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雨上がりの今日は、気温も上昇気味。 やや翳った空の下でも、土蔵の白壁とピンクの花びらが映えています。 菓子屋横丁近くで。
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2007年04月26日
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■画像の場所は、クレアモール・川越モディ前。かつて「川越サンロード・丸井前」と言ったころ、ここに「黒田書店川越店」があった。 開店はたしか昭和53年(1978)。大きい書店ではなかったが、夜10時まで営業というのがその頃の川越では画期的だった。夏の夜など夕食後の暇つぶしに、素足にサンダルひっかけてここまで自転車を走らせた。自転車はシャッター下ろした丸井前に止めておくのである。高橋留美子のマンガの立ち読みに通った覚えがある。情報誌「ぴあ」を初めて見つけたのがここだった。ぴあに埼玉エリア情報がも組み込まれた直後だった。 1階が雑誌・実用書・新刊、2階が文庫・コミック・参考書だったと思う。後には1階奥を広げて文具コーナーもあった。まだコンビニにコピー機が設置されてない時代で、市内の書店や文具店の一部にコピーサ−ビスがあったが、今のようにセルフでなく店員の手を煩わすシステム。駅前の書店で友達から借りた本のコピーを頼んだら「うちは書店ですから、書籍のコピーはいたしません!」と頑なに拒まれたことがあった。黒田書店では2階にコピー機があって、本のコピーを拒否されることはなかったが、古雑誌のコピーを依頼したころ「これは当店の売場にある雑誌ですか?」とおかしな質問をされたことがあった。ここは古本屋だったかいな?ととっさに思った記憶がある。 社会人になってからはもっぱら都内の書店を利用するようになり、黒田書店には足が遠のいてしまった。だからいつ閉店してしまったかもはっきり覚えていない。
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