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★川越スケッチブック-埼玉都民の川越暮らし
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☆企画展【向田邦子 果敢なる生涯】

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イメージ 3■一時期、向田邦子の著作を続けて読んでいた。昭和初年の東京の生活の記憶を書いた随筆が、たいそう新鮮だったのである。随筆はだいたい読破したと思う。シナリオと小説はみつくろって読んだ感じだが、シナリオ「家族熱」は気に入って度々読み返す1冊。小説はあまり馴染めない・・まぁこれは自分が成熟していないからだろう。

 妹さんを筆頭とする向田邦子に関して書かれた書籍も、書店で見かければ買っていた。それらの本に紹介されていて、死後は実践女子大やかごしま近代文学館に寄贈された、遺品の原稿や写真や趣味で集めた様々な身の回り品が世田谷文学館に展示されている。館内はかなりの混雑。数年前の日本橋高島屋での展示もゆっくり見学できぬ混雑だったから、飛行機事故で亡くなって26年を経ても人気のある作家なのである。

 初公開の「銀座百点」掲載の原稿をはじめとして、書簡やメモに至るまでの直筆が多数展示されていたが、本人も都度都度自身の悪筆をネタにしていたように、たしかに読みズライ(笑) しかし女性らしいやさしい字ではある。遅筆で知られた彼女が、ようやく仕上げたドラマ脚本を自ら印刷所へ持って行ったところ助手と勘違いされて「あなたの先生に、もっときれいに書くように言って頂戴!」と言われた話しを思い出した。

 企画展は5月27日(日)まで。
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■↑ドラマ「寺内貫太郎一家」の茶の間をイメージしたセット。館内展示は撮影禁止だが、唯一このコーナーが撮影OK。「寺内貫太郎一家」見てましたね。もちろん向田邦子脚本だなんてことは当時知りません。おもしろかったのは「時間ですよ 昭和元年」
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■↑文学館入口横の池。


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■↑芦花公園駅から文学館に至る道筋。
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■↑文学館に隣接する大きな屋敷。りっぱです。
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 ■川越菓子屋横丁の人出は相変わらずすごい。いつ行っても縁日の雰囲気の片鱗を味わえます。
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■あめ玉などの他にだんごや納豆などいろいろ売っていますが、このこわれせんべいはけっこうお徳。製造過程で割れてしまったせんべいの詰め合わせですが、割れてないものも入っています。自宅で家族で食べるならこれで十分。
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              ■大きめのせんべい手焼き実演販売中
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■このボテッとした鯛焼きの形は、ブリキのおもちゃみたいな雰囲気。割ってみたら、あんこが少ないようにも見えましたが、まあまあの量入ってます。あんの種類もいろいろありましたが、これはごく普通のあんこ。1個100円。紫イモあんにすればよかったと、少し後悔。

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