県道上尾川越線沿いの旧流路
■川越市街地をぐるりと周って流れる赤間川(新河岸川)。市街東側の宮下町の田谷堰から、下流の岸町付近までの区間は昭和初年に造られたものです。それ以前は田谷堰より宮元町地内を北上し、東へ折れて田んぼの中を流れ、寺井地区あたりで伊佐沼へ流れ込んでいました。伊佐沼から下流は九十川になって新河岸川に合流します。
地図を見ると宮元町地内は埋めたてられていますが、氷川町から寺井にかけてはほぼ旧態を残しているようでした。
雨はあがったものの、深い灰色の空が広がる中、この旧赤間川を見にいってみました。
【赤間川橋】県道に架かる短い橋。前方が上尾方面。川は県道をくぐると道路の右に沿って流れている。
【合併橋を望む】赤間川橋のすぐ上流位置から撮影。「合併橋」とは、昭和30年の川越市大合併の折に架橋されたのだろうか?近くには「第二合併橋」もある。
【合併橋脇の流れ】水神様だろうか??表面の文字がよく見えなかった。背後には大きな耕地整理記念碑がある。市内18ヶ所にある整理記念碑のひとつ。
【合併橋上流】飛び越せそうなくらいな幅の旧赤間川。上流にあたる市内高沢橋あたりの川幅と比較すると、下流なのにこんな狭い幅であることに驚かされる。
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