい雰囲気。昼前だったが客は8人くらい。店員がひとりでさばいている。さすがは無駄のない動き。やや大雑把な感じもするけど。
チャーシューつけ麺あじ玉付き(1,100円)を注文。つけ汁にシャリシャリしているものが入っていて、最後までなんだかわからなかったが、友人曰く「それはタマネギ、けっこううまいでしょ?」 ぁっなるほど言われればタマネギ。不思議で意外な食感でした。
もう一度来てもいいくらいおいしかった。
数軒おいた並びに和菓子屋があり、ここで柏餅を衝動買い。この店は昔からあって、庶民的な建物だったが近年改築したらしい。ここを通るたびに気になっていたのだが、本日念願を果たした次第。
舗道に面したショーケースにだんごや海苔巻が陳列されていて、ラーメンや丼ものも店内で食べられる。ついでに稲荷寿司(60円)も1個買う。歩きながら食べるからそのままでと言ったら、店のおばさんは「じゃあお釣り渡したあとに稲荷を渡すね」と心遣いをみせてくれた。薄いビニールに包んで渡してくれた。一口で食べられそうな小ぶりの稲荷は、しっかり濃い目の味がついている。それでいて御飯の酢の味も負けずに口の中で主張してくる。
西早稲田に来たら忘れてはいけないのが、ある茶舗でつくってくれる「抹茶フロート(400円)」新茶の香り漂う店内で注文すると、ていねいにつくってくれる。これがめっぽう美味い!妙な甘さが皆無でひたすらあっさりした味わい。観光地で食べるようなのとはまったく違う。川越にも茶舗は多くあるのだから、こういう副業?もいいんじゃないかと思う。この店は店内に、小さいカウンターがしつらえてあるが、持ち帰り用にして外で食べる。早稲田通りを横道に逸れれば、あまり人の歩いてない路地ばかり。ふらふら歩いて食べながら、少し遠回りすれば食べ終わる頃には駅へ近づく。
ということで食いまくりレポートをお送りいたしました。
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