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念願の川越『池袋大勝軒』に行ってきました。
川越駅からJR埼京線で一駅の南古谷(みなみふるや)駅下車。駅前の通りを直進して、交差点を渡ってほんの5分。左側の建物に大きく看板が掲げられているのですぐわかります。ろくろく調べずに出かけたので、交差点を左折してしまい少し往生してしまいました。
平日の昼過ぎなので、表の順番待ち用椅子に待ち人の姿はなく、店内に入るとすぐ座れました。「特製もりそば(つけめん/680円)」を注文。流行りのバー風でジャズが流れるラーメン屋とは縁無しの店内は喫茶店風なデザイン。テレビが置かれて庶民的な食堂の雰囲気。テーブル席には家族連れがいました。はきはきしたおばさんが注文取り、お運びを無駄のない動きでさばいています。
じつは東池袋の大勝軒には行ったことがないのです。高田馬場の大勝軒では食べたことがあるのですが。ここ川越の店は池袋大勝軒そのままの味が売りとのこと。
レギュラーでも麺量は多いです。メニューに大盛りがあるんですけど、いったいそんなの注文した日にゃどんなことになるんだか。
食べた感想は「汁が甘い」につきました。半分食べところでコショーや辛味調味量を入れましたが、なんか味が変になりました。高田馬場の大勝軒はこれほど甘くはなかったです。太い麺は好きだけども、この汁の味は自分には合わないようです。頭に「頑者」のつけ麺汁の味がなんだか懐かしく浮かびました。チャーシューはやや硬め系。メンマが柔らかくて美味。これで680円は、よく勉強していると思います。
ちなみに今風流行ラーメン系の味で、自分の原点になっているのは、今から15年ほど前くらいの「がんこラーメン」です。弟子店があちこちに出来る前のシンプルなラーメンで、おそらくもうこのラーメンは作ってないと思います。いつも新しい味の研究に精進している店ですから。よく食べに行きましたけど、今ラーメンを食べるときには、無意識にがんこラーメンの味を物差しにして、美味しさを計っている自分がいます。
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