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2006年9月1日 | 2006年9月3日
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九月一日は川越駅から10分ほどの、雀の森にある氷川神社の境内で「お燃きあげ」がありました。 神社境内に富士塚があって、ここに奉られている浅間神社の祭礼です。 日が落ちると高く積み上げられた薪に火が点けられます。富士行衣に身を包んだ行者が護摩札を篠の箸で燃え盛る火にくべるのです。1枚300円で募られたお札は商売繁盛・家内安全などで、世帯主を読み上げながら炎のの中に放ちます。火のついたお札が高く舞いあがればあがるほど御利益があるのです。 露店も出て、民謡踊りやお囃子が奉納される、狭い境内は見物客でいっぱいでした。お札が空高くあがるたびに歓声が境内を包んでいました。 明治になってはじめられた祭りで、最近までは川越の歳時記にもほとんど紹介されませんでした。今もこの近在の祭りという雰囲気があります。昔の富士山信仰の名残りをとどめる祭りです。 神社に通じる道筋には、氏子によって地口絵の描かれた地口行灯が設置され、暗くなるとロウソクが灯されて祭り情緒を醸し出します。
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