|
川越駅西口暫定広場で、どこかの団体によるプチ運動会が開かれていました。 やや暑いくらいの日差しのもと、歓声が響いていました。 しかし、今週も天気は愚図つきそうです。 そして自分のPCも愚図っています。 続けてコメント返ししていると、画面が乱れてしまい書きこみ不能になってしまうのです。 まもなく、午前3時。 窓をあけるとかなり冷たい夜気が流れこんできます。 朝晩の冷気が心地よいのも、あとわずかのようです。
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2007年10月08日
全1ページ
[1]
|
野の道を行くとコスモスが風に揺れていた。 コスモスで思い出すのは、長野県佐久のコスモス街道。その昔、狩人のヒット曲のモデルにもなった道である。 大学1年の丁度今頃のある晩、先輩のアパートで遊んでいたことがあった。真夜中にいきなり「信州へドライブ行こう!」となって、先輩のカローラに毛布やラジカセ積んで出発した。冷え冷えとした空に星が鮮やかに瞬く夜だった。 高崎経由で碓氷を越え、犬を轢きそうになったり対向車線にはみ出たりの珍道中。小諸のコンビニで一休みしたのが早暁。信州は紅葉真っ盛りだった。黒曜石で有名な和田峠を越え諏訪湖畔で仮眠をとると、5時限目の講義にすべりこむためすぐ引き返したが、帰り道は佐久から下仁田へぬけるルートをとった。 佐久の町を出たあたりから、ずっと道路の際にコスモスが咲き乱れて美しい情景が続いた。このあと荒船山あたりの、急カーブと道幅の狭さにキリキリ舞いさせられるなんぞ夢にも思わず、呑気に窓向こうのコスモスに旅情を感じたりしていた。 コスモス街道に比べれば、画像のコスモスはほんの一握り。雑草の繁る空地の一部に咲いているだけ。ずうずうしく空地に入って撮影してから道に出てくると、バゥッと低く唸り声がした。ドキリとして見回すと、道向こうの民家の植え込みに椅子に腰掛けている老婦人の姿があった。傍らに犬がいる。あいつはなにをしているんだろうと思っていたに違いない。子どもの頃、近所の家を取り壊した跡地を探検に行ったら「こらっ!人の屋敷に入るんじゃない!」と怒鳴られたことを思い出した。 *画像は川越市南田島にて撮影
|
全1ページ
[1]


